＜1282＞『ウギョル』 新居の朝＆ビリヤード

　7/23放送　『ウギョル』　ニックン＆ビクトリアcp編　＃56

　結婚式を済ませたと言う事で、新居で朝を迎える設定…こう言う作為的な設定では、全くビビッときませんね～(^_^;)

　以前、まじでお昼寝しちゃった二人を見てるし…ｗ

　なので、ぐるくん、変な所に関心が…

　ともかく、いきま～す！！

 

　パジャマ姿の新妻ビィー…テラスに出て、眩しい日差しを浴び、大きくのび…「気持ちいい～」

　　　　　

　一方、二階のベッドで、まだ寝ているクン…演技と分かるけど、まっ、かわいいからいいかｗ

　　　　

　そうっと近付くビィーこっそり、目を開けたクンと目があって、双方、笑います。

　　　　

　　　　

　　　　

　ポンポンと優しく朝寝坊のダーリンを起こす。

　ク「ご飯…」

　ビ「目を覚ますなり、ご飯だなんて…」

　するとクン、ゴソゴソとビィーの膝枕ポジションに移動ｗ

　　　　

　ク「今日は、何もしないで構いません。」

　ビ「結婚して１年したら、愛想が尽きたんですか？」

　　　　

　ビィーの反応の驚いて、ク「違います。」

　ビ「違うんですか？」

　ク「ただ、ダラダラしただけ…」

　　　　

　でも、これにもカチンときたビィー、「倦怠期、知ってますか？」

　テロップには、倦怠期/권태기（クォンテギ）)を건데기（コンデキ）と間違って発音していると。

　でも、クンは理解したようで、「そんな事はありません。」と。

　ビ「（でも）ニックンssi、今、そのようにしてるじゃない。」

　ク「違いますよ～、違いますよ～」と言いながら、ガバッと起きて、なんとビィーをいきなりハグ！！

　　　　

　式を挙げてから、少し大胆になった？クナァ。

　倦怠期には縁遠い新婚さんｗ

　ビ「何を食べたいですか？」

　ク「あ…、アメリカ式ブレックファースト…」と、今度は甘えん坊ダーリンｗ

　ビィー、お布団をかけてあげながら、「夢の中で、召し上がれ…」ってｗ

　　

　思わす、笑い出すクン。

　ビィー、この時、「紅蔘ジュース」を手にしていました。

　　

　きっと、疲れているクンにのませようと持って来たんだと思います。

　ヨンデ選手のお土産か、新たに準備したものかまではチェックしてないんですが…このパウチ…韓国人参公社の正規品です。　

　　

　飲ませるシーンがカットされたのか、飲ます事ができぬままだたのか、クンが嫌がったのか…これには、一切触れられなかったですｗ

　

　台所で、朝食の準備を始めるビィー。

　　

　水仕事するんではずしているのか、指輪をしていません。

　クンは、起きて、ウェディング写真を飾り中…ベッドに寝転がっては、置き位置をチェックｗ

　「ガラス・キス」のフォトですね…

　そろりそろりと下に降りてきたクン…気づかぬまま台所に立っているビィーを後ろから、またまたハグ”！！

　　

　　

　　

　　

　この瞬間、スタジオの皆さんが、「グァ～～」と声をあげて、のけぞってますｗ

　嫉妬爆発のフィスンssi「あんな事まで見せる必要ないでしょ！」ってｗ

　ビ「びっくりしました～～！」

　　　

　クン、今度はビィーの耳元で、「ヨボヤ～～」と。

　ビ「ネェ～、ヨボ～」と。

　満足のクン、ビィーの肩に手を置き、モミモミ…ｗ

　照れくさくても、呼んでみたいのね(^_^;)

 

