2007/10/7
EN&EX 合計4回
最大深度 4M
透明度 25M
気温25℃ 水温25℃ 晴れ 潮流:無
北東の風 波2.5M 中潮
御蔵島に着き数分、「昨日は直ぐに来たのになぁ」とキムリン
天気は良いけど不安な立ち上がり、しかしそんな不安は吹き飛びました
島の西側に着いてから約10分、イルカ達数頭の姿があちらこちらで確認
ボートを走らせ、イルカ達の群れを狙ってエントリーする事に
「直ぐに入れる体勢にしておいて!」、船首にガイドは1名のみ
船長がOKを出し、ガイドが「入って!入って!」と指示
普段のダイビングでは味わえない、これぞドルフィンスイムの醍醐味
しっかりマスクを押さえ、愛機ニコノスと共に船横からジャイアントEN
入ってビックリ、想像以上の御蔵島ブルーに感激
「あっち!あっち!」、ガイドの指示は的確でイルカが突進して来ます
時に真横をすり抜け、時には真正面からグイグイと激突寸前状態
通り過ぎても、また別のイルカ達が次々と遊びに来てくれます
フレンドリーとは聞いていたものの、これほどに凄いとは大感激
エントリーしてわずか2分で、早くも大興奮状態に陥りました
その後も可愛い鳴き声を響きながら、約10分近くもイルカ達と泳ぐ事に
目を合わせながら併泳してくれたり、口に藻を咥えたイルカも登場
元気良く脱糞してくれ、せっかくの御蔵島ブルーがニゴニゴになったり
周りにはどうやら30頭ほど居るようで、大きいのは2Mオーバーの個体も
初回エントリー、まさに衝撃のドルフィンスイムとなりました
EXしてから少し休憩、そしてすぐさま2回目のENへ
要領は一緒、「入って!」の合図と共に基本的には片側から入ります
初回ほどではなかったけど、2回目も群れと遭遇
3回目もまた直ぐに入り、今度はヘッドファーストで潜ってみました
イルカと自分との位置が、どうなってるのかサッパリわかりません
一生懸命な自分に対して、イルカ達は余裕綽々で泳いでいます
潜ると群れが撮れない、待ってても美しい群れが撮れない
嬉しい悲鳴として、イルカの群れを撮る難しさを痛感しました
そんな時、キムリンがグイグイ潜ってクルクルと1人トルネードスピン
楽しみながら絡み付くイルカ達、素晴らしき1シーンが続きます
これぞイルカと遊ぶ姿、キムリンはイルカに負けない動きを取っています
人間とイルカが水中で舞う美しき姿、目の前で展開されると鳥肌ものです
イルカと完全に友達になってるキムリン、凄すぎる!
そしてラストエントリー、この時は岸寄りで波乗りを楽しむイルカ達
かなり波が高かったので、あまり近くに行くのは止めました
水面から、ジャンプしてるイルカ達を楽しむ事に
このシーン、ビデオで撮ったら最高傑作でしょう
ムチムチボディーが跳ねるシーン、素晴らしいの一言でした
計4回のエントリー、どれもこれも忘れられないシーンの連続
イルカだけでなくタカベの大群が現れたり、アオウミガメの登場も
最後はイルカ20数尾が、海底を整列しながら泳いで行くシーンも
御蔵島ブルーに溶け込むこのシーン、思い出すだけでゾクゾクします
「じゃぁ、そろそろ帰りますね」、とガイドさん
10:30過ぎ、ゲスト全員大満足で帰港することになりました
EN&EX 合計4回
最大深度 4M
透明度 25M
気温25℃ 水温25℃ 晴れ 潮流:無
北東の風 波2.5M 中潮
御蔵島に着き数分、「昨日は直ぐに来たのになぁ」とキムリン
天気は良いけど不安な立ち上がり、しかしそんな不安は吹き飛びました
島の西側に着いてから約10分、イルカ達数頭の姿があちらこちらで確認
ボートを走らせ、イルカ達の群れを狙ってエントリーする事に
「直ぐに入れる体勢にしておいて!」、船首にガイドは1名のみ
船長がOKを出し、ガイドが「入って!入って!」と指示
普段のダイビングでは味わえない、これぞドルフィンスイムの醍醐味
しっかりマスクを押さえ、愛機ニコノスと共に船横からジャイアントEN
入ってビックリ、想像以上の御蔵島ブルーに感激
「あっち!あっち!」、ガイドの指示は的確でイルカが突進して来ます
時に真横をすり抜け、時には真正面からグイグイと激突寸前状態
通り過ぎても、また別のイルカ達が次々と遊びに来てくれます
フレンドリーとは聞いていたものの、これほどに凄いとは大感激
エントリーしてわずか2分で、早くも大興奮状態に陥りました
その後も可愛い鳴き声を響きながら、約10分近くもイルカ達と泳ぐ事に
目を合わせながら併泳してくれたり、口に藻を咥えたイルカも登場
元気良く脱糞してくれ、せっかくの御蔵島ブルーがニゴニゴになったり
周りにはどうやら30頭ほど居るようで、大きいのは2Mオーバーの個体も
初回エントリー、まさに衝撃のドルフィンスイムとなりました
EXしてから少し休憩、そしてすぐさま2回目のENへ
要領は一緒、「入って!」の合図と共に基本的には片側から入ります
初回ほどではなかったけど、2回目も群れと遭遇
3回目もまた直ぐに入り、今度はヘッドファーストで潜ってみました
イルカと自分との位置が、どうなってるのかサッパリわかりません
一生懸命な自分に対して、イルカ達は余裕綽々で泳いでいます
潜ると群れが撮れない、待ってても美しい群れが撮れない
嬉しい悲鳴として、イルカの群れを撮る難しさを痛感しました
そんな時、キムリンがグイグイ潜ってクルクルと1人トルネードスピン
楽しみながら絡み付くイルカ達、素晴らしき1シーンが続きます
これぞイルカと遊ぶ姿、キムリンはイルカに負けない動きを取っています
人間とイルカが水中で舞う美しき姿、目の前で展開されると鳥肌ものです
イルカと完全に友達になってるキムリン、凄すぎる!
そしてラストエントリー、この時は岸寄りで波乗りを楽しむイルカ達
かなり波が高かったので、あまり近くに行くのは止めました
水面から、ジャンプしてるイルカ達を楽しむ事に
このシーン、ビデオで撮ったら最高傑作でしょう
ムチムチボディーが跳ねるシーン、素晴らしいの一言でした
計4回のエントリー、どれもこれも忘れられないシーンの連続
イルカだけでなくタカベの大群が現れたり、アオウミガメの登場も
最後はイルカ20数尾が、海底を整列しながら泳いで行くシーンも
御蔵島ブルーに溶け込むこのシーン、思い出すだけでゾクゾクします
「じゃぁ、そろそろ帰りますね」、とガイドさん
10:30過ぎ、ゲスト全員大満足で帰港することになりました