<518>『太王四神記』 女武将見参!! 2007年09月22日 | 太王四神記 『太王四神記』は初っ端から、戦う強い女が登場した。 虎族を率いて、近隣の村々を襲撃していた火の神女カジン(ムン・ソリ)。 神の民として天神ファヌンの導きの下、平和に暮らしていた熊族も襲撃してくる虎族とは戦ってきた。 ファヌンに愛されたセオも弓の名手で、熊族の女戦士であった。 5話では、近衛第三当主として、皇太子タムドクの身辺警護をヤン王から命じられた女武将、カクダン(イ・ダヒ) . . . 本文を読む