ソフトバンクモバイルは、月額980円の料金プラン「ホワイトプラン」の申込件数が7月8日付けで600万件を突破したと発表した。
1月16日より提供されている「ホワイトプラン」は、月額980円で、同社ユーザー間であれば1~21時の通話が無料となる料金プラン。それ以外の時間帯の通話料は30秒21円となり、3G端末同士であればメールも通信料無料となっている。
3月末に300万件、5月8日に400万件、6月7日に500万件に達していたが、1カ月間に約100万というペースを維持したまま、600万件に到達した。
ソフトバンクの「ホワイトプラン」、600万件突破
あいかわらず「ホワイトプラン」が計ったように1ヶ月で100万件増えている。
先月は20万の純増だったから、そのほとんどが「ホワイトプラン」のはず。ということは残りの80万がプラン変更という、おおまかな計算になりそうだ。
純増数が増えても、ペースが早くならなかったのは、プラン変更が落ち着きつつあるという事なのだろうか?
純増数が増えているのだから、そろそろへペースが加速してもいいような気がするのだが、不思議だ。
ソフトバンク全体で1600万ちょっと、そのうち600万が「ホワイトプラン」ということはまだ約1000万も旧プランがいるという計算になる。
新規は計算しないで、毎月100万プラン変更したとして、あと10ヶ月でほぼ全員が「ホワイトプラン」になるペースという単純計算になるが、旧プランを使い続ける人もいるから、そんなに簡単にはならないだろうなぁ。
特にソフトバンクの10ヵ月後なんて誰にも想像できないだろう。
「ホワイトプラン」の数もいいのだが、最近は「新スーパーボーナス分割」、「新スーパーボーナス一括」、「通常一括」のそれぞれの数が知りたい気もする。特に「新スーパーボーナス一括」がどれだけ増えつつあるのかが気になる。
1月16日より提供されている「ホワイトプラン」は、月額980円で、同社ユーザー間であれば1~21時の通話が無料となる料金プラン。それ以外の時間帯の通話料は30秒21円となり、3G端末同士であればメールも通信料無料となっている。
3月末に300万件、5月8日に400万件、6月7日に500万件に達していたが、1カ月間に約100万というペースを維持したまま、600万件に到達した。
ソフトバンクの「ホワイトプラン」、600万件突破
あいかわらず「ホワイトプラン」が計ったように1ヶ月で100万件増えている。
先月は20万の純増だったから、そのほとんどが「ホワイトプラン」のはず。ということは残りの80万がプラン変更という、おおまかな計算になりそうだ。
純増数が増えても、ペースが早くならなかったのは、プラン変更が落ち着きつつあるという事なのだろうか?
純増数が増えているのだから、そろそろへペースが加速してもいいような気がするのだが、不思議だ。
ソフトバンク全体で1600万ちょっと、そのうち600万が「ホワイトプラン」ということはまだ約1000万も旧プランがいるという計算になる。
新規は計算しないで、毎月100万プラン変更したとして、あと10ヶ月でほぼ全員が「ホワイトプラン」になるペースという単純計算になるが、旧プランを使い続ける人もいるから、そんなに簡単にはならないだろうなぁ。
特にソフトバンクの10ヵ月後なんて誰にも想像できないだろう。
「ホワイトプラン」の数もいいのだが、最近は「新スーパーボーナス分割」、「新スーパーボーナス一括」、「通常一括」のそれぞれの数が知りたい気もする。特に「新スーパーボーナス一括」がどれだけ増えつつあるのかが気になる。
それもこれも先々週末の「新スーパーボーナス一括0円」のせいで、9800円では割高感が生まれてしまい、買い控えが起こりつつあります。
ヨドバシカメラでもCyberSPOTでもまだ先週末の分が売れ残っているようです。
これらの販売価格は完売を前提とした価格のはずなので、販売店からすると大きな誤算だと思います。
決算特価や開店特価でないとありえない「新スーパーボーナス一括0円」にいつまでもこだわり過ぎると、下手をすると「新スーパーボーナス一括」セール自体の存続の危機なのかもしれません。
それから・・・割賦とは分割を意味するので、「割賦一括」という表現はおかしいような気がします。「新スーパーボーナス一括」が正しいと。