花と徒然なるままに

四季の移り変わりは植物が一番感じさせてくれます、
少しでもそれに触れられたらと思っています。

散歩中に出合った花々、バーベナ、スイートピー、トケイソウ他

2018-07-30 | 花の写真

 散歩中出合った園芸花の一部から、ピックアップしてみました。

 

 ☆ バーベナ・ボナリエンス (別名:ヤナギハナガサ、サンジャクバナ)

 クマツヅラ科クマツヅラ属、多年草、南米原産、花期:6月~9月、

 夕方散歩で陽が傾きかけた頃、道路脇にて

 バーベナの仲間は、普通茎は匍匐性ですが、これは直立するのが特徴です。

 サンジャク(三尺=およそ90cm)バナですが、それよりも高くなることもある。

  

  

 

 ☆ シュッコンスイートピー(宿根スイートピー、和名:ヒロハノレンリソウ)

 マメ科レンリソウ属、多年草、ヨーロッパ原産、花期:5月~9月、

 垣根に巻き付いていました。

 

 

 

 ☆ スプレーマム ’セザンヌ’(和名スプレー菊)

 キク科キく属、多年草、オランダ原産、花期:8月~11月、

 スプレー菊は、1本の茎から多数の花を付けるのが特徴。

 セザンヌは、フランスの画家ポール・セザンヌの名に因んでいる。菊の絵を残している。

 

 

 ☆ バーベナ・テネラ(シュッコンバーベナ)

 クマツヅラ科クマツヅラ(バーベナ)属、多年草、 花期:5月~10月、

  ブラジル南部原産、別名:ヒメビジョザクラ 長く咲く。

 

 

 

 

 ☆ トケイソウ ’クリアスカイ’(時計草)

 トケイソウ科トケイソウ(パッシフロラ)属、耐寒性多年草、つる性、花期:6月~9月、

 トケイソウの仲間もいろいろあります。 

  

  紫部分は雌しべ。黄部分が雄しべ、細い紐状が複花冠、その下細い白が花弁、下側が白が萼。

  

 

 ☆ センニチコウ(千日紅)

 ヒユ科センニチコウ(ゴンフレナ)属、1年草、熱帯アメリカ原産、花期:6月~10月、

 色や形、矮性種から高性種など種類が多くある。

 千日紅は、百日紅(サルスベリ)より長く咲くからで、切り花に利用される。

 

 

 

 ▲千日紅は苞の部分が色が付き花びらでない、苞の間から小さな花が出ている。

  

 

 ☆ マンデラ (流通名:デプラデニア)

 キョウチクトウ科チリソケイ(マンデビラ)属、多年草、中南米原産、花期:5月~10月、

 つる性植物、開花時期が長い。

 

 我が家には、赤い色のがありますが今年は管理が悪く咲きそうにありません。

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散歩中に出合った野草、ミズタマソウ、ヤブガラシ、ミゾソバ等

2018-07-28 | 花の写真

  散歩中に撮った野草から(雑草と書こうとしたが取りあえず野草とした)ピックアップ。

  雑草は、人が管理している農耕地や庭、道路等で栽培以外に生える草、

  野草は、管理地以外の土地に自然に生える草、同じ種類の草でも場所で呼び名が変わる。

  但し野山に自生していても従来の植物の生態系を破壊しかねない、侵略性の外来種は

  雑草として処分することがある。 

 

 ☆ ミズタマソウ(水玉草)

 アカバナ科ミズタマソウ属、多年草、花期:8月~9月、

 毛の生えた果実が露が付くと水玉に見えることから。

  

  

 似た花にウシタキソウがある。ウシタキソウは全体に柔毛が密生する。茎は節も赤色を帯びない。

 

 ☆ ヤブガラシ

 ブドウ科ヤブガラシ属、つる性植物、花期:7月~8月、

 あっという間に藪を覆いつくし日照権を奪われた草木は枯れる事が名の出どころです。

 地下茎で増えるので根絶しにくい草です。

  

  

