庭の花、久し振りの投稿です。
一部以前に投稿したものかぶります。
▼ポーチュラカ 和名:ハナスベリヒユ
スベリヒユ科スベリヒユ(ポーチュラカ)属、1年草、南北米原産、花期:6月~10月、
分枝した茎の頂部に、花径2.5~3㎝程度の花を一輪咲かせます。
花は5枚の花弁を持ち、雄しべは7~30個、雌しべの柱頭は5~18裂しています。
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▼球根ベコニア’ベレコニア’
シュウカイドウ科シュウカイドウ属、多年草、花期:春~秋、
八重の豪華な花を咲かせる球根ベコニアです。
ベゴニアは1株に雄花と雌花の両方が咲きますが、八重になるのは雄花です。雌花は一重です。
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▼タマスダレ(玉簾) 別名:ゼフィランサス、レインリリー
ヒガンバナ(ユリ)科ゼフィランサス属、多年草、南米原産、花期:8月~10月、
花は直径4~5cmほどの純白の花で、花弁は6枚で雄しべは黄色くてよく目立ち、
長さ20cmほど伸びた花茎の頂点に1つだけ上向きに咲かせます。
日が当たる頃に開きはじめ、夕方になると閉じて2~3日ほど咲き続けます。
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▼ジニア 別名:ヒャクニチソウ(百日草)
キク科ヒャクニチソウ(ジニア)属、メキシコ地方原産、花期:5月~11月、
ジニアと呼ばれて花壇やコンテナなどに適した矮性の品種がたくさん流通 。
百日」というだけあって開花期間が長く、次々と咲き続けます。
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▼フジナデシコ(藤撫子) 別名:ハマナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属、多年草、花期:7月~9月、
爽やかな青色の花を咲かせ、濃緑色のつやのある茎葉との対比が美しい品種。
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▼ハナトラノオ(花虎の尾) 別名:カクトラノオ
シソ科カクトラノオ(フィソステギア)属、多年草、北米東部原産、花期:7月~10月、
まだ咲き始めたばかりですが、繁殖力が旺盛なので道端や河原などに野生化していることもあります。
直立した茎に小さな花をたくさんつける花姿はシソ科の特徴のひとつです。
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▼ギボウシ(擬宝珠) 別名:ホスタ、ウルイ、
キジカクシ(ユリ)科ギボウシ属、多年草、花期:7月~8月
葉の幅はさまざまで、この葉は種類によって光沢のあるもの、つや消しのもの、
白粉を帯びるもの、しわの目立つものなどがあります。
近くにあるトウギボウシはとっくに咲き終わっていますが、これは今からです。
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▼ヤブラン(藪蘭) 別名:リリオペ
キジカクシ(ユリ)科ヤブラン(リリオペ)属、常緑多年草、花期:8月~10月、
長い穂を伸ばして、青紫から白色の花を咲かせます。
日本には、ヤブラン、ヒメヤブラン、コヤブランの3種が自生している。
斑入りや花色の異なるものなど20ほどの園芸品種があります。
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▼ゼラニウムカリオペ’ローズスプラッシュ’
フウロソウ科ゼラニウム属、多年草、南アフリカ原産、花期:3月~12月、
花はボール状(散形花序)に、桃色もしくは赤色や橙色、白色や復色の小花を密につけます。
園芸品種で、兎に角花がいつまでも咲いているような花です。
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今は、ルドベキア・タカオが満開状態ですので載せておきます。
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