NTTドコモは、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のワンセグ対応FOMA端末「P901iTV」に不具合が見つかったとして、ソフトウェアアップデートを開始した。
今回の事象は、ワンセグ試聴中にデータ放送コンテンツの中の音楽などAACファイルを再生・停止を短時間に素早く行なうと、表示画面が固まり、以降キー操作を受け付けなくなる場合があるというもの。対象となるのは、製造年月が2006年6月以前の端末。6月の端末でも一部はすでに改修済みで、2006年7月のモデルは全て改修されている。
今回のアップデートには、動作の安定性を高めるといった細かな修正も含まれている。作業の終了には8~18分程度かかり、その間携帯電話は利用できないが、予約更新機能も用意されている。
なお、P901iTVの販売台数は、6月25日時点で10万2,000台。
ワンセグ対応「P901iTV」に不具合、ソフトウェア更新で対応
P901iTVにも不具合が見つかり、ソフトウェア更新が公開されるらしい。
データ放送のコンテンツにAACファイルがあるなんて初耳だ。いまだに遭遇したことがない。
いまだに街中でP901iTVを使っている人を一人も見たことがないが、それでも10万台も売れているのか。
今回の事象は、ワンセグ試聴中にデータ放送コンテンツの中の音楽などAACファイルを再生・停止を短時間に素早く行なうと、表示画面が固まり、以降キー操作を受け付けなくなる場合があるというもの。対象となるのは、製造年月が2006年6月以前の端末。6月の端末でも一部はすでに改修済みで、2006年7月のモデルは全て改修されている。
今回のアップデートには、動作の安定性を高めるといった細かな修正も含まれている。作業の終了には8~18分程度かかり、その間携帯電話は利用できないが、予約更新機能も用意されている。
なお、P901iTVの販売台数は、6月25日時点で10万2,000台。
ワンセグ対応「P901iTV」に不具合、ソフトウェア更新で対応
P901iTVにも不具合が見つかり、ソフトウェア更新が公開されるらしい。
データ放送のコンテンツにAACファイルがあるなんて初耳だ。いまだに遭遇したことがない。
いまだに街中でP901iTVを使っている人を一人も見たことがないが、それでも10万台も売れているのか。