エコライフ in かわぐち

~川口市地球温暖化防止活動推進センターのブログです~

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エコ・スクールンその後・・・

2018-03-23 14:08:47 | センターの活動報告

小学校の卒業式も終わりそろそろサクラの開花が気になる今日この頃ですが・・・今年度のエコ・スクールン事業も無事予定していた授業を終えることができました。

秋にエコ・スクールン授業を行った安行中学校より、その後の報告をいただきましたのでご紹介します

安行中学校特別支援学級のみなさんの絵手紙作品です

台紙となっているはがきもみんなで『紙すき』をして作ったものなんです。

『紙すき』をエコ・スクールン「私たちの暮らしと環境~地球にやさしいくらしを~《まぜればごみ 分ければ資源》」の中で牛乳パックのリサイクルとして行いました。

製作風景を取材した私もはがきの完成品を見ていなかったので、とっても嬉しい報告です

はがきもいろんな形に出来上がったんだなぁと思いながら、先生にお話を伺うと

紙の厚みもそれぞれ違ったけれど、色のにじみ具合も様々だったりで、いい感じに仕上げられましたとのことでした。

それぞれ個性の出た画風、いろんな色合い、色のにじみ具合・・・ほっこりして何だかず~っと眺めてしまいます 

ごみの授業から始まって、リサイクル、絵手紙製作

ひとつひとつがとても丁寧に子ども達の心に入っていったように思います。エコ・スクールンを通じてこちらの授業に関われたことをとても幸せに感じています(渡辺)

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環境学習お助け情報11号をアップしました

2018-03-09 14:02:42 | センターの活動報告

環境学習お助け情報」11号をホームページにアップしました

今回のテーマは「ごみと地球温暖化」です

一見、「ごみ」と「地球温暖化」に関連性がないように思えるかもしれませんが、ごみを燃やすことによるCO2の発生が地球温暖化の原因のひとつと言われています。「地球温暖化」を考える第一歩に、今回の号では、小学校1年生から6年生のどの学年でもすぐに取り組める環境教育の1つとして「ごみ」の問題を取り上げています。

 現在川口市内の小学校に配布されているものや、調べ物をするために参考となる川口市の情報などもご紹介していますので、ごみに関する川口市の情報検索にも便利な号となっています。

 環境学習の指導案も3パターン掲載いたしました。90分構成の指導案ですが、授業の流れや目的がそれぞれにはっきりしていて、使用する道具も具体的なので実施するうえでとても参考になると思います。

 また、関連する出前講座を受け持つ講師の紹介もしています。学校において、年度初めの授業計画に役立ててもらえると嬉しいです。

 

「環境学習お助け情報」は、1号から市内小中学校での環境教育に役立ててもらえる情報を提供してきました。

8号までは紙媒体(Web上にはダウンロード版あり)、9号から11号まではWeb上での公開。

今年度は、「〇〇で拝見したのですが・・・」との問合せを受けて「環境出前講座エコ・スクールン」の実施につながった学校もありました。

川口市内の学校をとりまく環境はそれぞれの学校によって違うので、こういった情報をその学校なりにうまく利用していただいて、子どもたちの見聞を広めていけたら良いなと思います。(渡辺)

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エコ・スクールン in 朝日西小

2018-02-23 08:35:39 | センターの活動報告

東京ガス様のエコ・スクールンをご紹介します。

実施日時:2017年6月14日 13:40~[1時限]

実施校:朝日西小学校 5年生 39人

教科名:総合的な学習の時間 単元名:エコライフにチャレンジ

講師:東京ガス 3名

実施場所:朝日西小学校 理科室

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私たちの生活を支えているガスはどこから来るのか?

天然ガスは、私たち人間の力では簡単に作ることが出来ない

いつかなくなってしまう限りある資源であるという事を教えていただきました。

また、ガスが私たちの生活する学校や家庭まで様々な設備や施設を通って届くということをイラストを使って説明を受けました。

 

ガスには色も匂いもないので、ガス漏れなどの事故防止の為、特殊なニオイをつけているそうです。

★ガスのニオイを嗅いでみよう

ガスのニオイを嗅いだ事あるお子さんは少ないのではないのでしょうか。

 

食育、エコクッキングを通して環境にやさしい生活を送る事が大切です。

 視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感を使って食材を選びましょう

エコクッキングは、食材選び、調理、食べる、片付けの4ステップから成り立っており、まずは児童のみなさんに「食材選び」をしてもらいました。

「旬の食材を選ぶこと」「地産地消」が食材選びで大切なことであると説明を受けました。

[食材選び]

★旬の食材当てクイズ

春、夏、秋、冬の旬の食材を3つずつ選ぶというクイズ

今は、ハウス栽培等で一年中出回っている食材があるので、大人でもわからない人が多いようです。

[調理]

・食材を無駄にせず、食材を使い切ることが大切です。

[食べる]

・食べられる分だけを盛り付け、残さず食べましょう。

[片づけ]

・節水、水を汚さない工夫をすることが大切です。

汚れはハギレなどを使ってふき取ってから洗いましょう。

最後に紙でごみ箱を折って終了です

料理をする際の野菜の皮入れや卵の殻入れ、給食などでは牛乳のストローのゴミなど入れるのにさまざまな場面で活躍します!

