渡名喜島フェリーターミナル到着

　　　　　　　　　　　　2008/05/02


伊平屋島みたいなターミナルを想像していたら、結構こじんまりでは。
さすが人口450人の島、伊平屋の3分の1ですから。

ちなみに阿嘉島が約350人、座間味島が約650人。
という事で、ちょうどその中間という具合ですね。

渡名喜島へ

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那覇－渡名喜島、所用時間は2時間15分。
料金の方は往復で4520円です。

結局、ずっとデッキのまま定刻通りに到着。

そして黒北通過

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出港して約1時間、黒北にはダイビングボートはゼロでした。
風は北寄り、那覇ステイなら「下曽根」「トムモーヤ」でしょうね。

あまりにも快適なので、ずっとデッキに出っ放し

前島通過

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フェリーの航路は、まるでプレ艇のタカチンシ狙いと一緒。
波が低く風が弱く超快適、チービシを抜けて緩やかに前島の北側へ。

寒からず暑からず、絶好のクルージングとなりました。

ギッシリ満員

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横になれるスペースはご覧の様な混雑。
それでも何とか、客船内の座席をキープ。
クーラー効いてて快適だけど、天気が良いのでデッキへ出る事に。

8：00乗船

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意外や意外、乗船してみると予想以上の混み具合。
さすがGW期間中、どうやら久米島に行く人が多いようです。

キャスターはチッキに預けず、自力で運ぶ事に。

泊港南岸

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ホテルから徒歩数分、8時の待ち合わせ時間前に皆で到着。
ここで、MHOオーナー御夫婦と初顔合わせ。
ホッと一安心、対応の良さに心強さを感じました。

フェリー「ニューくめしま」、船員会館近くに停泊しています。

7：45集合

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チェックアウト＆集合。

フェリー出港時間が8時半なので、それに合わせて出発。
6人でキャスターをゴロゴロ、MK嬢はプレ店からMY器材を調達です。

西の空

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同じ時間に撮った1枚です。
東と西で、こんなにも明るさが違います。

空が夏色ですね、とまりんが直ぐそこです。

東の空

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朝食後、ホテルの屋上に行ってみました。

エレベーターのＲマークを降りると、更に階段があり上へ。
外へ出ると、非常用の垂直梯子式階段があったので3M程上ります。
すると、まだこの先にもう1つ垂直梯子式階段が3M程あるでは。
ここも上り切ると、見事な絶景が待っていました。
回りで一番高い建物なだけに、360℃さえぎるものがなく開放的。
しかもスペースはわずか10畳くらい、かなりビビリます

朝陽が強烈に眩しくパワフルでした。