旅行、飲食、草花、イベント、乗り物、出来事など。

日々の生活の中から様々な物を写真付きで。

平成最後の旅 談合坂SA

2019年06月05日 | 平成最後の旅 談合坂SA
帰路 談合坂サービスエリア
信玄ミュージアムから甲府昭和インターに向かう途中、「白バイ訓練所前」と言う地点名が有った。
中央自動車道を利用して自宅を目指す。
↑ 甲府昭和インター ↓
 
談合坂サービスエリア
山梨県上野原市の中央自動車道上にあるサービスエリアである。
中央自動車道の高井戸側からみて最初のサービスエリアである。上下線で約2km位置が異なり、両施設共に中央道の下り線側に設置されている。
上り線SAが小牧寄り(上野原市大野)、下り線SAが高井戸寄り(上野原市野田尻)にある。

開設当時は、上下線共に同じ位置にあり、上り線の施設はハイウェイショップ、スナックコーナー、トイレのパーキングエリア並みのものに加えて給油所というものであったが、設置されていた歩道橋を介して上下線の行き来が可能であった。
 
1992年(平成4年)4月、混雑の緩和(特にレストランは上下線で共用であったため、平日でも常に込み合う状況であった)のために、下り線SAを2 km高井戸寄りの現在地に移設。
 
旧下り線SAは、上り線SAの拡張用地となった。それに伴い、上記の通り現在では施設が離れている。下り線の施設にはレストランがない。
 
 
 
富貴包子楼 横浜中華街大世界店
焼売
 
焼売(しゅうまい、広東語: シウマイ)は、豚の挽肉を小麦粉の皮で包み蒸し調理した中華料理の点心。
 
 

中華人民共和国の広州や香港では広東語で「シウマイ」と発音されている。日本語は広東語の発音を外来語として取り入れている。
 
標準的な中国語(北京語)では「シャオマイ」と発音し、同音の「燒麥(簡体字: 烧麦)」の字を当てる場合がある。
 
現在の中国内モンゴル自治区が起源とされているが、中国国内では北京、山西省、広東省、山東省、浙江省、江蘇省等、各地に広く普及している。
 
香港では「干蒸燒賣(コーンチェンシーウマーイ」という呼び方も一般的である。
 
豚の挽肉と白菜などの野菜を主体とし、練り合わせて味付けした餡を中身にし、薄い小麦粉の皮で短い円柱状に包み、蒸籠や蒸し器などで蒸かして仕上げる。
 
好みで酢・醤油・辛子など調味料をつけて食べる。なお、中身にエビ、カニ肉や牛肉を加えたり、包む皮の代わりにもち米をまぶすなどのバリエーションもある。
 
同じ点心の一つとして扱われる餃子との違いは、皮が薄い四角形(丸い皮もある)で、中に澱粉がやや多く配合されていること、必ず最初は蒸して調理すること、塩味などの味付けが強めで調味料で味付けせずに食べることもできるという点などが挙げられる。
 
中国では蟹みそを付けたり、何も付けない例が多い。
北京風の「燒麥」は皮の大きさが大きめで、中の具よりもはみ出た感じの形の物が多く、中身ももち米を入れている場合が多い。
↑ 菓子パンを食べながら自宅へ向かう ↓
 
 
↑ 自宅到着後、先ずは海老焼売から ↓
 ↑ 缶酎ハイで海老焼売を ↓