不要になったプリントや新聞の折り込みチラシなどを利用するといいかもしれませんね(工藤)

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環境学習お助け情報☆彡

2018-01-19 16:32:20 | センターの活動報告

川口市内小中学校の先生向けに配布していた『環境学習お助け情報』が、9号よりWeb版となりました

今回、『10号』の編集が終わり、アップしましたので少しだけご紹介します

「持続可能な社会を作るには」をテーマに日本とボルネオの関係を通して「便利な生活と自然を守る」を考える構成となっています。

写真は、私の大好きな《オランウータン》

ボルネオでは、このオランウータンの森がどんどん減り、地上を移動できない彼らが分断された森で孤立する状態となっています

どうしてかって・・・

それには、この《パーム椰子》が大きくかかわっています。

需要と供給・・日本とボルネオ、うまくかかわれると良いのですが・・・

将来のことを考えるとこのままで良いのだろうかという気持ちになります。

今回の号では、このパーム椰子が日本に私たちの暮らしにどうかかわっているか、という説明や、どういった環境保全活動がなされているか、といった調べ学習のための各種団体のサイト紹介のページも掲載してあります。

パソコンでの調べ学習、といっても個々に興味のままにネットサーフィンしてしまい、目的とかけ離れた結果にたどり着いてしまうといったことにならないように関連サイトをご紹介しています。

個人はもちろん、学校での授業にご利用いただけると幸いです(渡辺)

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エコ・スクールン in 在家小学校

2018-01-05 14:14:00 | センターの活動報告

昨年末になりますが、《しめ縄づくり》のエコ・スクールン風景を取材しました

在家小学校 5年生 74名

教科名 総合的な学習の時間

単元名 在家米を食べよう 【時間数 2時限】

講師 グラウンドワーク川口

実施場所 在家小学校校庭

在家小学校では稲の栽培に取り組んだのですが、収穫は思うようにいかなかったとのこと。鳥にも狙われてしまったとか。

でも、今日までの総合の授業で、稲の栽培を体験して、脱穀、籾摺りの仕方などをグラウンドワーク川口の皆さんに教わり、おこわを炊いて食べてみるなど稲について継続して学んできたようです。

「子ども達に稲の花を見せてあげられなかったのが残念」と校長先生は残念そうに教えてくださいましたが、こんな体験が出来るなんていいなぁ・・とうらやましく思いました

今回のしめ縄作りには、見沼自然の家の田んぼで栽培された稲のうち、丈が高くしなやかな性質の《緑米》の稲わらを提供いただきました。

講師の方々は、授業前に材料の準備・・・

稲わらは、あらかじめ、たたいてやわらかくしておきます。

飾り付けには、マツ・マユミ・クロガネモチ・イイギリをグループ別に分けて・・

時間内に全員仕上げられますように

 

さぁ、授業開始です。

まずはしめ縄についてのお話

しめ飾り、輪飾り、見たことはありますか?

なぜ、お正月に飾るか知っていますか?

しめ飾りは、年神様という新年の神様のいる場所を表しています。

門松は、年神様の降りてくる目印になります。

家の各所(神棚や車、玄関、お勝手、トイレなどなど)にしめ飾りを施すことで、その内側が清らかな場所となり、年神様が安心して降りてきて、一年間その家や家の人を守ってくださいます。そういう場所を作るという気持ちを持って、一生懸命作ってください

しめ縄の作り方の説明

・・講師の先生がやると、なんだかとっても簡単そう・・

 子ども達は、8グループに分かれて取り組みました

稲を36本一束にして、やわらかくして、それを3つに分けます。

2人組になって1人が元を掴み、もう一人はひたすら一束を巻きながら2つを寄り合わせていく作業。

一つ一つの工程を丁寧に、慎重にやっていかないと綺麗に仕上がらないんです。

見るとやるとでは大違い。

両手それぞれに束を持ち、それぞれを巻くこと自体が難しい・・のね。

さらにそれを寄り合わせる・・

あちこちで講師の先生が張り付き指導、やり直し。。

元を鉄棒に固定して、慣れた様子でひたすら巻き&寄りの作業に没頭する子も。

ここから仕上げにも夢中。

準備していただいたマツやクロガネモチなどで好きなように飾り付け。

お家の人、きっと喜ぶね

全員で講師の先生方へ御礼を言って授業を終え、校庭に散らばった稲の掃除も行いました

みんなそれぞれに個性のある輪飾りが完成し、大事そうに教室へ持ち帰る姿を嬉しく見送りました。きっと年神様も居心地よく思ってくださいますよ(渡辺)

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