花と徒然なるままに

四季の移り変わりは植物が一番感じさせてくれます、
少しでもそれに触れられたらと思っています。

ご近所の散歩中の紅葉と近況報告(3)

2023-11-30 | 雑記
前回自宅周りの秋模様の投稿でしたので、
今回はご近所の散歩中の秋模様と言うことで紅葉写真のみの投稿です。
相変わらずスケールが小さいことは否めませんが身の丈に合った紅葉狩りです。
11月も早いものでもう終わりですので、後で簡単な近況報告をしておきます。




 

 





有名な場所でなくてもやっぱり日本の自然の四季は良いですね。
秋も色々な彩りで楽しませてくれています。

<近況報告(3)>
胃癌告知を受けてもう3カ月経ちました。
元々自覚症状があり見つかったものでないので、自分の状況は検査結果でしか分かりません。
血液検査も多くの項目がありますが、症状に直結すると言うより、
薬の副作用をみているように思います。
結果は直接のカメラで見る内視鏡検査かCT検査での確認によるしかないようです。
CT検査結果、肝臓への転移に改善がみられるので、
このままのSOX療法を続ける事にしました。
SOX療法も4サイクル目に入っています。
今迄は大きな副作用もありませんでしたが、今回は、朝晩の気温が低下してきたこともあり
末梢神経症状で、手足などに冷たい物に触れると痺れや痛みを感じるようになりました。
朝、雨戸サッシやドアの取っ手などに素手で触ることができません。
朝顔を洗うのもお湯にしてから用をすましています、手袋が必需品となりました。
血液の検査結果でも白血球、赤血球、血小板等の減少がみられ、倦怠感も感じる時もあり、
これから寒くなると少し心配です、心を強く持ち出来るだけ穏やかに過ごします。
食欲が落ちてきたわけではないですが、「おつかれ生です」等のビールのCMを見るたびに、
アルコールを飲めないことが、何か大きな物足りなさを感じるこの頃です。

<余談>
以下は、私のブログを見て下さる人向きではないと思いますのでパスして下さい。
前回、「80歳の壁」で、嫌なことを我慢せず、好きなことだけすること。 
そこで私の好きなことの一つに競馬があります。賭け事が好きと言う訳ではない(?)
下の表は今年の私の競馬の回収率表です。
4回中山4回阪神が回収率35%と極端に悪くなっています。
9月に病状の告知時期です、その後ずっと低迷しています。
賭け事にツキがあるとか、運が向いた等ありますが、
個人の努力なしではツキは回ってきません、プラス思考で心強く向かわなければ好転しないようですね。

日本中央競馬会JRAの競馬レースにおける控除率は約25%。(馬券の種類によって異なる) 
つまり、馬券の総売上の約4分の1が手数料として差し引かれています。
総売上のうち10%は税金 、そして残りの15%がJRAの取り分となり、
ここから競馬場の運営やレース賞金の交付、職員への給与の支払いなどが行われます。
競馬は控除率が25%のため、理論上の回収率は75%に収束する 
と言うことは、1000円買って全部当てたとしても750円にしかならない。
回収率75%ならトントンでしたということです。

9月前迄の累積回収率99%、万馬券26回でした。
今年の目標は、回収率100%以上、万馬券獲得35回以上です。
今年もあと1カ月です、目標達成が怪しくなっています。
現在、累積回収率89%、万馬券31回です。
マイナスサムゲームとは「やればやるほど必ず損するゲーム」のことです。
競馬で年間収支がプラスになる人の割合はわずか5%です。95%の人が負けます。  
馬券を当てることより回収率を上げることが大事です。
その為には、実力よりオッズが高く 、過小評価されている馬を探すことです。
私の馬券購入方法は、プラスになっていないので、述べても無駄ですので割愛します、

