KDDIは、auの料金を支払っていないユーザーに対し、請求金額を2桁多く表記した請求書を送付していたことを明らかにした。
同社によれば、今回送付された請求書では、たとえば「500円」と表記する場合に誤って「50000円」と2桁多く表記されていた。この請求書は、料金を支払っておらず、通話が差し止められていた人に対して送られたもので、KDDI側のシステム不具合により、通常は「500」という表記になるはずのデータが「500.00」というような形になってしまったのが原因という。
同社では該当のユーザーに対して、電話と文書で連絡していく。
au、督促状の金額を2桁多く誤表記
「満足度No.1」などとあぐらをかいているうちに、純増数トップはソフトバンクに奪われてしまったau。
今度は催促状の500円の請求額を誤って、50000円と表記してしまったらしい。あまりにお粗末だ。発送前に誰も内容をチェックしなかったのだろうか?チェックをちゃんとしていれば、送付する前に防げたはずだ。
大沢親分がこの件を知ったら「au、たるんでるぞ~!喝!」と叫ぶ事だろう。
同社によれば、今回送付された請求書では、たとえば「500円」と表記する場合に誤って「50000円」と2桁多く表記されていた。この請求書は、料金を支払っておらず、通話が差し止められていた人に対して送られたもので、KDDI側のシステム不具合により、通常は「500」という表記になるはずのデータが「500.00」というような形になってしまったのが原因という。
同社では該当のユーザーに対して、電話と文書で連絡していく。
au、督促状の金額を2桁多く誤表記
「満足度No.1」などとあぐらをかいているうちに、純増数トップはソフトバンクに奪われてしまったau。
今度は催促状の500円の請求額を誤って、50000円と表記してしまったらしい。あまりにお粗末だ。発送前に誰も内容をチェックしなかったのだろうか?チェックをちゃんとしていれば、送付する前に防げたはずだ。
大沢親分がこの件を知ったら「au、たるんでるぞ~!喝!」と叫ぶ事だろう。
ソフトバンクがauの出ばなをくじいてくれて本当にすっきりしました!
そういう意味では良い意味での価格競争が起きて欲しいですね。
さすがにこれだけ料金格差があると、ソフトバンクに流れていくユーザーの数も無視できなくなりつつありますね。
今のソフトバンクはまだ新規が多いようですが、いずれMNPでソフトバンクへの流出が増えてきた時にやっとauは動くのかもしれません。