エコライフ in かわぐち

~川口市地球温暖化防止活動推進センターのブログです~

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「かわぐち環境フェスタ2017」のご報告(続き)

2017-07-28 19:16:39 | センターの活動報告

今年は、「かわぐち環境フェスタ2017」との同時開催で、

「ストップ!食べロスクイズ大会」と、同じ部屋で「食品ロス」についての情報発信も行いました。

この取組みは、川口市地球温暖化防止活動推進センターと、全国各地で「もったいないゼロキャラバン」を実施している生団連(国民生活産業・消費者団体連合会)とによるものです。

 

 もったいないゼロパネル展、もったいないゼロクイズラリー

食品ロスに関する、「世界のもったいない」「日本のもったいない」「家庭のもったいない」「消費期限・賞味期限の違いを知ろう」「もったいないゼロを目指そう!(買い物編、料理・活用編、片付け編、保存編)」のパネルを展示。

「賞味期限」「消費期限」を見てみよう!と、実物も展示。

「よく見てみると、消費期限だと思っていた日付は、賞味期限が多かったのにびっくり」という声も!

そうなんです・・・意外と良く見ていないことが多いので、お買物するときに見てみてくださいね

そしてパネルを見ながら、クイズに挑戦

川口市廃棄物対策課のパネルも展示しました。

 

 もったいないゼロ宣言

「つい捨ててしまいがちな食品」「食品ロスをしないために、今後気をつけたいこと・工夫したいこと」を貼ってもらいました。

「つい捨ててしまいがちな食品」

1位 野菜

2位 お菓子

3位 パン

「食品ロスをしないために?」

1位 残さずしっかり食べる

2位 必要以上に買いすぎないようにする

3位 冷蔵庫や食材のチェックをしてから買い物する

でした。

 

 もったいないゼロ上映会

のこりものがたり」という、「世界食料デー」月間呼びかけ団体が作った、18の動画を上映しました。「を、むすびくん」「地球儀さん」「水さん」「まつたけさん」「にんじんさん」などなど、とっても可愛い動画です

YouTubeでも見ることができますので、よかったら見てくださいね。

 

 もったいないを体感してみよう

一人当たりの家庭系年間食品ロス量(約22kg)の重さを体感してもらいました。

バケツに22kgのおもりを入れたものを持ってみると・・・

「お、おもいっ

その重さに、みんなびっくり (私も持ってみましたが・・・重かったです

 

 もったいないを見てみよう

川口市地球温暖化防止活動推進センター発行の「環境学習お助け情報」No.7

でご紹介した、京都市からご提供いただいた食品ロスの写真を大きく拡大して展示しました。

「これ、まだ食べられそうなものばっかり」

「こんなにたくさん、すてられているの!?」

等々、みんなびっくり

 

 のこさず食べきるレシピ

食べきれず残ってしまったときのレシピを幾つかご紹介。

「ミニトマトで、干しトマト」

「さつまいもで、干しいも」

「牛乳で、ミルクくずもち・カッテージチーズ」

試食は残念ながらできませんでしたが、レシピ通りに作ったものも展示しました(食べたかったなぁ・・・)。レシピは、元小学校の先生が用意してくれました。

 

 ストップ!食べロスクイズ大会

川口市地球温暖化防止活動推進センターの特別企画。

子どもたち向けに、6つのクイズを出しました。

・「1人1日、どのくらいの食べものがすてられている?」

・「世界全体の食品ロスはどのくらい?」

・「ごはんが食べられなくて、困っている人は世界でどのくらい?」

・「賞味期限と消費期限の違い」

そして最後に、「食品ロスをへらすためにできること」

約100名のかたにご参加いただき、みなさん楽しんでいってくれました

また、夏休みの自由研究をしたい人には、参考資料も差し上げました。

   

クイズでもふれましたが、異常気象が増えてくると、私たちの毎日の食べものにも影響が出てきてしまいます。世界で生産される食べものの3分の1が捨てられていて、世界では9人に1人が飢餓で苦しんでいる・・・

そう考えると、毎日の食事をだいじに食べていきたいですね。

食品ロスをへらすために、みなさんも、できることにチャレンジしてくださいね。

  

今回、この企画を一緒に実施した生団連の「もったいないゼロキャラバン」ホームページでは、「もったいない自己診断テスト」や今回展示したパネルの内容などをわかりやすく発信していますので、関心のあるかたはぜひ見てみてくださいね。

また、食品ロスに関するおすすめサイトを川口市地球温暖化防止活動推進センターのホームページでもご紹介しています。

その中には、川口市にお住いの井出留美さんの会社「office3.11」も

井出留美さんは、食品ロスの専門家で、「賞味期限のウソ」の著者です。今回のクイズも、井出さんの講演内容を参考にさせていただきました。ありがとうございました!

