東芝のDVDレコーダー「RDシリーズ」の新しいフラグシップモデルとなる「RD-Z1」が登場した。デジタル3波対応チューナーを搭載し、シリーズ初となるハイビジョン録画をサポート。シャーシデザインも一新した。
全てが新しい～東芝の新フラグシップ「RD-Z1」登場
「RD-X5と同じ600GバイトのHDDを搭載。デジタル放送のハイビジョン番組をストリーム記録できる。HDDに録画した番組は、IEEE 1394を介してストリームデータのままD-VHSなどにムーブするか、レート変換してDVDメディアに残すか選択可能だ。チャプター作成やプレイリスト作成などの簡単な編集作業をくわえてから保存先を選ぶことができる。」
今度のフラッグシップモデルはブラックじゃなくて、シルバーだったか。
ＤＶＤレコーダーも多様化してきて、ますます選択肢が増えてきた。
ＰＣによるレコーダーもそろそろハイビジョン対応機が増えてくるのだろうか？
全てが新しい～東芝の新フラグシップ「RD-Z1」登場
「RD-X5と同じ600GバイトのHDDを搭載。デジタル放送のハイビジョン番組をストリーム記録できる。HDDに録画した番組は、IEEE 1394を介してストリームデータのままD-VHSなどにムーブするか、レート変換してDVDメディアに残すか選択可能だ。チャプター作成やプレイリスト作成などの簡単な編集作業をくわえてから保存先を選ぶことができる。」
今度のフラッグシップモデルはブラックじゃなくて、シルバーだったか。
ＤＶＤレコーダーも多様化してきて、ますます選択肢が増えてきた。
ＰＣによるレコーダーもそろそろハイビジョン対応機が増えてくるのだろうか？
携帯電話の定額制の流れは止められない。
イー・アクセスは商用サービスは、番号ポータビリティ（MNP）がスタートする2006年度中を目指し、開始当初は全国主要都市からサービスし、「5年以内に人工カバー率95％を達成したい」との事。
イー・アクセス、HSDPA方式で2006年度中に携帯参入
「データ通信を主要サービスとするが、当初から音声サービスも提供する。エリア外での利用には、他キャリアとのローミングが必要となるが、「ローミングは実現すれば有効な手段だが、基本的には自力で全国網を構築したい」（種野氏）と消極的。なお、音声のIP化については「将来はVoIPになっていくと思うが、現時点では違う。コアネットワーク部分のIP化はぜひ進めたい」。「料金は、音声は現状の携帯の約半分。データ通信は定額制を目指す。「最終的に目指すのは、PCからの通信も含めた完全定額。固定で実現しているようなサービスを無線でも提供したい」（種野氏）。音声の定額化については難しいとしながらも、自社網内での定額化は可能性があるとした。」
携帯電話の定額制も、ＰＣからの通信も含めたデータ通信の完全定額制、音声通信の定額制へと徐々に広がろうとしている。新しい流れに期待したい。
イー・アクセスは商用サービスは、番号ポータビリティ（MNP）がスタートする2006年度中を目指し、開始当初は全国主要都市からサービスし、「5年以内に人工カバー率95％を達成したい」との事。
イー・アクセス、HSDPA方式で2006年度中に携帯参入
「データ通信を主要サービスとするが、当初から音声サービスも提供する。エリア外での利用には、他キャリアとのローミングが必要となるが、「ローミングは実現すれば有効な手段だが、基本的には自力で全国網を構築したい」（種野氏）と消極的。なお、音声のIP化については「将来はVoIPになっていくと思うが、現時点では違う。コアネットワーク部分のIP化はぜひ進めたい」。「料金は、音声は現状の携帯の約半分。データ通信は定額制を目指す。「最終的に目指すのは、PCからの通信も含めた完全定額。固定で実現しているようなサービスを無線でも提供したい」（種野氏）。音声の定額化については難しいとしながらも、自社網内での定額化は可能性があるとした。」
