『太王四神記』でヨン様が演じる広間土太王、談(タムドク)の子供時代を担当するユ・スンホ君(14才)が話題だ。
ドラマを見て、ヨン様にこれ程まで似ているとはと、関係者をうならせていたようだが、ヨン様と同じ事務所BOF所属の俳優、ソ・ジソブssiに似ている事からファンの間では「リトル・ジソブ」と呼ばれているそうだ。
先輩の主演ドラマである事から大きな関心を持ってたジソが、その噂をを耳 . . . 本文を読む
鳴り物入りでロケが始まり、放映が2度に亘り延期されたヨン様主演の『太王四神記』が韓国での放送が開始され、現在第3話までが紹介されている。
→公式HP(日本語)
→MBC公式HP(ハングル)
水・木ドラマの視聴率もトップを獲得している。
土日にスペシャルで1~3話までを再放送したそうだが、これも高視聴率だったようだ。
1話だけを視聴したのだが、ドラマの導入部、伝説のシーンがCGを . . . 本文を読む
『朝鮮日報』にこんな記事が・・・元記事
≪化粧品を買う男たち、鉄アレイを買う女たち≫
2006年、MBC制作のの人気シチュエーションコメディードラマ『思いっきりハイキック』、これはなんと167回ものシリーズ物w
このドラマでケンカの達人で、バイク好きだが勉強嫌いの高校生イ・ユノを演じたチョン・イル君がスターダムにのし上がったと言う。
ちなみに第1話だけ、ここで視聴できます。
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最近見つけた『コプ』のNG集!!
NG集って、撮影現場の雰囲気がよく判る。
これを見る限り、『コプ』のスタッフの関係が良かったのが見て取れるw
キム・ジェウク君がインタビューで撮影現場の雰囲気については問われると「家族みたいな雰囲気で撮影したから、ドラマが終わった今も時間を作って一緒にご飯を食べる。」と答えていた。
更に「急に心を打ち明けて過ごす50人の家族ができたようだ。」と言 . . . 本文を読む
『コプ』でお気に入りのソンギ役、キム・ジェウク君はご存知の通り、モデル出身。
今回の『コプ』大ブレークのお陰で本業の方も大忙しのようだ。
韓国のファッション雑誌「marie claire」でもモデルを務めている。
『"家"と言う個人的な空間を背景に活動的でありながら、ラフな感じ活かす』と言うコンセプトでカジュアルスポーツ衣類ブランドの「EXR」が企画した、この撮影。
秋シーズンを . . . 本文を読む
病院で遭遇した無敵の「ボヤッキー爺さん」
なんらかしらの外科的処置を受けたのにもかかわらず、こちらが呆れるほどのエネルギーを放出していた。
そんな折、こんな本が・・・
『暴走老人!』
このタイトルだけで、私は「ボヤッキー爺さん」を思い浮かべたw
最近、キレるお年寄りが増加していると言う。
生きている以上、誰でもがいづれ辿る「老い」への道。
自分が自分を御せなくなる「 . . . 本文を読む
2005年3月に韓国で公開された『潜伏勤務』
この8月に、日本でもDVDが発売された。
何と『私の名前はキム・サムスン』でキュートな三十路女を演じていたキム・ソナ姉さんが、女子高校生w・・・身分を隠しての潜伏捜査に挑む女刑事役。
でも、↑このフォトのソナ姉さん、かっこいいッスw
とても、同一人物とは・・・w
すごいなぁ~
更に更に、相手役が『コーヒープリンス1号 . . . 本文を読む
9月1日11時、集中管理室から歩いて病棟に戻る。
エコノミー症候群を防ぐ為、両足に巻かれていたエアー加圧式のマーサージ機が取り外されると、今まで暑くて暑くて仕方なかったのが、嘘のよう・・・w
足を覆っていた空気の層が原因だったみたい。
足首付近で採血しようとナースさんが入れ替われチャレンジするがダメで、結局点滴終了を待って、手から採血する事になった。
でも、交代で入った若い男性 . . . 本文を読む
本人もびっくりの早期の退院で、語るほどの体験談もないのだが・・・w
生まれて初めての外科手術の顛末を自分なりに記録しておこう。
今回は医学的な事は一切触れず、術台にのぼってから集中管理室を出るまでの事を・・・
8月31日、朝一番の手術と言う事で、8時には手術着(前開きの青い寝巻)を着て、待機しているよう指示があった。
手術への緊張より、私の心配は前日、突然始まった生理と昨夜プルゼ . . . 本文を読む
人生初の外科手術体験をupしようと思っているが、その前に術後の体に感じている不思議な感覚のお話・・・
まだ、傷口がふさがっていないので、胸に三角巾で胸帯をしている。
傷口が痛むのは判るのだが、不思議な事に私の脳は、乳首がこすれて痛いと言う情報を盛んに送ってくる。
えぐれた胸に手を当てる・・・
確かにこの辺が・・・
でも、そこには乳首は元より、わずかな突起さえない。
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ただいまです!
何と、術後4日目に退院できました~w
なんでも「軽快退院」と言う措置らしいです。
乳腺の全摘出と同時進行で行われた「センチネルリンパ節生検」の結果、願っていた脇のリンパ節を温存する事が出来ました。
お陰でダメージが少なく、今回の早い退院に繋がりました。
まだ、傷口は生々しく、テープ貼り状態ですし、昨日3日目に抜いたドレーンのチューブの穴の上に貼った絆創膏は血 . . . 本文を読む