負けても負けてもやりたくなるのが、賭け事ですね、今年こそ脱却するチャンスと
思っていたのですが、後1カ月少ないチャンスをものにし冥途への土産にしたかったのです。
競馬の話はきりなくいくらでもありますが、長くなるのでこの辺でお終いです。
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自宅周りの秋模様から、「小さい秋みつけた」

2023-11-27 | 紅葉
昨日は冬模様の気温ですっかり体調を崩してしまいました。
治療の副作用も末梢神経症状が酷くて冷たいものに触れるとひどく冷たく感じたり、
しびれを感じてとてもまともの状態ではありませんです。
赤血球の減少もあり動機、息切れの症状も出てきつつあります。

それでも家の中から外を見るとスケールは小さいながら秋の気配を感じることができます。

ブルーベリーの木が紅葉中です。
ブルーベリー             ツツジ
メギ                 ドウダンツツジ
ミツバツツジ             ヤマブキ
 
ハゼノキ
イヌザンショウ
アカメガシワ             ヤマグワ?
 
雑木林も色付いています。

モミジ
 

家のベランダから周りの山は今が見頃?

秋と言えば紅葉狩り、テレビでもその美しさに感動している外国人が出て来ますが、
有名な所に出掛けることもなく、専ら家の周りからで我慢しています。

「小さい秋みつけた」は、サトウハチロー 作詞・ 中田喜直 作曲による日本の 童謡 。 
作詞のきっかけは、サトウハチローが住んでいた庭にはぜの木が植えられており、
この木の紅葉する情景を見たのが作詞のきっかけとなったそうです。 

次回はご近所の紅葉状況からです。
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秋の露地栽培の小菊達です。

2023-11-23 | 花の写真
今日も20℃超えで小春日和です、
秋を代表する花にキクもあります、散歩していても今は花盛りです。
この時期になると菊栽培の愛好家による品評会や菊人形展などが開催されていますね。
菊は仏壇花のイメージしかなく、育てる技量もないので散歩で、
今では露地栽培の園芸菊の花を楽しむだけですが、

菊は、観賞園芸的には和菊、生産園芸的には洋菊が中心に栽培されている。
野草の菊は野菊と呼ばれています。
菊は皇室の紋にも使用されています。原産は中国で、
日本に渡ってきてから国内でブームが起こり多くの品種が排出されました。
菊は竹、梅、蘭と並んで四君子と呼ばれ愛されてきました。
君子とは徳が高く品格のある人という意味。
菊は四君子に含まれるほど、美しく尊い花として扱われていました。

キク(菊)
キク科キク属の植物  花の時期:9月~11月 短日植物*1
観賞園芸的には和菊、生産園芸的には洋菊が中心に栽培されている。 
菊は皇室の紋にも使用されています。原産は中国で、
日本に渡ってきてから国内でブームが起こり多くの品種が排出されました。
観賞用に育てられる菊は花のサイズと咲き方で大きく分けられています。
大菊、中菊、小菊、スプレーマム、ポットマム等多くの分類があります。 
<小菊>
小菊は、花の直径が9cm以下に分類される菊の総称で、花壇の寄せ植えや盆栽などさまざまな用途で親しまれています。  









   

こうして並べて見ると色々は花色があるように見ええますが、やはりブルー系統がないですね。
花色は花びら表皮細胞の中に含まれる色素によって決まるが、
キクは青い色素が定着しにくい種類です。
そこで青い色の菊(キク科)の花を過去に撮った写真から選んでみました。
ブルーデージー キク科ルリヒナギク属 ▼フェリシア(ルリヒナギク)
 
ブラキカム キク科ブラキカム属(ブラキスコメ)花期:3月~11月

*1:生物には日照時間の変化に対して反応する性質を光周性といい、
短日植物と長日植物に分かれます。
夏の終わりから秋にかけて日照時間が短くなるのが短日植物です。
キクは1日に暗闇が14時間以上にならないと開花しません、
従って日が短くなったら、電光を当て開花を遅らせることが出来るので、温室栽培と電照栽培で、菊は1年中見ることが出来るようになりました。