 花の緑の花被片と雄しべが落ちた花ばかりですね、雄しべの付いた写真を探しましたが、 

 *8/24雄しべある写真追加
 
一つの花が最初雄しべがあり緑色の花被片が落ち花盤だけが残り蜜を溜め虫が寄ってくる。


  
 マメコガネがむさぼっている花のところに雄しべ辛うじて1本見えています。

 花の底が平たくなりそこから滲みだした蜜に虫が集まる。

 

 ☆ メリケンガヤツリ

 カヤツリグサ科カヤツリグサ属、多年草、熱帯アメリカ原産、花期:6月~9月、

 日当たり良く、湿地に生える帰化植物。

  

 

 ☆ マルバハッカ

 シソ科ハッカ属、多年草、欧州原産、花期:5月~7月、別名:アップルミント

 香料用に栽培されていたものが、各地で野生化している。

 茎も葉も軟毛で覆われている。 葉は卵形で低い鋸歯があって、縮緬状のしわがある。

 

  

 

 ☆ チダケサシ

 ユキノシタ科チダケサシ属、多年草、花期:6月~7月、

 山野のやや湿り気のある草地に生える。アカショウマ、トリアシショウマ等とよく似ている。 

 

 

 ☆ イヌタデ

 タデ科イヌタデ属、1年草、花期:6月~10月、別名:アカマンマ

 道端や野原に多い、花穂は短く垂れないのが特徴。

  

 

 ☆ ミゾソバ

 タデ科イヌタデ属、1年草、花期:8月~11月、別名:ウシノヒタイ(葉の形から)

 山野の溝、水辺に普通に生える。茎は地を這い上部は立ち上がるが、下向きの刺がある。

 花の色は、白に近いピンクから濃い赤までいろいろある。

  

 

 ☆ ママコノシリヌグイ(継子の尻拭)

 タデ科イヌタデ属、1年草、花期:6月~10月、

 野や草むらに多い草で、茎には鋭い刺が逆の方向に生えているので、触れると非常に痛い。

  

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似た花ですが、ポーチュラカ、マツバボタン

2018-07-27 | 花の写真

 暑いさなかによく見掛ける花で、似た花は色々ありますが、

 今回はポーチュラカとマツバボタンを取り上げて見ました。

 

 ☆ ポーチュラカ(ハナスベリヒユ)

 スベリヒユ科スベリヒユ(ポーチュラカ)属、南北米中心の熱帯、温帯原産、花期:5月~11月、

 葉は多肉のへら状の暑さ乾燥に強い植物。一重咲き。自生地では多年草だが日本では1年草。

 ポーチュラカは、野生のスベリヒユを園芸用に改良した品種。

 野生のスベリヒユは花の大きさが8mm位とたいへん小さい。

  

  

  

  

  

  

 

  ☆ マツバボタン(松葉牡丹)

 スベリヒユ科スベリヒユ(ポーチュラカ)属、ブラジル、アルゼンチン原産、花期:6月~9月、

 風邪通しの良い場所、水はけの良い土地を好む。茎は這うよう枝分かれしながら咲き続ける。

 松を思わせる葉に牡丹の様な花を咲かせる、一重も八重もある。

 花は1,2日で萎み短命だが次から次へと咲く。

 

 

 

 

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散歩中に出合った花木、フジ、クサギ、コムラサキ

2018-07-26 | 花の写真

 この時期に咲く花でないと思っていた、フジの花しかもあちらこちらで見かけます。

 5月頃は花房が垂れ下がりますが、今は横に伸びて咲いているような気がします。

 

 ☆ ニワフジ(庭藤)

 マメ科コマツナギ属、落葉小低木、日本原産、花期:5月~6月

 草丈が60cm前後なので、ニワフジかなと思うが、つるは伸ばさない。

 

 

 ☆ フジ(藤)

 マメ科フジ属、つる性落葉低木、日本原産、花期:4月中旬~5月初旬

 右巻き(ノダフジ)と左巻き(ヤマフジ又はノフジ)花穂は短めがある

 *右巻き(上から見て時計回り)

 

 

 

  

  二度咲きもあまり珍しいことでは無い様です。

  普通のフジも剪定の仕方で夏咲くように出来るようです、切り口にポイントが、

  但し花房は短くなる様です。

  夏に咲くナツフジもあるようですが、白い色のようです。

 

 ☆ クサギ (臭木)

