旅行、飲食、草花、イベント、乗り物、出来事など。

日々の生活の中から様々な物を写真付きで。

八ッ場ダムツアー

2017年05月28日 | ★東京スカイツリー★
一般個人向け 八ッ場の今を巡る現場見学会

八ッ場ダム工事事務所では、ダム本体工事現場や資料館、ダム水没地全体を見渡せる見学会を実施しています。

平成29年4月から現場見学会が変わりました。

車でお越しの方も、公共交通機関でお越しの方もお気軽にご参加下さい。

また、事前予約の期間を延長し、開催日も増加いたしました。


※現場見学会は無料です。




































申込方法
参加希望開催日の6ヶ月前から前日までに「申込先」へ電話でお申し込みください。

締め切り時点で申込が無い場合は、その日の現場見学会は開催致しません。

開催日に空席がある場合に限り、開催時刻15分前から集合場所にて申込の受付を行います。(先着順)

申込先
道の駅八ッ場ふるさと館
(情報コーナー「やんば館」)
TEL:0279-82-0279
電話受付時間:9:00~17:00(年中無休)
※11:40~12:50は受付できませんのでご注意ください。

出典・八ッ場ダム工事事務所 | 国土交通省 関東地方整備局。


八ッ場ダムツアー

2017年05月28日 | ★東京スカイツリー★
5月26日、3年毎のクラス会が川原湯温泉で開催される案内が参りました。
川原湯温泉は八ッ場ダム建設で紆余曲折が有りましたが、目下本体工事か進んでいます。

クラス会は「川原湯温泉宿泊助成事業制度」を利用して開催されました。
『八ッ場ダム関連工事見学会』または『八ッ場ダム事業説明会』のいずれかに参加し、川原湯温泉に団体(4名以上)で宿泊する者に対して、1人あたり3,000円の割引が受けられます。










平成30年3月31日まで (ただし、土日祝日と年末年始(12月29日から1月3日)は対象外です。)















生憎の雨天で濃霧が垂れ込め車内からは工事現場(実際には濃霧で見えませんでしたが)其れなりに理解することが出来ました。











↑ 私が集合場所へ来る途中撮っておいた、本体工事現場付近の様子です。↓



















八ッ場ダムツアー

2017年05月28日 | ★東京スカイツリー★
5月26日、3年毎のクラス会が川原湯温泉で開催される案内が参りました。
川原湯温泉は八ッ場ダム建設で紆余曲折が有りましたが、目下本体工事か進んでいます。

クラス会は「川原湯温泉宿泊助成事業制度」を利用して開催されました。
『八ッ場ダム関連工事見学会』または『八ッ場ダム事業説明会』のいずれかに参加し、川原湯温泉に団体(4名以上)で宿泊する者に対して、1人あたり3,000円の割引が受けられます。










平成30年3月31日まで (ただし、土日祝日と年末年始(12月29日から1月3日)は対象外です。)















生憎の雨天で濃霧が垂れ込め車内からは工事現場(実際には濃霧で見えませんでしたが)其れなりに理解することが出来ました。











↑ 私が集合場所へ来る途中撮っておいた、本体工事現場付近の様子です。↓



















食事・パフェ・散策

2017年05月11日 | ★東京スカイツリー★


パフェとは、背の高いグラスに、アイスクリーム、フルーツを主体として、その他の甘い具を加えたデザート。そのときどきにより、生クリーム、バタークリーム、チョコレート・ソース、シリアル、ナッツなどを加える。

語源
フランス語で「完全な」という意味の parfaitから、「完全な(デザート)」という意味とされる。



パルフェ
フランスでのパルフェ(parfait)は、卵黄に砂糖やホイップクリームを混ぜて、型につめて凍らせたアイスクリーム状の冷菓に、ソースや冷やした果物を添えて皿で供する。

日本のパフェとは異なるが、このパルフェにさまざまに手が加えられ、現在の日本のパフェが完成したと考えられる。



サンデー
似たデザートに、アメリカ合衆国発祥のサンデー(sundae)がある。安息日である日曜日に贅沢なパフェを食べることを嫌ったことから、日曜日にも売れるようにより質素に作ったサンデーが登場したという説もある。



日本ではパフェとサンデーの違いについて「パフェが細長い容器が使われ、サンデーが丸い容器が使われる」「パフェは昼間のデザート、サンデーは夕方以降のデザート」「パフェは元々フルーツにアイスクリームをトッピングしたもの、サンデーは元々アイスクリームにチョコレートソースをかけたもの」など様々な説が存在するが、実際は明確な違いはない。










著名なご当地パフェ

岡山のフルーツパフェ
岡山市の岡山商工会議所は、岡山県が「晴れの国」と呼ばれるほど気候が良いために果物などの農作物がよく取れるので「フルーツ王国」と呼ばれることに着目し、女性からの支持も視野に入れてフルーツパフェをご当地グルメとして街おこし・観光アピールを行っている。