「かわぐち環境フェスタ2017」に来たみなさんに、食品ロスについてお伝えする機会ができてよかったです。夏休みの自由研究にしようかな?と思った人は、参考にしてくださいね。(浅羽)

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「かわぐち環境フェスタ2017」のご報告

2017-07-26 16:28:50 | センターの活動報告

今年で2回目になる「かわぐち環境フェスタ2017」(7月22日実施)、おかげさまで約500~600人の市民のみなさまにお越しいただき、無事終了しました。

はじめに、オープニングイベント

懐中電灯を持ってきてくれた参加者のみなさんに、太陽光パネルに光を当ていただき、くす玉を割るというものです。

ただ、最近の懐中電灯はLEDのものが多く残念ながら発電量が少なかったので・・・

奥ノ木市長さんに、事前に太陽のエネルギーを蓄電池にためた大きなライトで太陽光パネルに当てていただき、くす玉を割ることができました

その後、市長さんから、最近の異常気象のお話や、温暖化を止めるためにみんなで力を合わせていきましょうというお話をいただきました。市長さん、どうもありがとうございました

  

いよいよ「かわぐち環境フェスタ2017」のはじまりです!

今年は、市内の団体・事業者さんからご協力をいただき、13のブースが登場しました。

 

 「自由研究お助けコーナー」 

  【川口市地球温暖化防止活動推進センター】

理科の先生たちによる、子どもたちの自由研究相談。

理科に関心を持ってもらえたらということで、楽しい実験「スライムづくり」

「自由研究どうしたらいい?」「じゃぁ、こんなことを調べてみたら?」etc

自由研究に使える、電気の量や、離れた温度を測ることができるツールの貸し出しもしました。今年の夏は、環境をテーマに調べてくれる子どもたちがいっぱいいると嬉しいなぁ

 

 「牛乳パック大変身!!」 

  【認定NPO法人川口市民環境会議】

認定NPO法人川口市民環境会議」は、エコライフDAYを実施している団体です。

牛乳パックは純パルプで出来ているので、きちんと分ければリサイクルしてきれいな紙になります。リサイクルに出す前に、色々なモノを作って遊ぶこともできますので・・・

牛乳パックから、コマ、びっくりメンコ、ミニブーメランなどを作って遊びました

 

 「作って飛ばそう竹とんぼ」 

  【どこ竹彩の国】

どこ竹彩の国」は、竹とんぼを作ることにより、モノづくりの楽しさ、自分で作ったモノで遊ぶうれしさを子どもたちに知ってもらおうと活動している団体です。

事前に、一人ひとりの材料と作り方の紙を用意しておいてくださり、みんなで竹とんぼを作りました。手づくりの竹とんぼ、みんな上手に飛ばせました

 

  「牛乳パックで手裏剣を作ろう」 

  【荒川夢クラブ】

水、川、自然や環境に関わる活動の中で、荒川での自然体験学習なども実施している「荒川夢クラブ」。

牛乳パックで手裏剣づくりをしました。みんな、忍者になったつもりで上手に飛ばせました!

荒川での活動の展示に、子どもたちは川にも関心を持ってくれていたようです 川口には川がたくさんありますので、身近な川に目を向けて、色々調べてくれたら嬉しいです。

 

  「ダンボール・建築・生活廃棄用品等を利用して夢の部屋作り」 

  【女性建築士の会 ほっと・すまいる】

女性建築士の会 ほっと・すまいる」は、女性建築士の方々が集まって、耐震診断や省エネ住宅のことなどアドバイスに乗っている団体です。

こちらは女の子に大人気(お母さんたちにも大人気)! 段ボールなどを使って、「こんなお家にすみたい」という夢がいっぱい みんな夢中で作っていました。

 

 「使用済みロウソクで再生!アニマルキャンドル」 

  【キャンドルスタジオ bitterdrop】

キャンドルスタジオbitterdrop」では、キャンドル教室を開催しています。

使い終わったロウソクは、溶かしてまたロウソクにすることができます

そこで・・・溶かして、色々な色をつけて・・・

かわいいキャンドルの出来上がり

みんな、とても上手に動物たちの顔を描いていましたよ

 

 「生ゴミを肥料にする魔法の箱」 

  【ダイオキシン問題を考える市民の会】

ダイオキシンを考える市民の会」は、ごみの減量に取り組んでいる団体です。

生ごみは・・・

リサイクルすると、「堆肥」になります

そしてその堆肥は、植物を育てる栄養になります!