携帯電話の定額制も、ＰＣからの通信も含めたデータ通信の完全定額制、音声通信の定額制へと徐々に広がろうとしている。新しい流れに期待したい。
アステル東京のサービスを提供している鷹山は、移動体向けの無線LAN方式であるWiMAXを使ったIP携帯電話サービスを2005年12月から開始すると発表した。携帯電話型の端末を使い、自社網内の音声通話、およびデータ通信を定額で提供する。価格は3000円の予定。
鷹山、WiMAX方式で定額サービス参入
いよいよ音声通話も含めた完全定額制のＩＰ携帯電話の登場だ。データ通信の完全定額制としても破格の値段だが、音声通話の完全定額制も含まれるため、これが実現すれば、携帯電話の価格破壊が起こるかもしれない。
鷹山は数年前から、ポケベルとＰＨＳと無線ＬＡＮを融合したＩＰ携帯電話を計画していたが、ＷｉＭＡＸ方式という形でやっと事業化するようだ。
しかし、問題は山積状態で、サービスエリアは東京を中心とする限られた範囲と予想され、どんな機能の端末（おそらくツーカーＳ並みのシンプルな機能だけ？液晶と電話帳とメール機能くらいはある？）になるかも不明だし、すでにアステル東京の販売網やサービス拠点は皆無の状態のため、実際にサービスを開始するとなると、それらの整備も必要となるなど、まだまだ「本当にサービスを開始できるのか？」疑問視される部分もある。
鷹山、WiMAX方式で定額サービス参入
いよいよ音声通話も含めた完全定額制のＩＰ携帯電話の登場だ。データ通信の完全定額制としても破格の値段だが、音声通話の完全定額制も含まれるため、これが実現すれば、携帯電話の価格破壊が起こるかもしれない。
鷹山は数年前から、ポケベルとＰＨＳと無線ＬＡＮを融合したＩＰ携帯電話を計画していたが、ＷｉＭＡＸ方式という形でやっと事業化するようだ。
しかし、問題は山積状態で、サービスエリアは東京を中心とする限られた範囲と予想され、どんな機能の端末（おそらくツーカーＳ並みのシンプルな機能だけ？液晶と電話帳とメール機能くらいはある？）になるかも不明だし、すでにアステル東京の販売網やサービス拠点は皆無の状態のため、実際にサービスを開始するとなると、それらの整備も必要となるなど、まだまだ「本当にサービスを開始できるのか？」疑問視される部分もある。
“飛ばないボール”に苦悶する巨人・清原和博内野手が、“飛ぶバット”を本格導入することが９日、明らかになった。
飛ばないボール叩っ斬る！清原が“ボンズバット”導入
バットに頼るようになっては清原も今シーズンで引退だろうか。並みの選手ならそれも許されるが、清原クラスにはバットに頼るようなことはして欲しくない。ん億円プレーヤーなんだから、「小さくまとまるなよ」と言いたい気分だ。
今更ファンは清原にＨＲ王なんて望んでいない。一本の豪快なＨＲよりも、５本のタイムリーの方がありがたい。大きいのばかり狙って凡退するよりも、チームの勝利に貢献して欲しいのだが。
今シーズンも清原が飛距離だけにこだわっているようでは、巨人の優勝はますます遠のきそうで心配だ。
飛ばないボール叩っ斬る！清原が“ボンズバット”導入
バットに頼るようになっては清原も今シーズンで引退だろうか。並みの選手ならそれも許されるが、清原クラスにはバットに頼るようなことはして欲しくない。ん億円プレーヤーなんだから、「小さくまとまるなよ」と言いたい気分だ。
今更ファンは清原にＨＲ王なんて望んでいない。一本の豪快なＨＲよりも、５本のタイムリーの方がありがたい。大きいのばかり狙って凡退するよりも、チームの勝利に貢献して欲しいのだが。
今シーズンも清原が飛距離だけにこだわっているようでは、巨人の優勝はますます遠のきそうで心配だ。
ニッポン放送の株問題でライブドアに対抗すると言っているフジテレビが、堀江社長に嫌がらせを始めた。
堀江社長の出演番組を休止 編成上の問題とフジテレビ