　ビ「さっき話した、コンデキ（間違えたまま発音）…」

　ク「コンデ…？　何？」

　ビ「クォン・テ・キ（倦・怠・期）…」

　ク「…」　←　ゆっくり言い直すも、クンは、なんでそんな話を？と言うような感じです。

　ビ「私たちは、そんな事（倦怠期）なく、暮らそうね。」　←　パンマルで言いましたよ！

　　

　ク「そうだね…ヨボヤ。」と言ってフフッと笑います。

　

　さぁ、朝ごはんが完成！

　　

　ボリュームのあるホットサンドですかね？

　ク＆ビ「いただきま～～す」

　早速、かぶりつくクン。

　ク「うん！…完全に高級です！」

　

　ビ「どんな、意味ですか？」

　私もわかんない(^_^;)

　クン曰く、「豪華な５スター・ホテルで食べる味」だそうですｗ

　安心して、ビ「おいしい？　ヨボ～」

　　

　モグモグしながら、うなづくクンｗ

　ビ「私たち、今日は何をするんでしょうか？」

　ク「う～～ん」

　そんな時、玄関のチャイムが鳴り…ミッションカードが届きます。

　＜Ｔo.ニックン ♡ ビクトリア

　成功裡に結婚式を終えられたお二人に、お祝い申し上げます。

　今日一日、幸せでより良い結婚生活の為に、『クントリア夫婦の共通の趣味』を作って下さい。＞

　　

　ビ「う～～ん」（考え中）…サムギョプサルを食べる事！！」　←　二人の大好物ｗ

　ク「Ｇｏｏｄ！！」

　　　　

　ビ「サムギョプサルを食べる為に、野菜を育てたいです。」

　お～、さすが農村体験バラエティー『青春不敗』で農業体験を積んだビィーらしい希望です。

　ク「ホントですか？　でも、どこで？」

　ビ「あそこで…」と、指さしたのは、テラスｗ

　　　

　今度は、クンの希望…「僕は、近所でできる事…」

　ビ「バドミントン？」

　ク「ボーリング…」

　ビ「うん！！」

　ク「タング（ビリヤード）…」

　ビ「タング？　ポケットボール？」

　ク「うん、やった事ある？」

　ビ「学校に通ってる時、友だちと何度かやったけど…」

　ク「教えましょうか？」

　ビ「うまいんですか？」

　ク「う～～ん」　←　自信ありげ

　ビ「ア～～、ホントに、ひどい！！」　←　いきなり抗議するビィーにびっくり

　　　　

　ビ「ニックンssi、出来ない事って、何ですか？！」　　←　これって…(^_^;)褒め言葉じゃ？

　　　　

　やはり、スタジオも「なんだよ～～！」とブーイングｗ

　言ってる本人その気はないようだけど、おのろけ発言。

　ク「『タンシン』、わかりますか？」

　　　　

　何故か、ウェディング・アルバムを広げてるビィー。

　ビ「タンシン？」

　ク「당구（タング）の神…僕は、タンシンです！！」と、自信満々。

　　　　

　

　インタビューでクンは…

　「いつも、男友だちとビリヤードする時も、『うまい！！』って、よく言われます。　上手な所を見せて、『私の夫はかっこいい！』とビクトリアssiに…」と、いいとこ見せたいクンｗ

　　　　

　

　ビリヤード場…

　ポケットボールの準備をするクン。

　　　　

　ヨンソ夫婦もビリヤードしましたね～

　「8（エイト）ボール」と言うゲームです。

　ク「まず、打ってみますか？」

　ビ「エヘヘ…まず、打ってみます！」

　ところが、ど忘れ？　最初の構えが思い出せないと…ｗ

　　　　

　クンが、基本の構えを、優し～～く、教えます。

　　　　

　ク「上腕を固定して…ここだけ、動かして…」と、動かないようぬい手を添えて…

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　　　　

　習った通り、やってみるけど…入らない！

　ク「ホントに、うまく打ててますよ！」　←　いつもの如く、フォローは忘れないクンｗ

　もう一度、やってみるけど、入らない。

　ビ「あ～～、ダメです！！」

　なんで、入らないのかと苛立つビィー、「なんで…なんで…」とブチブチ、そして「そのまま、やってみます！」と、一人で挑戦…今度は、見事入った！！

　　　　　←　あれ？

　　　　