生ごみの堆肥化に、段ボールを使うダンボールコンポストの「ダンちゃんセット」も作っていて、7月終わりには、「ダンちゃん倶楽部」も発足。生ごみと野菜づくりをつなげて、素敵な取り組みに広がっていきそうです。

 

 「エコ工作を楽しもう!!」 

  【プラザサポーター】

リサイクルプラザでボランティアをしている皆さん「プラザサポーター」。

納豆の容器と、卵の殻を使って、かわいい絵が出来上がりました!

プラザサポーターのみなさんによるリサイクルプラザで開催される「夏休み工作教室」は、すぐに定員になってしまうほどの大人気なんだそうです。

 

 「コースター作りにチャレンジしよう」 

  【東京ガス株式会社 埼玉支社】

 

東京ガス株式会社埼玉支社のブースでは、間伐材を使ったコースターづくりをしていました。

間伐というのは、混みあった森林の中から、曲がったり弱ったりしている木を切って、他の木が大きく育つためにする大切な作業です。そこで出た間伐材を捨てずに・・・

輪切りにして、絵を描いて、コースターの出来上がり! 

お家で飲みものを飲むときに、森のこと、エコのことを思いだしてくれると嬉しいです

 

 「体験を通して知る発電の仕組み」 

  【自然エネルギーを考える川口市民の会】

自然エネルギーを考える川口市民の会」は、川口市内で自然エネルギーを増やそうと活動している団体です。

ここのブースでは、風力、太陽光などなど、発電の仕組みをわかりやすく体験しながら学ぶことができました。

うちわを一生懸命に動かして発電しようとがんばったり、みんな楽しそうにエネルギーのことを勉強していました

 

 「エコで快適な暮らしは、窓から!」 

  【エコ窓普及促進会/埼玉県板硝子商工協同組合川口支部】

エコ窓普及促進会埼玉県板硝子商工協同組合川口支部」は、省エネ効果の高い窓の対策(エコガラス、内窓など)の普及に取組んでいる団体です。

このブースでは、窓につける風鈴づくりをしていました

それから・・・エコ窓の効果が実感できる展示も!

4面に色々なガラスが取り付けられていて、中に入っている氷の冷たさがガラスを通してどのくらい伝わってくるか触ることができます。さすがエコなガラスは全然違います 夏も冬も、窓から出入りする熱はとても大きいので、窓について調べてみるのもいいかもしれませんね

 

 「枝のえんぴつ」 

  【自然と遊ぼうクラブ】

主宰されている西川先生は、「川口植物の会」の代表でもあり、川口市内の植物についてとても詳しいかたです!今回は、枝を使って・・・

えんぴつづくりをしました。

自分だけのオリジナルえんぴつは嬉しいですね

「川口植物の会」のホームページには、川口市内の植物についての色々な情報が掲載されていますので、関心のあるかたは見てくださいね。

 

 「毛糸をまきまき たわし作り」 

  【川口市 環境保全課】

川口市環境保全課」では、公害のこと、水をきれいにすることなどのお仕事をしています。

水をきれいにするための取り組みとして、洗剤を使わないで食器が洗える「たわし」づくりをしていました。アクリル毛糸には細かい溝があるので、食器などの汚れを洗剤を使わずにかきとって、きれいにしてくれます 洗剤を使わないですむので、下水処理場の負担が少なくなりますし、川の生きものたちにもとっても嬉しいんです。

きれいな色の毛糸をまきまきして、みんな嬉しそうでした

  

この他、「リサイクルプラザ見学」もたくさんの人が集まって、プラザサポーターの方の案内で見学をしていました。

最後に・・・クイズラリーのスタンプがたまったら

抽選のガラポン!