キクの詳細名は多くてわかりませんが散歩途中ではまだまだ多くの花を見掛けます。
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庭の花(11月)花と実が熟すイチゴノキ、フジバカマ、他。

2023-11-20 | 自宅の花
11月に入り庭の花も投稿してませんでしたので、珍しいものはありませんが、
幾つか取り上げてみました、今の時期が最盛期でないものも含みます。

この頃になるとイチゴの木に花が咲きますが、同時に実も熟します、
花と実が同居するのは珍しいですが、1年前の花が約1年で丁度熟す為です。

イチゴノキ(苺の木)    別名:ストロベリーツリー
ツツジ科イチゴノキ属、常緑低木、地中海沿岸原産、花期:11月~12月、
果実がなる時期:10月~11月、
バラ科の苺とは別の植物です。イチゴノキの果実が苺に似ていることから名付けられた。
白やピンクのつりがね状の小花を、晩秋のこれから咲かせます。

花と熟す実の一番良い所を写真撮りたかったですがヒヨドリ等が食べてしまいます。

コウテイダリア(皇帝ダリア)  別名:ツリーダリア
キク科テンジクボタン(ダリア)属、多年草、メキシコ、中南米原産、花期:11月~12月上旬、
球根植物。
今頃あちらこちらで見掛けます、家の前(正確には隣の空き地の前)にも咲いています。

フジバカマ(藤袴)
キク科ヒヨドリバナ属、花期:8月~9月、
我が家のフジバカマは10月になってから咲き始めています。
フジバカマ、ヒヨドリバナ、サワヒヨドリ、ヤマヒヨドリと似た花が多いです。
途中から枝分かれしている、葉が3深裂している、
葉先は鋭尖頭で葉柄がある等からフジバカマと判断した。


ユーフォルビア・ダイアモンドフロスト ▼ダンギク

ゼラニウム  兎に角花期が長くいつでも花を見せてくれます。           

キチジョウソウ(吉祥草)
ユリ科キチジョウソウ属、常緑多年草、花期:10月~12月、
晩秋の頃葉の付け根に隠れるように総状の花序を立て、淡紫色の小花を付ける。 


コギク(小菊)
 
コンギク(紺菊)         ▼アスター

フェアリーアスター(極小輪日日草) ▼八重咲きペチュニア

ブラシノキ    別名:カリステモン、キンポウジュ
フトモモ科マキバブラシノキ(カリステモン)属、常緑低木、オーストラリア原産、花期:5月、
春に花が咲く木ですが、何を間違えたか今頃咲いてと思っていましたが、散歩中でも
花が咲いているのを見ました。気候が変なんでしょうね。 

庭の紅葉はブルーベリーの木が赤いだけであまり見る影もないです。
何か一日に一つのことをすると他はやる気がおきません。
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晩秋の花木と言えばサザンカですね。キヅタ、チャノキ、他。

2023-11-16 | 花の写真
晩秋は花と言うより、花木は実が沢山付いているのが目に入ります。

サザンカ(山茶花)
ツバキ科ツバキ(カメリア)属、常緑中高木、花期:10月~12月.
晩秋の花として親しまれています。
ツバキとよく似て難しいです。
花弁は平らに開き、のちに散り落ちる。園芸品種には色々ある。自生種は白色。


ジュウガツザクラ(十月桜) 
バラ科サクラ属、 花期:10月~4月 断続的に咲くようです。
川向こうの庭に咲いていたので近くで撮れませんでした、拡大してみると八重咲きの様ですので、
「江戸彼岸(エドヒガン)」と「豆桜(マメザクラ)」をかけ合わせた「小彼岸桜(コヒガンザクラ)」を原種とし、
江戸時代に園芸品種として生まれたといわれます。
この時期に咲く似た桜のフユザクラは一重咲きのようです。

