今日はこのことを書きとめておかなければなるまい。
今後の戒めとして・・・。
「チケット、持ってきた記憶がない・・・忘れてるやん!!」
気付いたのは会場の倉敷市民会館まであとわずかの岡山市内。
こういうことはふと気付くもんです。
気付いてからはしばらくの間、放心状態・・・頭の中真っ白。
取りに戻る時間はどう考えてもない。
どうしよう・・・どうすればいい。
とりあえずライブの時間に合わせた遅めの昼食がまだだったので
吉牛に入って空腹を満たして思考回路を回復させて考える。
このまま帰るか、それともとりあえず行くか・・・
このまま帰るのはなんとも悔しい(そこまでの走行距離すでに200キロ超)
でもチケットがなければ入場はできひん!行ってもガソリンと時間の無駄。
下した決断は・・・後者。
とりあえず行こう!ここまで来たんやし。
再び車を走らせる。それまでテンションを上げるためにかけていた
大塚愛のライブDVDを消して、これからどうするかを考える。
そして出した結論は・・・。
まず主催者の係員に「チケ忘れたけど入場できるかどうか?」を聞く。
その上でもしダメなら、ダフ屋からチケットを買おう。
いくらまでなら出す?1万円?1万5千円?
そんなことを考えていたら会場に着いてしまった。
グッズ販売は始まっている。とりあえずパンフを買った。
そしてスーツ姿の係員に聞いた。
「チケット忘れたけど入れますか?自分の席は○○列○○番です」
「えっ、ああ・・・少々お待ちください」
係員は奥に引っ込み責任者に聞きにいってくれた。
待つ間はドキドキ・・・。
係員が戻ってきてこう答えた。
「申し訳ありませんが、チケットがないと入場はできません。
もしよろしければ数に限りがありますが当日券が出ます」
当 日 券!! 予想もしていなかった展開。
なんでも機材設置で空いた席ができたので数席だが発売されるらしい。
発売は入場時間と同時の18時。
心は決まった。当日券狙い!これで入手できなかったらダフ屋。
当日券購入は先着順だがすでに列ができていた。
さて当日券は買えるのか・・・? ライブに入れるのか・・・?
今後の戒めとして・・・。
「チケット、持ってきた記憶がない・・・忘れてるやん!!」
気付いたのは会場の倉敷市民会館まであとわずかの岡山市内。
こういうことはふと気付くもんです。
気付いてからはしばらくの間、放心状態・・・頭の中真っ白。
取りに戻る時間はどう考えてもない。
どうしよう・・・どうすればいい。
とりあえずライブの時間に合わせた遅めの昼食がまだだったので
吉牛に入って空腹を満たして思考回路を回復させて考える。
このまま帰るか、それともとりあえず行くか・・・
このまま帰るのはなんとも悔しい(そこまでの走行距離すでに200キロ超)
でもチケットがなければ入場はできひん!行ってもガソリンと時間の無駄。
下した決断は・・・後者。
とりあえず行こう!ここまで来たんやし。
再び車を走らせる。それまでテンションを上げるためにかけていた
大塚愛のライブDVDを消して、これからどうするかを考える。
そして出した結論は・・・。
まず主催者の係員に「チケ忘れたけど入場できるかどうか?」を聞く。
その上でもしダメなら、ダフ屋からチケットを買おう。
いくらまでなら出す?1万円?1万5千円?
そんなことを考えていたら会場に着いてしまった。
グッズ販売は始まっている。とりあえずパンフを買った。
そしてスーツ姿の係員に聞いた。
「チケット忘れたけど入れますか?自分の席は○○列○○番です」
「えっ、ああ・・・少々お待ちください」
係員は奥に引っ込み責任者に聞きにいってくれた。
待つ間はドキドキ・・・。
係員が戻ってきてこう答えた。
「申し訳ありませんが、チケットがないと入場はできません。
もしよろしければ数に限りがありますが当日券が出ます」
当 日 券!! 予想もしていなかった展開。
なんでも機材設置で空いた席ができたので数席だが発売されるらしい。
発売は入場時間と同時の18時。
心は決まった。当日券狙い!これで入手できなかったらダフ屋。
当日券購入は先着順だがすでに列ができていた。
さて当日券は買えるのか・・・? ライブに入れるのか・・・?
・・・って!
何やってるんですか!?
チ、チケットを・・・
(゜Д゜;∬アワワ・・・
頭真っ白ねこれ・・・
当日券は渡に船ですが・・・
ミキサールームだからたぶんいいとこじゃないのかな?
で、買えましたか!?
結果は上の記事の通りです。
でもなんで一番大事なチケットを忘れたんでしょう?
実は当日の朝の出かける10分前ぐらいに準備を
始めました。
マル愛のリストバンドにマル愛のタオルに
眠気覚ましのドリンクに地図に・・・と
準備しているうちに肝心のチケットが
頭から飛んでいってしまってたんですね。
やはり前日からきっちり用意しとかなきゃ
ダメですね・・・。