2009/07/20
ランチ後、ゆっくり休んで3ダイブ目へ突入。男性陣3名以外、女性陣3名はこれが海の日
ツアーラストダイブ。終わる時って、本当に呆気なく訪れるものです。
色んなブログがこちらから楽しめます2009/07/20
ランチ後、ゆっくり休んで3ダイブ目へ突入。男性陣3名以外、女性陣3名はこれが海の日
ツアーラストダイブ。終わる時って、本当に呆気なく訪れるものです。
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ツアーラストダイブ。終わる時って、本当に呆気なく訪れるものです。
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2009/07/20 D・S海ほたるランチ
午前2本潜ったら、ショップにてランチの時間です。
前日の予告通り、遂に出ましたお待ちかねのもずく丼の登場。
いつもだったら人数が多いので各自盛り付けだけど、この日は違います。
さおりさんが全て完璧にやってくれたので、素晴らしい出来上がり。
お刺身の漬けには大好物の鰹が使用、豪快に盛られて無敵の美味しさ。
山芋もたっぷり、漬けとの絡み合いが素晴らしく激ウマです。
しかもオクラ入り、ネバネバも見栄えも増し食欲も増進します。
ご飯の上は、味の染みた極上もずくがたっぷり乗っているから堪りません。
大盛り状態ながら、あまりにも美味しいので一気に食べてしまいました。
そして嬉しい事に、お見事な伊勢海老汁も付きます。
ジュワーっと口の中を充満する、香りと出汁がハンパじゃありません。
身も食べられるので、これまた真剣に無言になって頂くのみ。
海老味噌も浮かび上がって、大満足な超豪華伊勢海老汁満喫でした。
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2009/07/20
ショップ近く、少し歩くと離島ならではのロケーションに癒されます。カブヤー終了の脱力感＆お昼前の空腹、思わずボケーっと佇む事に。
この景色を見ながら過したら、きっともっと穏やかな人になれるでしょう。
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2009/07/20
そんなに潜りに来れない所だけに、終ってしまうと脱力感の襲撃。
「また来年かなぁ」、そう思うと切なくなります。
ボート上での夏空の下、8月以降のツアーを決め始めました
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2009/07/20
前日が激流だったので、全員で慎重に
エントリーする事に。
すると完全潮止まり状態、まずはじっくりと群れのウォッチング。
ギンガメ・イソマグロ・ナポレオン、カブヤーらしい面々の登場。
一気に運動場へ出ると、いつも以上にホワイトチップがいっぱい。
そして圧巻だったのが、
アジアコショウダイ達の群れ群れシーン。
こんなに動けるカブヤーは初めてだったので、今回は色々確認出来ました。
撮影：マコヤン
No
11：01
11：41 潜水時間40分 最大水深32.2M
水温28℃ 気温32℃ 
透明度30M
ギンガメアジペアリング数尾
イソマグロ7尾（先頭1.2Mサイズ）
ナポレオンフィッシュ1Mサイズ
ホワイトチップシャーク大サイズ9尾
ツムブリ群れ
バラフエダイ少々
アジアコショウダイ群れ50尾以上
コロダイ（アジアコショウダイ群れの中）
テングハギモドキ群れ
ナンヨウハギ群れ
サラサゴンベいっぱい
カスミチョウチョウウオ
キンギョハナダイ群れ
カシワハナダイ群れ
アカモンガラ群れ
セナキルリスズメダイ
アマミスズメダイ群れ
タテジマキンチャクダイ
ロクセンヤッコ
サザナミヤッコ
クマザサハナムロ群れ
ウメイロモドキ群れ
アブラヤッコ
ミゾレチョウチョウウオ
オウゴンニジギンポ
タテジマヤッコ
ハタタテハゼ
ハナミノカサゴ
シチセンチョウチョウウオ
ハマクマノミ
ホシゴンベ
クロユリハゼ
スミツキトノサマダイ
ゼブラハゼ群れ
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前日が激流だったので、全員で慎重に
エントリーする事に。すると完全潮止まり状態、まずはじっくりと群れのウォッチング。
ギンガメ・イソマグロ・ナポレオン、カブヤーらしい面々の登場。
一気に運動場へ出ると、いつも以上にホワイトチップがいっぱい。
そして圧巻だったのが、
アジアコショウダイ達の群れ群れシーン。こんなに動けるカブヤーは初めてだったので、今回は色々確認出来ました。
撮影：マコヤン
No
11：0111：41 潜水時間40分 最大水深32.2M 水温28℃ 気温32℃ 透明度30Mギンガメアジペアリング数尾
イソマグロ7尾（先頭1.2Mサイズ）
ナポレオンフィッシュ1Mサイズ
ホワイトチップシャーク大サイズ9尾
ツムブリ群れ
バラフエダイ少々
アジアコショウダイ群れ50尾以上
コロダイ（アジアコショウダイ群れの中）
テングハギモドキ群れ
ナンヨウハギ群れ
サラサゴンベいっぱい
カスミチョウチョウウオ
キンギョハナダイ群れ
カシワハナダイ群れ
アカモンガラ群れ
セナキルリスズメダイ
アマミスズメダイ群れ
タテジマキンチャクダイ
ロクセンヤッコ
サザナミヤッコ
クマザサハナムロ群れ
ウメイロモドキ群れ
アブラヤッコ
ミゾレチョウチョウウオ
オウゴンニジギンポ
タテジマヤッコ
ハタタテハゼ
ハナミノカサゴ
シチセンチョウチョウウオ
ハマクマノミ
ホシゴンベ
クロユリハゼ
スミツキトノサマダイ
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2009/07/20
ランチ後の2本目、待ちに待った
スーカブヤーです。カブヤーの潮に合わせて一日の予定が決定、これぞ伊平屋流。
心引き締まる中の出港、まさに最高の気分
ゲスト陣は自分達6名＋1名、
ボートは跳ねることなくギリギリスムーズ。20分も乗ってると、伊平屋島最北端にある灯台の横に辿り着きます。
ここから、スーカブヤーまではあと少々の距離。
いつの日か、この周辺の海域にも潜ってみたいです
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