 シソ(旧クマツヅラ)科クサギ属、落葉小高木、花期:7月末~9月、

 葉や茎を傷つけると嫌な匂い(薬っぽい強い)がすることから。

 花は、雌雄同株で雌雄同花の両性花で雄性期と雌性期があり、雄性期の方が早く熟し、

 成熟するタイミングをずらして、同じ遺伝子同志での繁殖を避ける工夫をしている。  

 ▼雄性期の花、雄しべ4本が長く突き出し、雌しべは垂れ下がる、葯は黒紫色。
  

 ▼雌性期の花、雌しべのみが突き出し、雄しべが垂れ下がる。
  

 秋にはピンク色の萼と青色の実が付き印象的です。

 

 ☆ コムラサキ(小紫)

 シソ(旧クマツヅラ)科ムラサキシキブ属、落葉低木、花期:7月~8月、

 ムラサキシキブとの違いは、葉柄と花柄の位置が一緒にならムラサキシキブ、

 少し離れているとコムラサキ、葉の全縁にギザギザがあるのがムラサキシキブ。

  

 

 秋には美しい紫色の実になる。 白い実になるシロミノコムラサキもある。

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家の周りの昆虫探し(3) 幼虫に要注意! シャチホコガ他

2018-07-25 | 昆虫

 昨日に引き続き、家の周りの昆虫からゲテ(?)ものばかりです。

 あまり見て気持ちが良くないものばかりですので、苦手な人はスキップ願います。

 

 ☆ シャチホコガ(幼虫)  チョウ目シャチホコガ科  4月ー9月、

 ブルーベリーの葉にこんなものがぶら下がっていました。最初は枯れ葉か?

 昔、海で見たアメフラシの小さい様な、しかし、よく見ると角の様なものも見える(7/18)

   

    

 (7/24)角と思っていたのは前脚で体をそらせてエビバウアーを。

 上左写真 ある時は前脚を折りたたんでいる。

 (7/25居なくなっていたので羽化を見逃した)

 どうやらこれは、シャチホコガの幼虫のようです。

 樹上のエイリアンと表現している人もいます。

 そういえば折曲がった姿はシャチホコに似てる。 

 これは、危険を察知すると体を大きく反り返らせて静止する習性がある。

 幼虫は広葉樹の葉をムシャムシャ食べるが、成虫なると殆ど食べないが草食系です。

 シャチホコガ科には30数種類いるので、詳細名は別にあるかもしれません。

 

 ☆ クスサン(幼虫)  チョウ目ヤママユガ科  9月ー10月、

 クスサンは80mm前後の巨大な幼虫。青味がかった白色で、気門は鮮やかな青色。

 全身に長い毛があるその姿から、俗に、シラガタロウと呼ばれる。

 クスサンは、翅をひろげると10cmをこえる大きな蛾。褐色、黄褐色、

 灰黄褐色など、色彩には変異がある。 

 

  

 ▲中令幼虫は、背面が黒く、側面は黄色。集団で樹木の葉を食べる。

 

 ☆ キアゲハ(幼虫)  チョウ目アゲハチョウ科  3月ー11月

 アゲハチョウの幼虫は緑色ぽいが、これだけ模様がはっきりしているのはキアゲハのみ。

 

 成虫のアゲハチョウとキアゲハはよく似ていますが、

 キアゲハは前翅の付け根が黒ずんだ色彩で塗りつぶされたようになっていて、

 アゲハチョウははっきりと網目になっている。

 

 ☆ キアシドクガの幼虫      幼虫→蛹→成虫(キアシドクガ)
 

 ☆ キアシドクガの蛹
 

 ☆ キアシドクガ   投稿済(18/6/20)
 

 

 ☆ オオタバコガ(幼虫)

 野菜にとりつく幼虫で、模様は色々あるが、トマトに取り付くのは

 緑色の型が多い? 

 

 

☆ ハチガタハバチの仲間?(幼虫) ハチ目ハバチ科  6月ー7月

 

 

 キモイついでにこでしか投稿する見込みがないので、

 ☆ ヒル(蛭)

 昆虫でなくて、環境動物ヒル網ですが、前後両端の腹面に吸盤があり、

 前吸盤の中に口がある。吸血又は肉食。

 ☆ クロイロコウガイビル  ウズムシ網ウズムシ目コウガイビル科 3-11月、

 ヒルの名前がついているがヒルではない。ナメクジやカタツムリを食べる肉食性、

 口は中央にあるとありましたが、はて?