「フジテレビは９日、ニッポン放送株を取得したライブドアの堀江貴文社長がレギュラー出演しているバラエティー番組「平成教育２００５予備校」（毎週日曜放送）の１３日分の放送を休止することを決めた。同局は「編成上の問題で、視聴率強化のため」と理由を説明している。」
テレビ局が嫌がらせ目的でこんな事していいのか？なんて会社なんだ。これって問題じゃないだろうか？
今後もライブドアとフジテレビの関係はもつれそうだ。
堀江社長の出演番組を休止 編成上の問題とフジテレビ
「フジテレビは９日、ニッポン放送株を取得したライブドアの堀江貴文社長がレギュラー出演しているバラエティー番組「平成教育２００５予備校」（毎週日曜放送）の１３日分の放送を休止することを決めた。同局は「編成上の問題で、視聴率強化のため」と理由を説明している。」
テレビ局が嫌がらせ目的でこんな事していいのか？なんて会社なんだ。これって問題じゃないだろうか？
今後もライブドアとフジテレビの関係はもつれそうだ。
堀内監督は何を考えているのか？
巨人キャプラー、中堅争う清水“無視”
「堀内監督の構想ではローズのレフト、高橋由のライトを固定。残るセンターを清水とキャプラーで競わせる。」って、なんだそりゃ？
守備重視で、センターにキャプラー、レフトをローズにしたはず。それなのに、もしもキャプラーが打てなかったら、清水をセンター？レフトでさえ上手いとは言えない清水をセンターで使う？それならまで一塁の方がましじゃないだろうか？堀内監督は何を考えているんだ？本当に守備を重視して、優勝するつもりがあるのだろうか？
可哀相なのは清水だ。個人的には清水の打撃はチームに欠かせない戦力だと思っている。それなのにレフトを追われ、一塁だセンターだと不慣れなポジションを押し付けられる。これでは肝心の打撃も調子が出るはずがない。
なぜ清原と清水を一塁で競わせなかったのか？相変わらず抑えの切り札も不在のようだし、この調子では今年の巨人の優勝は極めて難しく感じてきた。堀内では駄目だ・・・。
巨人キャプラー、中堅争う清水“無視”
「堀内監督の構想ではローズのレフト、高橋由のライトを固定。残るセンターを清水とキャプラーで競わせる。」って、なんだそりゃ？
守備重視で、センターにキャプラー、レフトをローズにしたはず。それなのに、もしもキャプラーが打てなかったら、清水をセンター？レフトでさえ上手いとは言えない清水をセンターで使う？それならまで一塁の方がましじゃないだろうか？堀内監督は何を考えているんだ？本当に守備を重視して、優勝するつもりがあるのだろうか？
可哀相なのは清水だ。個人的には清水の打撃はチームに欠かせない戦力だと思っている。それなのにレフトを追われ、一塁だセンターだと不慣れなポジションを押し付けられる。これでは肝心の打撃も調子が出るはずがない。
なぜ清原と清水を一塁で競わせなかったのか？相変わらず抑えの切り札も不在のようだし、この調子では今年の巨人の優勝は極めて難しく感じてきた。堀内では駄目だ・・・。
横浜は一軍キャンプが休日の９日、二軍のシーレックスが沖縄・宜野湾で練習を行ったが、ドラフト５巡目・岸本秀樹投手＝近大＝の投球に関係者はゾッコンだったらしい。
怪物出現？横浜Ｄ５巡目・岸本に関係者“ゾッコン”
球速もあり、早くも新・巨人キラーとして期待されているようだ。
怪物出現？横浜Ｄ５巡目・岸本に関係者“ゾッコン”
球速もあり、早くも新・巨人キラーとして期待されているようだ。
ａｕのＡ５５０９Ｔはとにかく使いやすさ重視の端末だ。タイル型のテンキーだが、山型に盛り上げることにより押しやすくしているし、ボディカラー毎に表面処理も変えているらしい。
「A5509T」開発者インタビュー フレンドリーデザインの“わがままケータイ”
