<570>『太王四神記』~チョロ役のイ・フィリップ君 2007年11月24日 | 太王四神記 青龍の転身者、百済の関弥(カンミ)城城主チョロは、火天会の一団が青龍の神物を狙って襲撃を受けた際、チェロの父王が神物を奪われる事を避ける為、幼い我が子チョロの胸に埋め込んだ。 神物を胸に埋め込まれたチョロは、青龍のパワーをダイレクトに受けて、奇怪な容姿となっていた。 ←この手!! ジュシンの王であるタムドクの手によって、胸の神物を取り出されると、チョロの体内か . . . 本文を読む