チロリアンランプ   別名:ウキツリボク(浮釣木)、
アオイ科アブチロン属、つる性低木、ブラジル原産、花期:3月~9月、
赤い小さなちょうちんのような花が枝につり下がって咲く姿が印象的です。
暑い国が原産ですが、日本の風土にもあっていてどこにでも、いつでも見られる。

シキミ(樒)
シキミ科シキミ属、但しマツブサ科、モクレン科等の記述もある。
(よく、ある時から分類が変わり呼び方が変わるので、、モクレン科は古そうです。)
 常緑小高木、花期:3月~4月、名は果実が猛毒で「悪しき実」が転訛した説もある。
全草に有毒成分を含む。
花はシキミと思いますが普通は春に咲くのでこれは返り咲き?又は違う花?

トキワマンサク(ベニバナトキワマンサク)
マンサク科トキワマンサク属、常緑小高木、花期:4月~5月
秋に咲くベニバナトキワマンサクと白花のトキワマンサク別の場所の生け垣です。
春と違い花数は少ないです。
 

キヅタ(木蔦)    別名:フユヅタ、オカメヅタ
ウコギ科キヅタ属、常緑つる性広葉、花期:10月~11月、
五弁の花を咲かせる。同じウコギ科のヤツデに似たボール状で、咲き始めは紫色を帯びて美しい。
花の後には直径8ミリほどの実ができ、翌春に黒紫色に熟す。

チャノキ(茶の木)
ツバキ科ツバキ属、常緑低木、中国南西部原産、花期:10月~11月、庭木、飲用、
白い花を下向きにつける、花弁は5~7枚、縁はひだ状になり雄しべを多数つける。
実もいっぱい付いていました。
 

キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔)
ナス科キダチチョウセンアサガオ属ブルグマンシア属、低木、英名:エンジェルトランペット(ツリー)
花の長さ30cm程あり、白、ピンク、赤、黄色等がある。花期:9月~11月
花が下向きに咲く種類をキダチチョウセンアサガオ属

チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔) 学名ダチュラ、別名:キチガイナスビ、マンダラゲ、
ナス科チヨウセンアサガオ属ダチュラ属、1年草、熱帯アジア(インド)原産、花期8月~9月、
茎は太く、葉は互生し、広卵形で先端は尖り長い葉柄があり、葉腋からロート状のアサガオに似た白い花を付ける。
花が上向きに咲く種類をチョウセンアサガオ属
分類上では花木ではないですが、キダチチョウセンアサガオと対比の為に取り上げました。

まだまだあったような気がしますが、今日はこの辺でお終いにしておきます。
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黄昏時のコセンダングサと虫は虫でもひっつき虫。

2023-11-14 | 花の写真
今年の夏の暑さは何だったのかと思う位に、昨日今日の朝夕は寒くなりました。
本当に秋が短くて冬が早くきてしまうのですね。
歳のせいか夜は電気毛布がないと足が冷たくて眠れません。

植物も花から実を付けるようになりましたが、今回はその中でも”ひっつき虫”を
取り上げてみました。


コセンダングサ(小栴檀草)  
キク科センダングサ属、1年草、熱帯アメリカ原産、花期:9月~11月 
道端、空き地にある雑草。
センダングサより小さいからコセンダングサと呼ばれているが、実際には小さくない。
センダングサは黄色い5枚舌状花が付く、この辺では見たことがないが、
外来種のコセンダングサと生息域が重複するために、その領域が侵食されて、
殆ど見ることがなくなったようです。
 

アイノココセンダングサ(合の小栴檀草)
キク科センダングサ属、1年草、花期:9月~11月、
基本はセンダングサと同じであるが、外周の筒状花のうちの何個かが大きく白くなる。
コシロノセンダングサとコセンダングサの雑種と言われている。

コシロノセンダングサ(小白の栴檀草)  別名:シロバナセンダングサ、
キク科センダングサ属、1年草、熱帯原産、花期:9月~11月、
全体の姿はセンダングサにそっくりだが頭花には白色の舌状花が4~7個ある。