　満足気に笑うビィー。

　クンは、テクニック技を披露します。

　ク「球の後ろに行くのがわかる？」

　ビ「運があれば…」　←技術じゃなくて運頼みｗ

　ク「教えてあげます。」

　ク「(球の）底部を打ちます…こんな感じで…適当に下を…」

　で、見事に成功。

　何気にドヤ顔のクンｗ

　でも、ホントに上手ですよね。

　ビ「私も打ってみます！」　←やる気ｗ

　クンは、「ここ」って、打つべきポイントの球の下の方を指で示して…ビィー、一発で成功！！

　　　

　ク「オ～～！」と教えたクンもびっくりｗ

　　　

　ビ「素質があるようです！」と、うれしそう。

　ク「（もしかして）習いましたか？」と、ビィーの予想外のうまさに、思わず聞いていますｗ

　ビ「習っていません。」

　ク「う～～ん」

　ビィーにもっと素敵な姿を見せようと、更なる技を披露。

　ク「前にある球を、このように避けて…」

　ビ「うん？どうするの？」

　ク「よく見て…」

　　　

　フォームからして違いますね～

　オモ、球が見事にカーブして…

　ビ「ワァ！！神技です！！」

　　　

　ちょっと自慢のクンｗ

　ビ「してみます！」　←やるんかい？！

　でも、クンはお店のマスターの顔色を伺って…ク「ごめんね、ビクトリアssi…これ、ちょっと危険なんです…ビリヤード台を破る事があります。」

　　　

　ヘタすると、キューで台を傷つけちゃうんだね…だから、気にしてたんだｗ

　でも、お許しが出たようで…ビィーに手ほどき…

　ビ「どこを打たなければなりませんか？」

　「このように…」と、詳しく教えてあげるクン…迷わず、手も添えます。

　　　　

　　　　

　さすがに構えからして難しそう…ビィーも「オワァ～！！」と掛け声とも悲鳴ともつかない声をあげて…すぐに習得できる技ではないようです。

　夫婦でゲームをする事に…３回勝負で、負けたら、「知らない人の前で配偶者の自慢をする」と言う罰ゲームまで、とり決めるクン。

　　

　　

　「ファイティン！！」とクンのエールを受けて、ビィーからゲーム開始！！

　ビ「震える～～ぅ！！」って言いながらも、ビィー、かっこよくショット！！

　　

　思ったよりうまいビィーに、クン、負けられないと勝負欲発動ｗ

　　

　ビ「オ～～、かっこいい！！」

　でも、手球（白い球)までもが、入ってしまうｗ

　ここ編集っぽいです…連続するシーンをよく見ると手球の位置が全然違うもんｗ

　　　

　ク「はぁ～～」とため息。

　　

　これで、再びビィーの番に、しかも手球を好きな所に置けるので、有利なんですね。

　ク「ちょっと、下を…」とアドバイス…見事にポケットに。

　　　

　更に、次も成功！！

　ここで、クン、ビィーのうまさに疑問点灯ｗ

　ク「なんで、こんなにうまいの？」

　　　

　ビ「（持って生まれた）体質のようです。」

　さすがに、今度は入らなかったけど、手球がポケットぎりぎりの所…とっても打ちにくい位置で止まります。

　さすがのタンシン・クンも、どうやってショットしようかと、ウロウロ…

　で、確信して、「何か習ったよね、ビクトリアssiは…」

　ビ「いいえ」と笑う。

　でも、クン、片手だけでキューを操って、８番球を見事に落として、勝利！！

　　　　←　ニヤリ

　　　

　クラブ好きのクン、ビリヤードもかなり遊んだようです(^_^;)

