フォントエディタ、プロポーショナル対応でワードラップ、ベジエ曲線とかとんでもないレベルになってたのね。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月12日 - 05:59
エンジン性能上がれば絵文字は親和性高そう。
現状の乱立規格から国際標準のエンコーディングが開発されたりするんだろうか。
scratch.mit.edu/studios/421590…
ライブラリだけじゃなくアプリ作る人と使う層の分断はとっくの昔に起こっていそう。多分フレームワークという言葉が出る少し前のソフトウェアの世界の再現なんだという直感はあるけど、そこからどう進むのかはわからないな。素人のモチベーション的に厳しいものになりそうではある。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月12日 - 06:10
言語仕様デカくなると「書き散らしやすい」、「誰も読めない」、「学習できない」ものに。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月12日 - 06:12
Scratchの「アカデミック重視」、「オトナ混在」な背景を考えるとPTEという「他で聞かない用語」が定着してるのが不思議。用語が障壁になることで既存技術に収束しにくくて、技術の属人性が高い状態が維持されてるように見えるのは興味深い。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月12日 - 06:27
いや、外から眺めたイメージだけどね。
ベクタスキャンディスプレイ時代のフォントデータとかWindows3.1の英文のシステムフォントの仕様とか全然アテないけどさ。「古代文明のアーティファクト発見」とかもっと穏当に言えば「暗黒時代からルネサンスに」みたいな連想。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月12日 - 06:36
PTEのレギュレーションはコスチュームをスタンプするんじゃなくわざわざ独自にベクタデータ用意してるのは何だろう。速度か、書きやすさでメリットでもあるのか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月12日 - 08:22