アメリカセンダングサ(セイタカタウコギ)
キク科センダングサ属、1年草、北米原産、花期:9月~10月、別名:セイヨウタウコギ
黄色の頭花を囲む総苞は葉状で四方に開くのが、他のセンダングサと違う特徴。


”ひっつき虫”
ひっつき虫(ひっつきむし)は、動物の体やヒトの衣類に張り付いて分布域を広める種子散布様式をもつ植物の種子(果実)の俗称

「コセンダングサ」の生態的な特徴は果実(種子)になったときと言えるでしょう。12月以降の冬になるとコセンダングサの花は果実(種子)になる時期です。
種がトゲ状になっているので散歩や遊びに野原や河川敷に来たとき、知らずに人の衣類や動物の毛にひっついてそれを払い落すのが厄介です。
そのことから「ひっつき虫」や「くっつき虫」と言われるようになりました。

又、ひっつき虫と言われるものは他にも多くの種類がありますが、
オナモミ、ヌスビトハギ、ノブキ、チヂミザサ等も
オオオナモミ(大葈耳)
キク科オナモミ属、1年草、北米原産、花期:8月~10月、
衣服にとりつく、イガイガの実です。
茎が赤茶色で、葉の先端が尖っている。
 
見かけ上の果実は最初は緑、熟すると灰褐色となり、とげも堅くなる。
このとげは、先端が釣り針のようにかぎ状に曲がっている構造をしており、
動物の毛にからみついて運んでもらうため役立っているものと考えられている。
また一方では、このとげは、果実の中にある種子を動物に食べられないように守る役割がある。
オナモミは強力な“ひっつき虫”であり、その藪を通れば、たいていどんな服でもからみついてくる。
オナモミは、道端や河川敷でよく見かけられる代表的なひっつき虫です。しかし在来種のオナモミは外来種の影響で、いまではレッドリストに指定された絶滅危惧種です。 

ヌスビトハギの実          ▼ノブキの実
▼チヂミザサの実


布に張り付いたら取るのが厄介です。
▼コセンダングサ           ▼チヂミザサ

うっかりと花を撮るのに夢中になりズボンの裾に粘り付くひっつき虫が一杯なんてよくあります。
植物も子孫の繁栄の為には、風媒花の様に風に種をのせて遠くに生息域を広めたり、
鳥などに食べて貰って、種を適当な所に撒いていたり、生き物等の動くものに取付いたり、
色々と考えられています。
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野鳥観察 お馴染みのアオサギ、ダイサギ、カワセミ等。

2023-11-11 | 野鳥
今年の野鳥観察も春先に投稿しただけで、
野鳥観察は家近くの谷地川の歩道が中心ですが、
現在も橋の架け替え工事や川幅の改良工事をしていて
野鳥の生息環境でないので殆ど見かけずに投稿できていませんでした。
珍しい野鳥はいませんが、恒例の顔見世と思って下さい。


アオサギ(青鷺)  コウノトリ目サギ科
日本のサギ類で最も大きい。白い頭部に額から後頭につながる黒色帯、
長い首の前側にある縦縞、青灰色の背。
 

ダイサギ(大鷺)   コウノトリ目サギ科
大きい体、長い首、黒色の足、夏は黒色、冬は黄色のくちばし。

キセキレイ(黄鶺鴒)
スズメ目セキレイ科  全長20cm
長い尾羽。黄色い下面と腰。黄褐色の足。
夏羽のメスにはのどが黒いものと白いものがいるが、冬羽では雌雄共に白い。

ハクセキレイ(白鶺鴒)
スズメ目セキレイ科、全長21cm。
白い額、顔、明瞭な黒い過眼線。夏羽は黒い喉から胸。冬羽では灰色の背。

カワセミ(翡翠) カワセミ科 17cm。


オナガ(尾長)
スズメ目カラス科オナガ属に分類される鳥類 。

ツバメを撮ったつもりですが、    これも雛かな?


