アルバイト

５～６月の請求書の控えをファイルできないでいた。
３～６月の納品書が整理されていない。
夜中まで残業したり、日曜出勤すればできるけど、
そんなことはしたくない。
目から首から肩から、もう凝りまくっている。
夕方になると、どっと疲れるよ～

このままでは請求書控えと納品書の山になり、のっぴきならない状態になる。
私は意を決して、外に出た。
それは一昨日のことです。

私は交差点に立って待つこと１０分。
誰も来ない。
日焼けもするし～
会社に戻り、何度か交差点に立ってみたけど、
誰も来ない。
仕方なく、会社の玄関から外を眺めていました。
ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
道路を隔てた向こう側のバス停に、発見！
ダッシュ！

今時の女学生はかわいい！！
おばさんは、オバタリアンの勢いで、
「アルバイトしませんか～」
「怪しいものではありません」
「向かいのあの会社でちょっとだけアルバイトしませんか？」

彼女は１時間後に電話をくれました。
ＯＫ！

そうして昨日と、今日、高校２年生の女の子が２人来てくれました。
懸案事項もすっかり片付き、良かった～＼(^o^)／

素直ないい子達でした。
商業高校生だったので、伝票整理はお手のもの。
来月の約束も取り付けたし、ほんと助かったよ～