岡山はフルーツ王国の異名通り、年中新鮮な各種果実が豊富に揃うため、季節ごとにいろんなフルーツパフェが楽しめるなど、バリエーションが増やせるメリットがある。

このプロジェクト「フルーツパフェの街おかやま」に賛同するホテルや飲食店、和洋菓子店など全51店舗で、岡山県産の旬の果物を主材料にしたパフェを創作・販売、「パフェの街」をアピールする

松山のとんかつパフェ
愛媛県松山市内のある老舗トンカツ店でメニューの一つとして提供されていたものであるが、市民の間で人気となり、その後全国的に知られるようになり、とんかつパフェをご当地グルメ・新松山名物として観光の目玉の一つとしている観光客もいる。

札幌のシメパフェ
食事後の締めとして食べられるパフェの事であり、北海道札幌市で発展した。北海道産の牛乳を使用したソフトクリームやアイスクリームを使用しているものが多く、主に日本三大繁華街として知られるすすきのにシメパフェを取り扱う店舗が集合している。















食事が終ったが未だチェックインまで時間が有るので、広大なホテルの敷地内の森を散策するする事にした。























日本のレストラン

2017年05月08日 | ★食べ物・洋食★










日本では明治時代から昭和初期にかけて高級ホテルが開業し、集客の目玉として各国の料理を提供する西洋料理レストランが日本に導入された。

以降、日本の食材と西洋料理の技法と掛け合わせた料理法が開発され日本独自にアレンジされた「洋食」を提供する場として「レストラン」が各地に作られていった。

また、洋風の店舗で和食を提供する料理店は「和風レストラン」と名乗ったり、様々な個性的なレストランが増えている。








































こどもの日

2017年05月04日 | ★イベント★


こどもの日とは、日本における国民の祝日の一つ。日付は5月5日である。

祝日法2条によれば、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことが趣旨である。1948年に制定。ゴールデンウィークを構成する日の一つである。






制定の経緯
5月5日は古来から端午の節句として、男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。大正時代には「児童愛護デー」として活動を行っていた団体が存在し、国会にこどもの日を祝日とする請願が寄せられた際にも、5月5日を希望するものが多かったためである。



端午の節句
端午は五節句の一。端午の節句、菖蒲の節句とも呼ばれる。日本では端午の節句に男子の健やかな成長を祈願し各種の行事を行う風習があり、現在ではグレゴリオ暦(新暦)の5月5日に行われ、国民の祝日「こどもの日」になっている。

少ないながら旧暦や月遅れの6月5日に行う地域もある。尚、中国語圏では現在も旧暦5月5日に行うことが一般的である。



端午の意味
旧暦では午の月は5月にあたり(十二支を参照のこと)、この午の月の最初の午の日を節句として祝っていたものが、のちに5が重なるこの月の5日が端午の節句の日になったという。

「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、元々「端午」は月の始めの午の日のことだった。後に、「午」は「五」に通じることから毎月5日となり、その中でも数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになったともいう。

同じように、奇数の月番号と日番号が重なる3月3日、7月7日、9月9日も節句になっている。





風習とその由来
この日を端午とする風習は、紀元前3世紀の中国、楚で始まったとされる。楚の国王の側近であった屈原は人望を集めた政治家であったが失脚し失意のうちに汨羅江に身を投げることとなる。

それを知った楚の国民たちはちまきを川に投げ込み魚達が屈原の遺体を食べるのを制したのが始まりと言われている。
































地ビール2

2017年05月03日 | ★飲み物・酒類★


日本では、多くの醸造所が、エール、ダークエール、ピルスナー、ヴァイツェン、ケルシュなど数種類のスタイルのビールを醸造している。
日本の地ビールメーカーは、2015年時点で200カ所前後あるとされる。

1994年の規制緩和によって、一時は地ビールブームとなり、最盛期には300社以上のメーカーが存在したが、次第に沈静化。

価格の安い発泡酒の攻勢を受けたことで、高価格の地ビールは一気に窮地に立たされることとなり、廃業する業者も出るようになった。

実際に大手ビールメーカーですら、地ビール提供のレストランを閉館せざるをえない状況になった。

これは、日本では大手メーカーによるピルスナースタイルの大量生産が主流であるため他のスタイルの味が普及せず、加えて割高な少量生産では一部マニアにしか浸透しなかったためである。


























地ビール

2017年05月03日 | ★東京スカイツリー★
地ビール
小規模ビール会社によるビール。

日本では緊急経済対策の一環として、1994年(平成6年)4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールを指す。

クラフトビールとも呼ばれ、醸造するビール会社や醸造所をマイクロブルワリー、クラフト・ブルワリーなどと呼ぶことがある。日本国内でも、2000年代に入ってからのブームでは、クラフトビールと呼ぶことが多い。

日本では、多くの醸造所が、エール、ダークエール、ピルスナー、ヴァイツェン、ケルシュなど数種類のスタイルのビールを醸造している。
日本の地ビールメーカーは、2015年時点で200カ所前後あるとされる。