モズ(百舌 ) モズ科 約20cm。
春先に撮ったものです、ひな鳥のような気がしました。 

ムクドリ(椋鳥)ムクドリ科 24cm、
 

ツグミ(鶫)
スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科  全長24cm

スズメ(雀)ハタオドリ科 


我が家には、毎日スズメ、キジバト、ガビチョウ、がきてますが、最近はシジュウカラやヤマガラもチョンチョンと遊び?にきています。
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昆虫観察(11月)ミドリハガタヨトウ、オオハナアブ、他。

2023-11-09 | 昆虫
散歩も身近な所で僅かの時間に限られていますが、
下のヨトウガに1匹出合っただけでもうれしく感じてしまうこの頃です。
昆虫も例年なら見かけなくなる頃ですが、最近の暑さで虫もどう感じているのでしょうか?
昆虫観察も今年もおわりになるかな。

<チョウ目>
ミドリハガタヨトウ
ヤガ科モクメキリガ亜科 大きさ開張  48-55mm 時期 10-12月
灰色っぽく茶色っぽく、薄緑色の部分が所々に出る。 
同属のハイイロハガタヨトウに類似します。
▼ヤガ科ヨトウ類?          ▼シャクガの仲間?
ヤマトシジミ シジミチョウ科    ▼ヒメシジミ シジミチョウ科


<ハエ目>
オオハナアブ
ハナアブ科ハナアブ亜科 大きさ 11-16mm 見られる時期 4-11月
黒色で、腹部の太い赤黄色の帯が目立つアブ。頭部は大きくて半球状になっている。
ナミハナアブ(ハナアブ)      ▼シマハナアブ ハナアブ科
マガイヒラタアブ  ハナアブ科         ▼ミドリイエバエ  イエバエ科
  
アメリカミズアブの交尾?


<ハチ目>
ヒメハラナガツチバチ ツチバチ科  ▼キオビコシブトヒメバチ ヒメバチ科
クマバチ(キムネクマバチ) ミチバチ科


<シリアゲムシ目>
ヤマトシリアゲ(シリアゲムシ)
シリアゲムシ科 大きさ (前翅長)13-20mm 時期 4-9月
体は黒色で、翅に2本の太い黒帯を持つシリアゲムシの仲間。
頭部が長く前に伸び、オスはお尻をクルリと巻き上げている。

<トンボ目>
アキアカネ  トンボ科       ▼ミヤマアカネ トンボ科
赤いトンボは、秋の赤トンボと言ってしまいますね。

▼アリの羽アリ
通常のアリやシロアリには羽が付いていませんが、巣から飛び立つ女王アリと王アリ(雄アリ)は
他の巣の羽アリと出会うために遠くへ飛び立つ必要があるため、羽が付いています。
シロアリと他のアリの仲間の見分け方は、
白アリは、触角が直線数珠状 、翅が網目模様が薄い 、胴体は寸胴
アリの仲間は、触角がくの字型、翅の網目模様がハッキリ、胴体はくびれている。

<バッタ目>
ツチイナゴ バッタ科        ▼ツユムシ?  ツユムシ科
オンブバッタ(負飛蝗)
オンブバッタ科、大きさ (翅端まで)♂20-25mm ♀40-42mm、時期 8-12月
頭がとがった、やや小さめのバッタ。緑色のものが多いが、褐色のものもいる。
 
アオマツムシ(♀)
マツムシ科 大きさ 22mm前後、時期 8-11月、
葉っぱのような形をした、きれいな緑色のマツムシの仲間。
オスは、はねの模様が複雑になっているが、メスは緑色一色です。
アジサイの枯れ葉に隠れていましたが、チョットお顔拝見しました。
エンマコオロギ(♀)
コオロギ科 大きさ 26-34mm、時期 8-11月、
焦げ茶色で、頭部に光沢のある大きなコオロギ。日本産のコオロギの仲間では最大。
これはメス。翅の筋模様は整然としている。また、おしりに長い産卵管を持つ。