 *8/12 追加訂正します。 みぃぷぅさん情報どうもありがとうございました。

  

 

 気持ちが悪い映像ばかりでごめんなさい。これも記録と思いましたので。

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家の周りの昆虫探し(2) コウチュウ目カミキリ科、カメムシ目、

2018-07-24 | 昆虫

 昨日に続いてバッタ目以外から集めてみました。

 

 ☆ トラフカミキリ    コウチュウ目カミキリ科  6月-9月

 蜂にそっくりなカミキリで、養蚕の盛んな頃はクワの木に多い。

 

 

 ☆ キボシカミキリ   コウチュウ目カミキリ科  5月ー11月、

 住んでいる場所により、色や斑紋の変異が大きい。食樹はクワ類。 

  

 

 ☆ ナガゴマフカミキリ   コウチュウ目カミキリ科  5月ー7月、

 黄褐色と灰色に黒い点のまだら模様で、いろいろな樹皮に止まって保護色となる。

  

 

 ☆ エサキモンツキノカメムシ  カメムシ目ツノカメムシ科 5月ー10月、

 モンツキカメムシと似ているが、背中のマークがハート形かどうかが決め手。

 

 

 ☆ マルカメムシ  カメムシ目マルカメムシ科 4月ー10月、

 マメ科の植物の茎に多い丸っこい小さなカメムシです。

 林や周辺の草地にも普通に見掛けるが、集団でもいるが臭い匂いで嫌われる。

  
 ▲左 アサガオの花にいる所を撮ったもので、甲虫の仲間と間違えそうです。

 

 ☆ ホオズキカメムシ(幼虫) カメムシ目ヘリカメムシ科、  4月ー11月、

 ホオズキカメムシは濃茶色で、腹部側面に縞模様があるカメムシ。ホオズキを含むナス植物の

 害虫として知られる。 

  

 ▼若齢幼虫は強い集合性があり、1齢幼虫の頃(白い)では、全個体が頭を集団の外側に向く

 特有の傾向があり、場所を問わず紙の上に置いても同じ形をとるそうです。

  

 

 ☆ エダシャクの仲間  チョウ目シャクガ科  3月ー10月、

 シャクガ科の種類が多く、普段馴染みがないので形少し違って変わりそうなので、

 特定出来ず、候補としてハンノトビスジエダシャク、フトフタオビエダシャク かな?

 

  

 ☆ ニイニイゼミ   カメムシ目セミ科  6月ー9月

 灰褐色のまだら模様が特徴の小振りのセミ、他の仲間より少し早く見られる。

   

 

 ホオズキカメムシの幼虫が分からず時間をとりましたのでこの辺で、又。

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家の周りから昆虫探し(バッタ目)

2018-07-23 | 昆虫

 暑い日が続いて花を撮る機会も減っています。

 家の周りの撮った昆虫からバッタ目の今迄投稿した昆虫以外からの一部を紹介です。

 

 その前に、昆虫については名前どころか区分もよく分かっていませんでした。

 バッタとイナゴの違いは何? と言われて曖昧でしたが、キリギリスも含めて迷います。

 ・バッタは、バッタ目に分類される昆虫の総称。(見た目そっくりだからバッタでいいか?)

 ・イナゴは、バッタの仲間としてバッタ科の中にイナゴ亜科として分かれる。

  (イナゴ科は現在はバッタ科に含まれるているようです。)

 ・イナゴの佃煮はよく知るが食べられるものがイナゴ? (主に佃煮はコバネイナゴ

  ショウリョウバッタ等も食べられるが苦味があって食用にむかず、

  イナゴ(蝗、稲子)と漢字があるので稲を食べる虫をイナゴと言っている、

  (イナゴは害虫で大量に処分するので食べるようになったとか)

