Sony Ericssonは2月28日、ソニーのサイバーショットブランドを使った初のカメラ携帯「K800」「K790」を発表した。いずれも3.2メガピクセルの充実したデジカメ機能を備えているのが特徴。
K800、K790ともベルベットブラックの外観で、縦にするとSony Ericssonのクラシックなデザインの携帯電話、横にするとデジタルカメラになる。レンズカバーを下にスライドさせると、ソニーのサイバーショットに似たユーザーインタフェースが現れる。写真のほかビデオクリップの撮影も可能。
フラッシュ、赤目修正、手ブレ補正などのデジカメ機能のほか、Sony Ericssonが開発した新機能の「BestPic」では、シャッターを押すと9枚の連写ができ、この中から好きなものを選んで保存できる。
プリントはPCを使わなくてもUSBで写真プリンタに直接接続して印刷することが可能。ピクチャーブログ機能も内蔵され、携帯電話から直接自分のブログの作成や更新ができる。
K800はUMTSとGPRS、K790はEDGEに対応。アジア太平洋、欧州、米国などの各国で4~6月期に出荷開始予定。
このほかウォークマン携帯の新モデル「W300」も同日発表されている。折りたたみ式で、音楽ファイルはMP3とAACに対応、最大30時間の再生が可能。音楽ボタンとシャッフル機能を備え、256MバイトのMemory Stick Microが付属する。4~6月期に欧州、アジア、米国などで発売予定。
ソニエリから初のサイバーショット携帯登場
ソニエリは海外ではウォークマン携帯とかサイバーショット携帯とか魅力的な端末を出しているのに、国内では最近は200万画素カメラ搭載端末ですら発売されていない。海外が羨ましい限りだ。
早く国内にも300万画素カメラ搭載端末を発売して欲しいところだ。
K800、K790ともベルベットブラックの外観で、縦にするとSony Ericssonのクラシックなデザインの携帯電話、横にするとデジタルカメラになる。レンズカバーを下にスライドさせると、ソニーのサイバーショットに似たユーザーインタフェースが現れる。写真のほかビデオクリップの撮影も可能。
フラッシュ、赤目修正、手ブレ補正などのデジカメ機能のほか、Sony Ericssonが開発した新機能の「BestPic」では、シャッターを押すと9枚の連写ができ、この中から好きなものを選んで保存できる。
プリントはPCを使わなくてもUSBで写真プリンタに直接接続して印刷することが可能。ピクチャーブログ機能も内蔵され、携帯電話から直接自分のブログの作成や更新ができる。
K800はUMTSとGPRS、K790はEDGEに対応。アジア太平洋、欧州、米国などの各国で4~6月期に出荷開始予定。
このほかウォークマン携帯の新モデル「W300」も同日発表されている。折りたたみ式で、音楽ファイルはMP3とAACに対応、最大30時間の再生が可能。音楽ボタンとシャッフル機能を備え、256MバイトのMemory Stick Microが付属する。4~6月期に欧州、アジア、米国などで発売予定。
ソニエリから初のサイバーショット携帯登場
ソニエリは海外ではウォークマン携帯とかサイバーショット携帯とか魅力的な端末を出しているのに、国内では最近は200万画素カメラ搭載端末ですら発売されていない。海外が羨ましい限りだ。
早く国内にも300万画素カメラ搭載端末を発売して欲しいところだ。