昨日はドラゴンズの川井が打たれ、今日は吉見も打たれて負け投手。
まぁ~ オールスター戦だから良いかぁ~~~~。(苦笑)
ドラゴンズファンの私から見て、ドラゴンズの選手のオールスター戦での
活躍ぶりは、
◎ 井端 ブランコ
○ 荒木
△ 川井 吉見
と、こんな感じだったかなぁ~~~~~
球宴第2戦MVPは松中、2打席連続アーチ(読売新聞) - goo ニュース
(記事引用)
プロ野球の「マツダオールスターゲーム2009」第2戦(25日・マツダスタジアム広島)──今季に開場した新球場で行われた一戦は、4本塁打を放った全パが7─4で快勝。前夜の雪辱を果たし、対戦成績を75勝69敗8分けとした。
まぁ~ オールスター戦だから良いかぁ~~~~。(苦笑)
ドラゴンズファンの私から見て、ドラゴンズの選手のオールスター戦での
活躍ぶりは、
◎ 井端 ブランコ
○ 荒木
△ 川井 吉見
と、こんな感じだったかなぁ~~~~~
球宴第2戦MVPは松中、2打席連続アーチ(読売新聞) - goo ニュース
(記事引用)
プロ野球の「マツダオールスターゲーム2009」第2戦(25日・マツダスタジアム広島)──今季に開場した新球場で行われた一戦は、4本塁打を放った全パが7─4で快勝。前夜の雪辱を果たし、対戦成績を75勝69敗8分けとした。
最優秀選手(MVP)は四回にソロ本塁打、六回に2打席連続本塁打となる勝ち越し2ランを放った松中(ソフトバンク)が選ばれた。
全セは宮本(ヤクルト)の本塁打などで得点したが、中盤以降に突き放された。(有料入場者数3万866人)
◆表彰選手◆
▽最優秀選手(賞金300万円)全パ・松中信彦(ソフトバンク)
▽ベストバッター(賞金100万円)全セ・井端弘和(中日)
▽ベストピッチャー(同)全パ・金子千尋(オリックス)
▽ベストプレー(同)全パ・中島裕之(西武)
▽マツダアクセラ賞(乗用車1台=2戦を通じて1人)全セ・赤松真人(広島)
ベテラン井端大当たり=2試合6安打、最高打率-プロ野球球宴・中日-時事通信
(記事引用)
巨人を猛追する中日の勢いを、井端がそのまま球宴に持ち込んだ。この日5打数4安打1打点でベストバッター賞。2試合で7打数6安打、8割5分7厘と、シリーズ最高打率の新記録をマークした。
1番遊撃。公式戦と同じ打順で先発すると、一回にいきなり中堅左へ二塁打。2死後、同僚ブランコの適時打で先制のホームを踏んだ。
二回にも右翼へ二塁打を放つと、五回は井端らしい内野安打。途中出場した第1戦から5打数連続安打で、球宴記録にあと1に迫った。
七回は遊ゴロに終わり、「記録は知らなかった。もう1度打席に立ちたい」と悔やんだが、九回にも安打を放ち、セのリードオフマンとして役割は十分に果たした。
5月で34歳になった。第1戦で先発した同じ守備位置の巨人・坂本とは一回り以上も年の差がある。「周りはほとんど自分より若い選手。もう少し頑張ろうかなと思った」。残っている力を再確認した2試合だった。
【試合終了】 ◇開始18時28分◇マツダスタジアム
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
全パ | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 7 |
全セ | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 |
- 【全パ】
- 涌井 ○杉内(1勝0敗) 金子 シコースキー
- 【全セ】
- 大竹 ルイス 藤川 ●吉見(0勝1敗) 林 永川
- [本塁打]
- 中村1号(西) 松中1号(ソ) 宮本1号(ヤ) サブロー1号(ロ) 松中2号(ソ)
【熟年ドラキチ】
試合前のホームラン競争では、今日はブランコは準決勝で敗れてしまった。
試合では今日はセリーグの4番打者でスタメン。
初回、2塁打で塁に出た井端をブランコのタイムリーヒットで得点と
いうことで、今日はMVPはドラゴンズから出るかと期待を持っていたのだが。
ペナントレースでは防御率1点台の吉見が、ソフトバンクの松中にホームランを
浴びてしまい、オールスターでは昨日の川井に続き今日の吉見も打たれ
ドラゴンズファンとしては、ちょっと心苦しい展開だった。(苦笑)
まぁ~ 昨日も書いたがペナンとレースとは違い、捕手も違うから
全く気にしない事にしておこう~~~~~。
そんな中で、井端が7打数6安打。 (2試合合計)
この打率は新記録とのこと。
以前はオールスターも3試合会ったから、単純に打率で新記録といわれても
私にはそれほどピンとこないなぁ。
時事通信の見出しでは、ベテラン井端と表現されていて、
むしろ私はこの表現を見て、
「あああぁ~ 井端もベテランと言われる選手になったのかぁ~」
と少し違和感を感じながらも、
「なるほど、もう10年近くも1軍にでているなぁ~」と改めて認識。
キャンプは目の不調で今年は殆どやっていない井端で、
今年の活躍は「未知数」と思われていたのだが。
オールスターでも、こんな活躍をするし、ペナントレースでは目下首位打者。
後半にキャンプで鍛えていない「ツケ」が出てこない事を、
ただただ祈るばかり。
いや、キャンプではいつも練習をやりすぎているから、
かえってこういう展開のほうが、最後まで充分に体力がもったりして。(笑)
世の中にはイロイロな ” オヤジ ”さんが、ブログを書いてますね~^^
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