(記事引用）
【ロサンゼルス＝山脇幸二】野球の世界一を争う第２回ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）は２３日（日本時間２４日）、ロサンゼルスのドジャースタジアムで決勝が行われ、日本は、北京五輪金メダルの韓国を延長十回５－３で制し、２００６年大会に続く連覇を果たした。
日本は三回、小笠原道大（巨人）の右前適時打で先制。五回、韓国の 秋信守の本塁打で同点とされたが、七回に中島裕之（西武）の左前適時打で勝ち越し。八回には岩村明憲（レイズ）の犠飛で加点した。
しかし、先発の岩隈久志（楽天）は八回、犠飛で１点差とされ、九回、ダルビッシュ有（日本ハム）が <RB>李机浩 に同点打を喫した。
だが十回、日本は二死二、三塁でイチロー（マリナーズ）が、中前に、この試合４安打目となる決勝の２点適時打。日本代表初 采配 の原辰徳監督（巨人）が率いるサムライジャパンが頂点に立った。
ＷＢＣ侍ジャパン、世界一 延長５－３で韓国下す(共同通信) - goo ニュース
（記事引用）
【ロサンゼルス２３日共同】「侍ジャパン」が世界一－。野球の第２回ワールド・ベースボール・クラシ５－３で下し、大会連覇を達成した。韓国とは今大会５度目の対戦。１次、２次ラウンドとも１勝１敗と互角の戦いを演じてきたライバルに見事勝利した。原辰徳監督の下、日本野球の威信復活を懸けて力を結集。世界の頂点を再び極めた。
【熟年ドラキチ】
今日の世紀の一戦んｐ決勝戦の結果を、恐る恐る外国タイのバンコクで
お客の所のコンピュータで見た！
目に飛び込んできたのは、 死闘を制し侍ジャパン、ＷＢＣ連覇！
これを見た瞬間、私は仕事を忘れ、この優勝の喜びと余韻に暫く浸っていた(笑）
こうやって見ると、原監督は名采配の名監督か！
試合の中継を見ていないので、采配については夜にじっくり調べてみる事に
するが、何はともあれ韓国に３勝２敗と勝ち越し、アメリカにも準決勝で勝った
侍ジャパンの監督の原監督には、有難うと感謝の意を表したい。
原監督の采配についてはここでは割愛するにしても、
こんな大会で連覇を達成したのであるから。
勝負運は相当強いものを持っている監督であるのは間違い無さそうだ。
昨年の夏の北京オリンピックの星野ジャパンとは、ちょっと違う。
暗い話題が多い日本社会に、明るい話題を提供してくれた侍ジャパンの選手や
コーチ・監督、スタッフの皆さん、お疲れ様～
そして 有難う～～～～
世の中にはイロイロな ” オヤジ ”さんが、ブログを書いてますね～＾＾ 
所用あり、２回途中で岩隈を心配しつつ外出。
私も闘い中です（汗）
アメリカに移ってからは力を入れて観ていました
岩隈と内川をかなり贔屓して見ましたが、二人共頑張った！君達と青木のおかげだぁ。
松坂がMVPだったけと、陰のMVPは打では青木で
投は岩隈だと思う。昨日の内川も素晴らしかった。
原采配は帰国後のオレ竜さんのコメントを
待つ事としますが、私的にはいくら先制点が
欲しかったとはいえ初回からの中島のバントは
？？？？と思いました。
ダルに関して言えば、好不調の差がありすぎ。岩隈の勝利投手の権利をパーにしちゃったしなぁ。日本のエース？パリーグは岩隈で
セは憲伸でしょう？（すっごい身贔屓）
これで日本が元気になってくれるといいなぁ。
掛けて、高々と上げていたのを見て感動
しました。
ごめんなさい、ドラファンの場所なのに。
オヤジ系ブログの侍ジャパン記事の多さに驚きを感じています。
確かに、素晴らしい試合でした。
最後の大きな日の丸を見て日本人で良かったな、と感動しました。
いきなりコメントする怪しいものですが、
よろしかったら仲良くしていただけませんでしょうか？
日本が見事に連覇しましたね～＾＾
やっぱり勝負事は、勝った勝者の喜びと
笑顔はいいですね
私は準決勝と決勝といずれもあまりニュース映像も外国に居るのでみる事が出来ず、
試合内容に関してはちょっと臨場感に欠けていることが否めません。(苦笑）
しかし、日本が無事に連覇を達成した事に
ついては、たとえ外国に居ても
嬉しいもので喜んでいます。
そうですよね、今回の大会での青木、内川
岩隈の頑張りは特筆モノだと私も思ってます。
内川が優勝トロフィーに、怪我で離脱した
村田のユニフォームを掲げたという事は
ネットのニュース記事で知りました。
こういう体育会系の男気や思いやりって言うのも、なかなか良いものですね＾＾
おねえさん さん
コメント有難うございます。
オヤジ釣りっていうのは、あまり私は興味が
ありませんので、ちょっと遠慮させていただきます。 悪しからず、ご了承の程を。