COOL CHOICEの賛同もたくさんしていただきました

  

この日、リサイクルプラザは子どもたちの嬉しそうな笑顔でいっぱいでした 

同時開催の、「ストップ!食べロスクイズ大会」&「食品ロスの部屋」は、次のブログでご報告します。(浅羽)

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明日は『かわぐち環境フェスタ2017』です♪

2017-07-21 16:37:11 | イベント情報

夏休みはいかがお過ごしですか

明日は『かわぐち環境フェスタ2017』が開催されます

エネルギー体験、リサイクル・自然体験、エコ工作の分類に分かれ、さまざまなブースが出展します!

「今回はスタンプラリーを実施します。先着で景品をプレゼントしますので、是非ご参加ください。」

当センターも『自由研究おたすけコーナー』として自由研究の相談対応や備品の貸出し、時間内に2回、《スライムづくり体験》もやります

午後から3時間だけの開催ですが、昨年はこの催しに600人以上の方が来場されました

今年も楽しそうなコーナーがたくさん

夏休みに入ってすぐの土曜、とくに小学生のみなさん、この夏の課題探しに来てみませんか

自由研究おたすけコーナー =川口市地球温暖化防止活動推進センター=※無料

牛乳パック大変身!! =認定NPO法人川口市民環境会議=※無料

作って飛ばそう竹とんぼ =どこ竹彩の国=※100円

牛乳パックで手裏剣を作ろう =荒川夢クラブ=※無料

ダンボール・建築・生活廃棄用品等を利用して夢の部屋作り =女性建築士の会 ほっと・すまいる=※無料

使用済みロウソクで再生!アニマルキャンドル =キャンドルスタジオ bitterdrop=※50円

生ゴミを肥料にする魔法の箱 =ダイオキシン問題を考える市民の会=※無料

エコ工作を楽しもう!! =プラザサポーター(リサイクルプラザ内ボランティア)=※無料

コースター作りにチャレンジしよう =東京ガス株式会社 埼玉支社=※無料

体験を通して知る発電の仕組み =自然エネルギーを考える川口市民の会=※無料

エコで快適な暮らしは、窓から! =エコ窓普及促進会 埼玉県板硝子商工協同組合 川口支部=※無料

枝のえんぴつ =自然と遊ぼうクラブ=※無料

毛糸をまきまき たわし作り =川口市環境保全課=※無料

さらに・・・

食事べロスクイズ大会を4階研修室にて開催! 開催時間15:00~ 

この会場では、クイズ大会だけでなく、13時より食品ロスに関するパネル展示、体験、動画上映などを、当センターと生団連(国民生活産業・消費者団体連合会)により開催します

いろんなブース体験をきっかけに自由研究のヒントをみつけてくださいね(渡辺)

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夏休みは『エコライフバケーション』

2017-07-11 14:57:38 | センターの活動報告

夏休みまであと〇日

町内会の回覧で見る《学校だより》で夏休みカウントダウンを実感しましたが、本日のセンターでは・・・

夏休みに学校で取り組んでもらう「エコライフバケーション」ワークシート発送待ちの様子に「いよいよ夏休みなんだな」と思いました

全校で取り組んでいただける小学校はもちろん、特定の学年での取組みも多々見受けられました。

夏休み期間中に、自分で決めたエコライフ行動を続けるのはたいへんなことだろうと思います。でも、「エコライフバケーション」に取り組むことが、気持ちのどこかでいつもエコライフを心掛けて過ごすきっかけになってくれるだけでも意義があるのではないかと考えています

今回の『保護者用参考資料』の表紙は《センター広報誌No6》に登場した「地球にやさしいくらし」のまちがい探しの絵となっています

まちがい探しだけでなく、各所に描かれた「地球にやさしいくらし」も参考にしてくださいね

ひとりひとりの報告を、今年も楽しみにしています(渡辺)

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夏休みイベント「かわぐち環境フェスタ2017」のご案内

2017-07-07 15:32:22 | イベント情報

もうすぐ夏休み

夏休みに入ってすぐの7月22日(土)、朝日環境センター・リサイクルプラザで「かわぐち環境フェスタ」を開催します。

・日時:7月22日(土)13時~16時

・参加費:無料

・同時開催「ストップ!食べロスクイズ」

・主催:川口市川口市地球温暖化防止活動推進センター

  

昨年の様子はこちら⇒「オープニング編」「各ブース編」「川口市地球温暖化対策室HP

今年も、夏休みの自由研究に役立つ体験や工作をいっぱい用意していますので、ぜひ遊びに来てくださいね。

お待ちしています (浅羽)

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