しかも、セキュリティモードの「制限モードでは、制限するパケット数の設定に上限の数値を入力することで、あくまで概算ですが、今までどれぐらいパケットを使っているかというパケットカウンターとして利用できます。 」という。
さらに「利用されている方も多いだろうということで、パケットのカウントに「パケット割」を適用して計算するなど、細かいところに配慮しています。もちろん、パケット割を適用しない設定にもできます。」となかなか凝っている。
おそらく携帯電話にこれだけ本格的なパケットカウンターが搭載されたのは初ではないだろうか？
カラーも春らしく、超多機能ほどは求めていないユーザーには人気の出そうな機種だ。
「A5509T」開発者インタビュー フレンドリーデザインの“わがままケータイ”
しかも、セキュリティモードの「制限モードでは、制限するパケット数の設定に上限の数値を入力することで、あくまで概算ですが、今までどれぐらいパケットを使っているかというパケットカウンターとして利用できます。 」という。
さらに「利用されている方も多いだろうということで、パケットのカウントに「パケット割」を適用して計算するなど、細かいところに配慮しています。もちろん、パケット割を適用しない設定にもできます。」となかなか凝っている。
おそらく携帯電話にこれだけ本格的なパケットカウンターが搭載されたのは初ではないだろうか？
カラーも春らしく、超多機能ほどは求めていないユーザーには人気の出そうな機種だ。
ＰＥＮＣＫはかなり質感にこだわったＷＩＮ端末らしい。早く店頭のモックで確かめてみたい。
写真で見る「PENCK」
写真で見る限りではシルバーの質感に注目かな。
「機能面のベースとなるのは、W22H。そのためか、「着Flash」には未対応」ということで、Ｗ２２Ｈベースと判明。Ｗ２２Ｈベースのために背面液晶がなかったのだと納得。（もちろん背面液晶は欲しいのだが。）卵型も悪くないけど、Ｗ２２Ｈベースなら、う～んとお洒落なスライド式というのも今後期待したいところだ。
気になるのは、テンキーがフラットということでやや押しにくそうな印象がある。ボタンは大きめなのだが、押しにくいとなると残念だ。
ボーダフォンのｎｕｄｉｏも質感にこだわった端末だが、テンキーのデザインのせいか、ボタン面積も中途半端で、フラットなためにやや押しにくい印象だ。ＰＥＮＣＫは押しやすくなっているといいのだが。
Ａ１４０３Ｋもそうだが、ＰＥＮＣＫもずっと握って、その感触を楽しみたいという気持ちにさせてくれるシェイプが魅力だ。
昔、たまごっちのソフトが入っている「たまピッチ」というＰＨＳがあったが、せっかく卵型なのだから、最新のたまごっちのソフトを入れておくと、なお面白かったような気もする。卵型の第三弾ではいかがですか？ａｕさん
写真で見る「PENCK」
写真で見る限りではシルバーの質感に注目かな。
「機能面のベースとなるのは、W22H。そのためか、「着Flash」には未対応」ということで、Ｗ２２Ｈベースと判明。Ｗ２２Ｈベースのために背面液晶がなかったのだと納得。（もちろん背面液晶は欲しいのだが。）卵型も悪くないけど、Ｗ２２Ｈベースなら、う～んとお洒落なスライド式というのも今後期待したいところだ。
気になるのは、テンキーがフラットということでやや押しにくそうな印象がある。ボタンは大きめなのだが、押しにくいとなると残念だ。
ボーダフォンのｎｕｄｉｏも質感にこだわった端末だが、テンキーのデザインのせいか、ボタン面積も中途半端で、フラットなためにやや押しにくい印象だ。ＰＥＮＣＫは押しやすくなっているといいのだが。
Ａ１４０３Ｋもそうだが、ＰＥＮＣＫもずっと握って、その感触を楽しみたいという気持ちにさせてくれるシェイプが魅力だ。
昔、たまごっちのソフトが入っている「たまピッチ」というＰＨＳがあったが、せっかく卵型なのだから、最新のたまごっちのソフトを入れておくと、なお面白かったような気もする。卵型の第三弾ではいかがですか？ａｕさん