慌てて撮るとこうなります

　　　　　　　　　　NIKONOSⅤ　UWニッコール20mm　ｆ5.6　1/60　SB-105
　　　　　　　　　　2009/02/01　八重山諸島　黒島V字　


突如ドロップオフの向こう側からやって来た、漆黒テカテカなマンタ。
やっぱり現れて2秒は見入ってしまい、撮影したのは約3秒後。
不本意ながら、この時は慌てて撮るしかありません



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左壁派？右壁派？

　　　　　　　　　　NIKONOSⅤ　UWニッコール20mm　ｆ5.6　1/60　SB-105
　　　　　　　　　　2009/02/01　八重山諸島　黒島V字　


1日3ダイブだったら、砂地は1ダイブで後は豪快ポイントが理想的です。
出来れば、晴れ日のドロップオフポイントが理想的。
そんなドロップオフポイントの場合、どうしてか右壁進行好き。
何となく進み易いし、潜り易く落ち着きます。
この日はマンタ求め左壁進行、因みにマンタは帰りの右壁の際に登場です。



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カジキマグロ？

　　　　　　　　　　　　2009/02/19


男の料理シリーズ、今夜はカジキマグロ照焼きです。
簡単得意料理の1つで大好物な一品、程度な焦げ目加減がコツでしょうか。
カジキは台湾産、もしかしたら与那国も回遊してたかもしれませんね。
それにしても、どうしてカジキの後にマグロが付くのでしょう。
それだったら、マカジキやクロカジキと表示して欲しかったりします


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二コノスの利便性

　　　　　　　　　　NIKONOSⅤ　UWニッコール20mm　ｆ8　1/30　自然光
　　　　　　　　　　2009/02/01　八重山諸島　黒島灯台下　


ますます激しく発売されていくデジカメ、そしてその水中ハウジング。
それと同時に、見向きもされないのが二コノス。
フィルムの出し入れ現像、これが一番のネックなのでしょう。
それを除けば、これ以上に便利な水中カメラはありません。
ボタンを押すデジカメ、シャッターを切る銀塩一眼カメラ。
何しろ撮った時の気持ち良さ、これが一番大切なのでは。
2009水中デジカメの進化、期待したいものです。





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絶好の被写体だったテリー

　　　　　　　　　　NIKONOSⅤ　UWニッコール20mm　ｆ8　1/30　自然光
　　　　　　　　　　2009/02/01　八重山諸島　黒島灯台下　


水中での一呼吸、なるべく深く吸って長く吐いています。
激しいダイビングの際、これが忘れがちになると頭痛が起きることが。
もちろん、良い被写体を得る為にそうなることも。
ダイバー撮影は寄っても逃げなく、本当に最高の被写体ですね。



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