救命病棟24時の第2話を観ました。
「みんなが被災者なんだ」
実際に災害にあった際に、この考え方は大きなキーワードになると思います。
怪我をしている、家族に会えず不安な思いをしている、大切な人が隣で生と死を彷徨っている・・・
自分だけが辛いんじゃない。
みんなが同じ状況なのである。
それは、医者とてかわりない事だ。
だからといって、患者を置き去りにして、今、この場を離れるわけにはいかない。
そして、多くの人を救うために患者を選ばなければならない辛さ―――
涙しました。。。
どう考えても冷静になれる状況下ではないけれど、
そんなときこそ、冷静にならなければならないことの大切さを学ばされました。
「みんなが被災者なんだ」
実際に災害にあった際に、この考え方は大きなキーワードになると思います。
怪我をしている、家族に会えず不安な思いをしている、大切な人が隣で生と死を彷徨っている・・・
自分だけが辛いんじゃない。
みんなが同じ状況なのである。
それは、医者とてかわりない事だ。
だからといって、患者を置き去りにして、今、この場を離れるわけにはいかない。
そして、多くの人を救うために患者を選ばなければならない辛さ―――
涙しました。。。
どう考えても冷静になれる状況下ではないけれど、
そんなときこそ、冷静にならなければならないことの大切さを学ばされました。
でも、ドラマ見てたら、実際に地震が来たときに本当に動けるかどうかかなり疑問。
さぁ、実践で訓練しておきましょう!(笑)
それぞれ部屋に「この辺なら大丈夫っ!!」って所を考えている俺って変?(ビビりだね)