  稲穂にとりつくのがイナゴ、草むらにいるのをバッタとしている地域もある。

  以前の投稿でバッタ目を新人の昆虫採集と投稿しており、オンブバッタ、エンマコオロギや

  バッタとキリギリスの違い等は、 こちらを 参照して下さい。

 

 ☆ ショウリョウバッタ  バッタ科ショウリョウバッタ亜科

 頭部が尖った大きなバッタ。特にメスは大きく、8cm位、オスは細身で4~5cm程度小さい。 

   

 

 イナゴは茶褐色の割合が多い。

 ☆ コバネイナゴ   バッタ科イナゴ亜科

 体の側面に濃茶色の筋がはいった明るい緑色のバッタ、水田やその周辺の草原などに極めて普通。

 イネの害虫だが、イネ以外の雑草も良く食べる。佃煮として食用にもなる。

  

 

 ☆ ツチイナゴ  バッタ科ツチイナゴ亜科

 淡い土色をした大きなバッタ。草のよく茂った野原で見られる。
 バッタの仲間では、成虫で冬を越すただ一つの種類。

 

 

 ☆ ヤブキリ  キリギリス科キリギリス亜科

 前脚に鋭い棘を持つ。

 成虫になる途中

 ヤブキリの幼虫

 

 ☆ エンマコオロギ(幼虫)  コオロギ科 

 メスはオスと一緒に飼っていると産卵前にオスを食べてしまうこともあるとか

 日本産コオロギ仲間で最大、原っぱ、道端等に広く生息、人家周辺でもよく見られる。

 

 

 ☆ マダラカマドウマ    カマドウマ科カマドウマ亜科 

 夜行性、雑木林に多いが、人家の床下でも、 

 黄白地に黒い斑、脚が長いカマドウマの中でもひときわ長い。

 

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夏のキク科の花達、園芸種より ダリア他、

2018-07-22 | 花の写真

 夏の暑い日にひまわりが良く似合いますが、

 同じキク科の花が以外に多いですね。いくつか撮ってあった中から、

 拾い出して見ました、その一つにダリアがあります。

 

 ☆ ダリア

 キク科ダリア属多年草の総称です。

 初夏から秋に咲き誇るダリア、花形や咲き方や色彩の豊富さで、多くの園芸植物の

 中でも突出した品種数がある。

 

 

 

    

        

 

 ☆ ハルシャギク (波斯菊)

 キク科キンケイギク(ハルシャギク)属、1年草、北米原産、花期:夏から秋

 これは、古くは園芸種でしたが、今は空き地等に生え野生化した雑草でした。

 

  

 

 ☆ ヘリクリサム(ムギワラギク)

 キク科ヘリクリサム属、多年草(1年草)、オーストラリア原産、花期:6月~10月頃、

 花弁はケイ酸分を含んでいるため、かたく麦わらの様でつややかな光沢がある。

 日本では、切り花として栽培されている、ドライフラワーによく利用される。

  

 

 ☆ フレンチマリーゴールド(孔雀草)

 キク科タゲテス属、1年草、南米原産、花期:6月~10月、

 マリーゴールドは、大きく2つの種類に分かれ、フレンチ種と呼ばれる小型のタイプと

 アフリカン種と呼ばれる大型タイプに分かれます。アフリカンマリーゴールド(万寿菊)です。

 

 

 

 ☆ ルドベキア・プレーリーサン

 キク科ルドベキア属、宿根草、花期:6月~10月、ヒマワリの様な花。

 ルドベキアは北米に30種ほど自生する草花ですが、最近は品種改良され

 多くの種類がでています。多く栽培されているのはヒルタで、小輪のトリロバ

 (タカオ)は、家にもあり咲き始めています。

 

 

 

 ☆ ヘレニウム・ダコタゴールド

 キク科ヘレニウム属、1年草、北米原産、花期:5月~10月

 真夏の暑さにも屈しない、デージーに似た明るい黄色い花が咲きます。

  

 

 ☆ 早咲きコスモス

 コスモスは、キク科コスモス属の総称です。

 早咲きと普通に秋に咲く遅咲きがあります。

 これは、コスモス・センセーションと呼ばれる早咲きでコスモス畑は大体これです。

 

 

 まだまだありますが、今日のところはこの辺で、、

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これは、何? 樹脂、虫こぶ、幼虫

2018-07-20 | 生き物

 よく散策していると、皆さんも目にしたことがあると思われるが、

 樹木に琥珀色した樹液の塊を目にしました。

 クワガタやカブトムシが樹液を求めて集まるのは知っていましたが、

 

 1.これは、何でしょうか?