<カメムシ目>
ツヤアオカメムシ   カメムシ目カメムシ科カメムシ亜科

アオバハゴロモ
アオバハゴロモ科 9-11mm 7-10月
きれいな淡緑色で、翅の縁がピンクがかったハゴロモの仲間。
ベッコウハゴロモ  ハゴロモ科


<カマキリ目>
カマキリ(蟷螂、鎌切)
カマキリ目にはカマキリ科、ヒメカマキリ科があり、日本には10種類が確認している。

▼シャクガの幼虫(尺取虫
全てのシャクトリムシは、枝のようにとても細長い体をしている点については共通しています。
全長は大きな種類では9cmにまで達し、小さなものではわずか1~2cm程度にしかならない種類も。
脚は体の前方と後方だけに寄り集まって進化した特徴がありますが、
これはあの独特な歩き方が関係しています。

まだ整理出来ていないものもありますが、比較的に多くの種類から選抜してみました。 

この歳になると、何時までもあると思うな体力と気力ですが、
年取ると前頭前野の機能低下により、怒りっぽくなるといわれています。
脳の老化と言うと記憶力の低下のイメージがありますが、記憶を司る「海馬」より先に、
前頭前野が萎縮するようです、70才を超えると3割位の人に萎縮がみられ、
感情を抑えるブレーキが弱くなるようです。
最近、あおり運転や、自動虐待などの怒りが抑えられず事件になるニュースも
多いですが、あまりキレる人間にはなりたくないですね。
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季節外れの花も、朝顔、昼咲き月見草、ルコウソウ、他。

2023-11-06 | 花の写真
11月に入っても夏日が続く異常気象の年と言ってもいいですが、
先日テレビでもトウモロコシ植物もの二期作を流していましたが、
植物も今の気象に戸惑い迷っているかもしれませんね。
今頃咲いているアサガオややお疲れ気味に見えました。

アサガオ(朝顔)
アサガオは分類上、ヒルガオ科、サツマイモ属に属する植物です。
大輪アサガオや変化咲きアサガオなど様々な園芸品種が作られてきました。
 ・日本アサガオの花期:7月~10月頃 花が咲くのは午前中。
 ・西洋アサガオの花期:8月~11月頃 午後3時頃迄は咲く。
 

ノアサガオ(野朝顏)  別名:宿根アサガオ、琉球アサガオ、
 

小輪の朝顔


ヒルガオ     ヒルガオとコヒルガオは非常によく似てるが、葉の形から。
 
コヒルガオ     ヒルガオとコヒルガオは非常によく似てるが、葉の形から。
コヒルガオは三角状ほこ型 部が張り出す。張り出した部分が2裂.。

ヒルザキツキミソウ(昼咲き月見草)
アカバナ科マツヨイグサ 属、多年草、花期:5月~7月、
マツヨイグサの仲間は夜咲き、涼味を誘うものが多いのですが、この種は昼に咲き、
株全体を覆うほど多数の花が咲きます。

メマツヨイグサ(雌待宵草)  別名:アレチマツヨイグサ
アカバナ科マツヨイグサ属、越年草、北米原産、花期:6月~10月、
各地にふつうに見られる。道ばた、荒れ地、川原などに生える。
マツヨイグサの仲間は、たくさんあります。花も終わりですが、、


ルコウソウ(縷紅草) 
ヒルガオ科サツマイモ属、1年草、熱帯アメリカ原産、花期:7月~10月、
 

マルバルコウソウ  ルコウソウの仲間で葉が丸いから
他にハゴロモルコウソウ(19/7/3)等がある。


センニンソウ (仙人草)
キンポウゲ科センニンソウ属、つる性半低木(木質の多年草)、花期:7月~8月、
ボタンヅルとの違いは葉の形と萼片の長さと花糸の長さの違い等が分かり易いですかね。
葉は羽状複葉で、小葉は3~7個つく。小葉は全縁で先の尖った卵形が普通である。
変化が多く、小葉に切れ込みがあるものもみられる。
今頃咲いているの初めてみました。違う種類かとも思いましたが。