　ビィー、キューが顔に当たってしまい、チョークで鼻の横にホクロのように汚れてしまう。

　　　

　一瞬、心配して近づくクンだけど、この顔見て思わず笑ってしまう。

　　　

　ビ「ニックンssiもして…」と、持っているキューをクンの方にさし延ばす。

　こんな所望にクンは、自分のキューを顔に当て、一本ヒゲを…

　　　　

　ク「これでいい？」

　すっごく喜ぶビィーｗ

　　　　

　ホクロをつけようと、ヒゲを書こうと、可愛いですクントリア！！

　第２ラウンド…

　まずは成功…２打目は入らず…ビ「もう、運を使い果たしたようです…」

　で、クンの番に…

　ビィーは、台の角に腰を下ろして…「あのう…結婚されているんですか？」

　　　

　テロップには＜色仕掛け？＞ってｗ

　構えながらも「はい。」って、答えたクンのショットは、ビィーの思惑通りミスｗ

　今度は、構えているビィーの肘をチョンと突いていたずらするクン。

　　　　

　集中しているビィー、気づかないｗ

　　　　←　打ち終わってからのタッチに気づいて、驚いてますｗ

　球はユルユルと転がって、落ちた！！

　　　　　←　入った…

　ビィーも何が起きたかわからず、キョトン。

　　　　　

　ク「からかってる？　ビクトリアssi、入りましたよ！　わからない振りやめてよ！！」

　　　　　

　ビ「アハハハ…違いますよ！」

　　　　　←　クンの前でも豪快に笑えるように…ｗ

　で、次の球を狙います。

　ビ「どのようにして打つの？」と、ブツクサ言いながら…またも成功！！

　これを見たクン、ビィーにビリヤードを教えた男の存在を確信(^_^;)

　　　　

　近づきながら、「その男は誰です？！」と嫉妬爆発ｗ

　　　　

　ク「ちょっと待って、ちょっと待って…」と、ビィーを取り押さえますｗ

　　　　

　ビ「いえ、ホントにわからないです…」

　　　　

　ク「これを、どうして打ちます？　僕も打てないのに…」

　ビ「そうなの？　全て運ですよ…」

　ク「運も、１,２度でしょ…」

　最後の球を慎重に狙うビィー…でも、失敗！

　　　

　ビ「オォ～、ダメだ～！」と残念がるビィーですが、クンは、そんなビィーに、何か、余裕があるように感じられると…

　容赦なく、８番球を落として、クンの勝利！

　

　インタビューでクンは…

　Ｑ：ビリヤード対決で勝ったけど…？

　　　

　「それだけで、誇らしくはありません。　うれしくないです。　余裕の勝利を予想していたけど、ビクトリアssiがうまくて…かろうじて体面を保てました…今日は、何かビリヤードの気を、グアァ～と奪われました。」と語るタンシン・クンｗ

 

　さっきくっつけたチョークのヒゲをを拭いてあげるビィー。

　　　

　クンもティッシュを出して、ビィーのホクロを拭いてあげます。

　　　

　なかなか拭き取れないらしく、ビ「どのように拭けば…」

　するとクン、ペロッとティッシュの先をなめて…アハハハ…と笑い崩れるビィー。

　　　

　　　

　クンも笑って…ホントに二人が仲良しなのがわかるシーンでしたｗ

　ク「これから罰ゲームですね。」　←　忘れてないｗ

　　　　

　「ビクトリアssiが、『ヨボヤ～』って言ってから、褒めます。」

　ビ「このように？　　『ヨボヤ～』、私のヨボは、ホントにかっこいいでしょ？」

　クン、ビィーの肩をモミモミしながら、お店の人に挨拶して、ビリヤード場を出て行きます。

　　　　

　クンのヤキモチが可愛かった！！

　予告では、ビィーの希望の野菜をプランターで栽培するようですね。

　スキンシップが、今まで以上に頻繁になった感ｗ