こんな文脈の中でこそ、ストレートなとこが響いたりもする。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:00
「「ヘタでもいいから死んでもこれだけは言いたい」という気持ちを伝えられたら」
「人間のルサンチマンをあおって利用するなんて」
nikkan-gendai.com/articles/view/…
「ニュースは感情に溢れてて、人間は感情以外のものを理解できない」だったかな。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:03
NHK人間ってナンだ?第12回「働く」録画視聴。これは集中して見よう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:07
「働かざるもの食うべからず」って端的には「弱者は死ね」というメッセージなのね。その強度は文脈次第だけど。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:12
ロドニーブルックス。「ダイレクトティーチング」ロボット。身体性。サブサンプションアーキテクチャ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:18
1987年に提唱。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:19
新鉄人28号の独立連動システムってその頃だっけ?
「ロボットが人間の動きをチェックする」って発想が哲学者から出てきた背景はわからないけど、頭に浮かぶのはブライキングボスの手動ロボット工場だなあ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:25
「働く」を神聖視する発想から抜け出せないと案外現実になるのかもしれない。
脳波計。感動を収集するヘッドギアデバイス。沼尾正行大阪大学教授。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:28
脳波のフィードバックから音楽を作る。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:29
セラピーとしての利用。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:35
「魔法は心の状態を変化させる技術である」という話が身もふたもない形で実現しちゃっている。
カナダトロント大学教授ジェフリーヒントン。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:39
知能のモデルとして脳以外の研究対象ができた。
不可能とされていたバックプロパゲーションが実現可能に。
「やったらうまくできました」から始まる理論構築。
バックプロパゲーション。誤差逆伝播。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:46
「間違った判断をしたノードとの関係を弱める」ことでネットワークの判断精度を上げる。
今のところ、誤差逆伝播の仕組みは、脳に「見当たらない」。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:49
ではどう実装されているのか。あるいは。
人間へのインプットとして、そもそも静止画という概念が現実に合ってないという指摘。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:51
階層的な世界を認識するために認識が階層的になったのか、認識が階層的だから世界を階層として認識するのか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:54
ネットワークのノードのラベルとしての言語、概念。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:55
鳥=飛ぶこと+鳥らしさ
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 12:59
人=知能+人間らしさ
飛ぶことは飛行機で代替可能として、
知能が代替可能なら。
「生存するため」の闘争から解放された世界の「人間らしさ」。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 13:04
部族ごっこ。これは拾えなかった。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2017年12月26日 - 13:08