(記事引用)
日本6-0キューバ(WBC2次ラウンド1回戦=15日)--投打のかみ合った日本が快勝し、初戦をものにした。
日本は三回に城島、岩村の連続安打などで1死満塁とし、青木の適時打、村田の犠飛などで3点を先行。さらに、四回1死1、3塁からイチローの内野ゴロの間に1点、五回1死1、3塁から内川の中前適時打で1点を加えた。
九回には村田が適時打を放ち、だめを押した。
投げても、先発の松坂が6回5安打無失点、8奪三振と好投し、岩隈へつなぐ万全の継投で乗り切った。
キューバは、先発した期待の160キロ左腕、チャプマンが崩れて試合の流れを失い、最後までリズムが整わなかった。
wbc 日本対キューバ ハイライト
【熟年ドラキチ】
今日は朝5時に起きる予定が、起きてみたら5時半~!
あ、これは寝過ごしたと思い直ぐにテレビをつけると、
日本とキューバは未だに0-0。
私が見始めた時から、そして、試合は動き出した~!
キューバの先発左腕チャプマンから城島が初ヒット。
岩村もヒットで続き、イチローは倒れたが、先取点は相手の替わったリリーフ左腕
投手のワイルドピッチというラッキーな形で。
これが大きかった!
その後に青木のタイムリーに、そして4番村田が値千金の犠牲フライ。
解説していた清原和博が物凄くこの4番村田の犠牲フライを褒めていたし
評価をしていた。
「この場面で簡単に犠牲フライを打っているように見えるが、
これは本当に難しい事です。」
その後に日本の守備で、名手イチローがライトファールフライの落球、
続けて同じ打者が今度はキャッチャーファールフライを打つが、
またも今度は捕手城島が落球という珍しいプレーが出ても、
好投松坂は落胆することなく、その打者を見逃し三振で斬って取るあたり
「これぞ日本のエース松坂の真骨頂!」と言えるくらい素晴らしい投球だった。
名手イチローが考えられない落球の原因は、敵のキューバのライトの選手が
教えてくれた。
城島の普通のライトフライを、太陽が目に入り取ることも出来ず。
これで城島は2塁打。
と会社行く前の朝のテレビはここまでで、会社へ。
先程結果を見てみると、日本がキューバに6-0で完封勝利。
今日の戦いは今後の戦いに、非常に希望を持たせてくれるものだった思う。
日本なりのきちっとした野球で、強打のキューバに完勝。
ピッチャーも松坂-岩隈-馬原-藤川と見事な完封リレー。
次の戦いも韓国かメキシコかはまだ解らないが、
自分達の日本野球をちゃんとやれば、日本のWBC連覇も射程圏内だ
という実感を持たせてくれた試合だったと思う。
世の中にはイロイロな ” オヤジ ”さんが、ブログを書いてますね~^^
やっと、冬眠から目覚めました~^^
今日のキューバ戦は圧勝で気持ちよかったですね~
韓国が上がってきてもう一度勝負して叩き潰してもらいたいもんです。
原因は断線だったみたいだね。
明日はまたも韓国との戦い。
コールド勝ちでかったり、
完封負けするなど、
勝ったり負けたり。
明日の戦いは「或る意味一番大事かも」。
勝てば決勝ラウンド進出決定。
負けると一気にマスコミも
次にキューバ戦で負けると、もう決勝ラウンド
に進めないという日本お得意の悲観報道が
いっぱい出てくると思います。
そうなると、原監督の表情は目も真っ赤で
とても見てられない感じになる可能性が
あります。
そういう意味でも、明日勝って、
なるべく劣勢にならないようにしないと
どうも原監督では不安なんですよね~~~
(笑)
逆に勢いに乗った時は、この原監督は強い!
(笑)