  

 これは、樹脂が固まったものです。琥珀色しています。

 樹脂は木に傷つけば出てきますが、何故傷ついたのでしょうか?

 クヌギの樹液はシロスジカミキリが産卵の為に傷つけた所から出る。

 又、ボクトウガの幼虫が穴を開けて、(自分の食用の為)他の虫を集める。

 等と、人間や自然(落雷等)に傷つけることよりも虫達が穴を開ける方が多い。

 

 上記写真の原因はコスカシバの幼虫が住み付き、幼虫の虫糞と樹脂により

 琥珀色になっていくようです。

 

 宝石にある琥珀とは、数千万年~数億年前の樹脂が土砂等に埋もれて化石化

 したもので、「樹脂の化石」と言われてるが、宝石が植物に属するものからは

 極めて珍しい、但しどんな樹脂でも琥珀になるわけではない。

 

 2.これは、何でしょうか?

 

 撮影したのは4月末でしたが、ずっと分からなくて、ほったらかしていた。

 最近調べてみよう思い立ちました。

 きくらげ?それともキノコ類?など調べましたが納得出来ず、

 原点に戻り、木から調べてヌルデであることが分かりました。

 その結果は、ヌルデハベニサンゴフシ(ヤマノハナフシアブラムシにより形成)

 と言うヌルデに付く虫瘤の残骸が黒くなったものと言うのが近そうです。

 ヌルデの虫瘤は既に投稿済ですが、虫こぶがほかにもあったとは知りませんでした。

  

 葉との関係はやや不明ですのでヌルデミミフシの方かも、又、新しくできるのか注目します。

 

 3.これは、何でしょうか?

  

 白い綿くずと思ったゆっくりと動きました。

 どうやらアオバハゴロモの幼虫のようでした。

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生きるための逞しさを知る オオヒラタシデムシ

2018-07-19 | 昆虫

 木陰の道を歩いていると、

 虫が群がっているのが見えました。

 二段三段にも重なっているじゃないですか、

 おおこれは、虫のハーレムか?パラダイスか?

 しかし、よく見ると何となく忙しないようにも見える。

 

 

 よく見ると平たい虫と三葉虫の様な長細い虫も頭を突っ込んでいる。

 少し 離れたところには何匹かは単独行動で動き回っていました。

 

 

 この虫は、時々見ることがある。 その時は全く名前は知りませんでした。

 これは、オオヒラタシデムシ のようです。

 コウチュウ目カブトムシ亜科シデムシ科で、大きさ23mm位、時期4月ー10月、

 北海道から九州まで全国に分布する。

 仲間にヒラタシデムシ、ホソヒラタシデムシ等

 シデムシ(死出虫)、動物の死体があると出てくることから。

 細長い三葉虫かダンゴムシに似ている虫は幼虫です。

 生き物の死骸を見つけて食べている、又幼虫も同じですが、母親が口移しで幼虫に

 与えるのも見られるようですが、あまり餌がない場合は余分な幼虫を食べてしまうと

 いう恐るべき習性がありホラーの世界です。

 しかし、土を作るミミズとそのミミズの死骸を食べるこの虫は、自然界に欠かせない

 重要な虫です。

 最初の写真は虫達が何かの死骸に群がっていたと思われます。又虫が三段にも4段にも

 なっているのは交尾している虫を邪魔して場面のようでした。 

 

 気持ち良い内容ではなかったので、趣を変えて

 朝から晩まで結構セミの鳴き声が煩くなりました。

 セミの抜け殻を載せて終わりにします。抜け殻はあるが今年のセミはまだ撮っていない。

 ▼ニイニイゼミの抜け殻
  

 ▼アブラゼミの抜け殻
  
 アブラゼミとミンミンゼミの違いは触角の毛の多さで判断する。

 ▼ニイニイゼミ              ▼アブラゼミ
  

 *7/20追加

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