アジサイも色々なものが花を付けているのを見掛けます。

ツツジサツキも花を付けているのを見掛けます。

マメアサガオ等もみかけましたが、うっかり撮り損ねてしまいました。
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秋なのに未熟な実、バショウ、パパイア、ハヤトウリ、他。

2023-11-03 | 草木の実
食欲の秋は、秋はさまざまな食材が旬を迎えることから、
美味しいものを食べる機会が増すというのが最も有力な説 と
夏バテで低下していた食欲が回復してきます。そのため、
秋は食欲が増したように感じることから言われているようです。
植物の実が完熟する前のものを地味が好きな者は、もう少し頑張れの意味を込めて
幾つか集めてみました。

バショウ(芭蕉)   英名:ジャパニーズ・バナナ、
バショウ科バショウ属、多年草、中国原産、花期:夏~秋
花や果実は,バナナにとてもよく似ていますが その見分け方は 、
バナナの苞は紫色なのに対し バショウの苞は緑色~薄黄色。
雌雄異花で 最初に苞の基部近くの雌花が咲き 果実ができ 
花序はそのまま伸び続けて 先端の苞の間に雄花が咲き始めるという雌性先熟です。

バショウは、寒さに強い植物で一見食べられそうに見えますが、
種が非常に多く、タンニンを含むので渋くて食用には適しない。
何処にある木もも場所だけ取り大きくなりますので、直ぐに切り取られています。
又、下から上にハスの様に花序を伸ばす、チュウキンレン(地湧金蓮花) 
別名:耐寒バナナ、チャイニーズ・イエロー・バナナ(20/6/7投稿)があります。

パパイア(パパイヤ、蕃瓜樹、万寿果) その他に色々と呼ばれるようです。
パパイア科パパイア属、常緑小高木、熱帯アメリカ原産、年間を通じて収穫できる 。
野菜利用の場合は、青いパパイヤ、野菜パパイヤと呼び、
沖縄等では、果物としてよりもむしろ野菜として扱うわれているようです。

イチジク(無花果)田舎では夏頃だった ▼カリン(花梨)  花梨酒に利用

ムベ(郁子) トキワアケビ、 7~9cmの楕円形の実 食べることも無いです。 

キンカン(金柑)          ▼ブンタン(分旦)? 種類が多く不定


ハヤトウリ(隼人瓜 )  別名:センナリウリ、
ウリ科ハヤトウリ属 つる性野菜  原産:南アメリカの熱帯地域  花期:9~10月
果実は白色種と緑色種があるが、白色種のほうが質がよいとされる。
果実を食べるときは、皮をむき、種子を取り除いてから使われる。
きんぴらや漬物の定番野菜。

左:雄花、右:雌花  花だけみればアレチウリなどと見分けがつきませんね。
大正時代のはじめに日本へと持ち込まれ、鹿児島から全国へと広まっていきました。
 このことから、鹿児島の薩摩隼人にちなんで、隼人瓜(ハヤトウリ)と名付けられました。

クダモノトケイソウ(パッションフルーツ) 
 

ナツメは未熟ではなく完熟ですが、
田舎の庭に大きな木があり食べた懐かしい気がしたが、今は全く食べてる気配もないですね。
ナツメ(棗) 和名は夏に入って芽が出ること(夏芽)に由来する 。
中国では古くから食用とされており、「1日に3粒のナツメを食べると、一生老いない(日食三顆棗、終生不顕老)」といわれ、世界3大美女の1人である楊貴妃も好んで食べていたといわれています。

散歩していても、柿、キウイフルーツ等を含めて多くの果物など旬を迎えています、
少しマイナーなものでしたがこれで締めます。
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