2日目1本目「スーカブヤー」での39分

　　　　　　　　　　　　　　　2009/07/19


やって来ましたスーカブヤー、ガイドはさおりさん＆アシストは銀ちゃん。
ブリーフィングは手短に、「1・2－ニョ」却下で「1・2の3」でEN
すると想像以上のブン流れ、群れ群れギンガメ達が一気に散らばります。
急いで水深15M付近の根に掴まる事に。
かなりの流れの為、全員で同じ根に集合出来ず。
15M以上離れてしまったので、息が整ってから一気に向いの根へ移動。
これで全員集合、そしてエネルギー充填し3分後に一気に沖へGO
極太イソマグロ軍団は10尾、先頭のサイズはサメクラスで140㎝級。
大きなツムブリ群れに巻かれ、360℃美しきレインボーランナー。
深場に到達しても流れは続き、大きなホワイトチップは10尾以上カウント。
地味な魚群ながら、ニセカンランハギ群れ群れ＆クロモンツキ群れ群れ。
何時来ても違った表情を見せてくれるカブヤー、素晴らしいの一言です。



撮影：テリー





撮影：マコヤン


No　09：1509：54　潜水時間39分　最大水深32.8M
　水温28℃　気温31℃　透明度30M

ギンガメアジ群れ
特大イソマグロ10尾
ロウニンアジ
ツムブリ大群
ホワイトチップシャーク10数尾
バラフエダイ群れ
ニセカンランハギ群れ
クロモンツキ群れ
アジアコショウダイ群れ
ゼブラハゼ群れ
ナンヨウハギ群れ
カシワハナダイ群れ
キンギョハナダイ群れ
タテジマキンチャクダイbaby
ロクセンヤッコペア
サザナミヤッコ
ウメイロモドキ群れ
クマザサハナムロ群れ
ハタタテハゼ
オグロクロユリハゼ
シテンヤッコ
カガミチョウチョウウオ
シチセンチョウチョウウオ
アマミスズメダイ
ヘラルドコガネヤッコ



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スーカブヤーまでの道

2009/07/19


予報は波2.5M⇒2M、しかし思っていた以上に波は穏やかで快適でした。
引き締まる表情のままオーナーが操船、そして無難に灯台を通過。





そしてスーカブヤー参上



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2日目出陣

2009/07/19


朝食時に、ピックアップは9時から8時半に変更の電話が。
予定ではカブヤーなので、気持ちがビシッと締まります。
天気抜群で言う事なし、ワクワクしながら野甫大橋を通過です。



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野甫島集落散策

2009/07/19


朝陽が徐々に高くなると、蝉の鳴き声はボリュームアップ開始。
すると美しい花達が元気一杯に、静かな集落の彩りが華やかに。
最近ではすっかり、花を撮る楽しさを知ってしまいました。




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民宿のほ・07/19の朝食

2009/07/19


7時5分前になると、宿のおばちゃんがドアを叩いて起こしてくれます。
正確に言うと、起こしてくれる感じでなく「何この音は」状態。
ジャスト7時に食堂へ、朝食がテキパキと運ばれて来ました。
新米の炊き立て伊平屋米、いつもの事ながら独特な美味しさ
いやー、今年もこれが食べられて幸せです




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