Opera9.20がリリースされてました。
このところ全然追っかけてないので、新機能とかよくわからないままにとりあえず何も考えずバックアップも取らず上書きインストールしたのですが、普通に使えてます。日本語もばっちりです。
と、タブバーダブルクリックしてびっくり。これがウワサのスピードダイヤルですかーっ。別にウワサしてませんか。
Operaは設定次第でどんな画面になってるか予想付かなくて説明しにくいのですが、とにかくタブの並んでるとこの余白をダブルクリックすると新しいタブが開きます。以前のバージョンでは、ここに空白のタブが開いてたのですがそこに専用画面が表示されるようになったようで、これがスピードダイヤルです。Webページの縮小イメージが9つ並んでて、クリックするとそのページにジャンプします。それだけといえばそれだけです。こんなのです。シンプルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/92/0276b9ddb582c76d8995ca61fb3ed3cd.png)
この画面の余白をダブルクリックすると改めて「いわゆるホームページ」が開くようです。
結構以前からプレスリリースとかで実は情報が出てたみたいな気もするのですが、ケータイ用Opera限定の話と思ってちゃんと読んでなかったようです。
細かいと言えばひどく細かい機能アップではあるのですが、確かに便利そうです。
設定では、「よくアクセスするページ」が候補に出てきたりします。
ケータイ版がどうなってるかどうなる予定か把握してないのですが、この機能、PCより、携帯デバイスとかWiiとかSTBとかの方が威力が大きいような気もします。
デザイン的に、Wii用に考えられたんじゃないか(さらに言えばWiiチャンネルが気に入ったから作ったんじゃないか)という気もします。
でも、個人的にはダイヤルよりダイアルが好き。
OperaJP: ウェブブラウザ Opera ダウンロード
Diska
このところ全然追っかけてないので、新機能とかよくわからないままにとりあえず何も考えずバックアップも取らず上書きインストールしたのですが、普通に使えてます。日本語もばっちりです。
と、タブバーダブルクリックしてびっくり。これがウワサのスピードダイヤルですかーっ。別にウワサしてませんか。
Operaは設定次第でどんな画面になってるか予想付かなくて説明しにくいのですが、とにかくタブの並んでるとこの余白をダブルクリックすると新しいタブが開きます。以前のバージョンでは、ここに空白のタブが開いてたのですがそこに専用画面が表示されるようになったようで、これがスピードダイヤルです。Webページの縮小イメージが9つ並んでて、クリックするとそのページにジャンプします。それだけといえばそれだけです。こんなのです。シンプルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/92/0276b9ddb582c76d8995ca61fb3ed3cd.png)
この画面の余白をダブルクリックすると改めて「いわゆるホームページ」が開くようです。
結構以前からプレスリリースとかで実は情報が出てたみたいな気もするのですが、ケータイ用Opera限定の話と思ってちゃんと読んでなかったようです。
細かいと言えばひどく細かい機能アップではあるのですが、確かに便利そうです。
設定では、「よくアクセスするページ」が候補に出てきたりします。
ケータイ版がどうなってるかどうなる予定か把握してないのですが、この機能、PCより、携帯デバイスとかWiiとかSTBとかの方が威力が大きいような気もします。
デザイン的に、Wii用に考えられたんじゃないか(さらに言えばWiiチャンネルが気に入ったから作ったんじゃないか)という気もします。
でも、個人的にはダイヤルよりダイアルが好き。
OperaJP: ウェブブラウザ Opera ダウンロード
Diska
http://www.marsflag.com/
ヤフーで新しく始まった公開ブックマークサービスもサムネイルでるし、こういうのが今の主流なのかしらね。
Webのサムネイル自体は、発想的には、多分、IE2.0、NN2.0とか、あるいはもっと古い時代でも、バッチ処理でブラウザをスクリーンキャプチャーしてサーバにキャッシュして…とかで可能だった(実際やろうとしたことがあった)気もします。
ネット上のサービスでサムネイルが流行ってるとすると、「大勢が使ってて、Hack可能で、充分な機能と速度を持ってて、何より、使っても恐くないレンダリング『エンジン』(端的にはFirefoxの)」が登場したこと(そしてしばらく経って使い方がこなれてきたこと)の影響は大きいんじゃないかと想像したりします。IEエンジンもいまはサーバで動かす気になれるほど恐くないものなのかも知れませんが…。