ちえねつ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月24日 - 14:14
風邪らしい。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月24日 - 22:25
ユリ・ゲラーとユンゲラーって世界的に見てどっちが知名度高いんだろうとか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月24日 - 22:26
ちえねつ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月24日 - 14:14
風邪らしい。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月24日 - 22:25
ユリ・ゲラーとユンゲラーって世界的に見てどっちが知名度高いんだろうとか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月24日 - 22:26
スプライト名に絵文字。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 05:20
すごいこと考えた気がしたけど余程の限定状況じゃないとわかりやすくなったりはしないようだ。
やっぱアメリカンジョークひとつひとつにUnicodeが振られるようなとこまで時代が進む必要がある。 pic.twitter.com/2DgKrjxXWY
仕様未確認だけど
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 05:30
1)JavaScriptの識別子に日本語は通るけど🐈は使えない
2)URLバーに🐈.htmlとか入力するとファイル名としては使える
ようだ。
小さい言語のAPI名ぐらいなら絵文字🐈が使われるようになるのはそれほどむずかしくはない気もする。わざわざ人間が判別困難且つエンコード次第でバイト数増えがちな文字セットを通す設計にする言語があればだけど。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 05:33
普段使いの環境の変換候補に絵文字が出てくるのはストレスが大きいなあ。いまは逆な人が多いのかも知れないけどさ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 05:34
バカ長いAPI名を短縮する手法があるけどそういう需要はある……のか?状況次第ではありそうだけどそれは「コンピュータ言語」というより「いちおうprintableな中間言語」とかいう認識のされ方になるか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 05:40
何百個あってGlyph形状(?)が機種依存度高い絵文字ってそもそも人間が覚えられるんかなあ。記憶術的には右脳がどうとかで可能なような響きもあるけど。ОとоとOとoと0とОと〇と○とか(おなじのまざっているかも)使い分けてるぐらいだからなんでもないか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 05:44
「フェイスマークだけで記述する言語」とか作ってる人いそう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 05:50
トランスパイラで難読化とか現実的かそうでもないか。
超AI入門「老いる」。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 13:55
というテーマで始まっていきなり「意識」と「言語」に振るのはアクロバティック。
「いい目線の合わせ方」をディープラーニングする話。誰の目。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 13:57
これはきっと人間がAIに「人間の取り扱い方」を教えるという話なのね。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 14:03
「人間の技能向上を最終目標に」というのは何か違和感というかむなしさというかウソっぽさが。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 14:06
壁が全面ホワイトボード化してるの絵はインパクトあるな。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 14:07
介護方面のAIは、人間系の「システムの欠損」を補う形でAIが入ってくるという絵なのね。きっと。岩の間に根っこが入ってくる感じ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 14:12
蒸留(distillation)。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 14:20
学習結果のネットワークを教師データとしてより小さいネットワークを作る。
@guru_taka 以前「三角を描く数歩前の足掛かり」を自分なりにまとめてみたことがあるのですが参考になるでしょうか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 18:18
youtube.com/watch?v=ijpkWB…
壁違いだったらごめんなさい。
やっぱWebGLの「context,program,shader,vertex,arrrayBufferの概念と用法」に加えて「三段階の座標変換の概念に伴うmat4の演算」まで「同時に」要求されてついてけるのは、複数の構成要素を「… twitter.com/i/web/status/1…
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 18:33
「時間かければ解決する問題」なのはその通りだけど「時間こそが問題」で「長時間の接触を維持する」には「強力な目的」とか「楽しい」とかほかの要素が新たに要求されて、普通は「諦める」というオプションが現実的になる。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 18:42
あらぶった。何と戦っているのだろう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月23日 - 18:45
肩書「元イチロー」っていいな。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月22日 - 07:13
Scratch 3.0の変数ってUnicode絵文字の入力やら画面出力やらできたのかー。音声合成だと🍞がショクパンになるので例のアレ(何と呼ぶか知らない)はむずかしい。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月22日 - 07:54
WebGLベースアプリで絵文字がカラーで出るってどういうんだ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月22日 - 08:03
よく考えたら絵文字の形状データやレンダラはどこにあるかぜんぜん知らない。
パニック中。どこから調べればいいんだこれ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月22日 - 08:06
んー。ブラウザ任せでcanvas2dに書かせて画像として持ってくるんかな。だとしたら拡大したら。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月22日 - 08:09
とするとリガチャ前提の文字とかどうなんだ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月22日 - 11:21
各国の言語でフツウに使うから使えないわけないか。
このアートはなんか気になるな。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月22日 - 12:11
ゲーム内容は触ってみないとわからないけど。 twitter.com/4gamernews/sta…
検索tlは酷評が多めな感じ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月22日 - 12:15
ふと「Scratchでテキストアドベンチャーとかどうなんだ」と思ったけど数分検索した範囲では「英語圏では既に作りつくされてる感じ」だった。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月21日 - 09:12
ZORKみたいながっちりテキストよりCoveted Mirrorみたいなハイブリッドのが相… twitter.com/i/web/status/1…
「背伸びして英語」という需要に「英語入力で絵が出るゲーム」というのはきっちりハマる可能性があるような気はしている。日本語圏でも既に普及していて別な名前がついてて発見できてない可能性もある。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月21日 - 09:16
「Scratchの入力ウィジェットはゲームの文脈ではUXを損ねている」+「代替手段(PTE+全キーイベント取得)の敷居が高い」というのは結構大きい制約と思うなあ。どういうのがいいかわからないけど。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月21日 - 09:19
目と身体が軋んでいる感じ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月21日 - 21:16
伊那市の実験。ドローンが障害の少ない川の上を飛ぶというのは目からウロコ。飛翔物増えると水運が発達したりするのかも知れない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:43
墜落したドローンを投網で回収する絵を妄想。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:45
ドローンって浮くのか?軽そうで重そう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:46
イギリスで戦車が生まれたのはインドで象を見た経験からという仮説はどうだろう。検証しないけど。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:51
スクロールすると「色がナイトモード移行時みたいに変化する」のがかっこいいけど、二度三度行き来すると頭への負荷が高いような気もしてきた。応用されそう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:54
apple.com/jp/ipad-mini/
ざわっとするかんじ。直近では「超絶スペック環境向けのドット絵ゲーム」あたりの演出で人間の入力帯域幅潰して思考力を低下させる目的で使われそう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 06:58
Suzanneぐらいの3D頂点配列をタートルグラフィック向けに変換して描くとしたら、それはわかりやすいのかそうでもないのか。二次元との違いは。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 07:34
いやたぶんしぇーだあーつとか言ってる分野では実際やってるんじゃないかと思うけど。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 07:35
描画の可能性。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 12:46
だいたい狙った通りに動いたはずだけど、これをどうコントロールできるのか、頭がまったくついていかない。 pic.twitter.com/1N20lRtyAq
コードはこんな感じ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 12:46
実行中にイベント受け取ることのパーツを手で並べ替えたのが上の実行例。最初はスペースハリアーの背景みたいなのを目指してたけどクローン数とか画像リソースとか制約的に頭が破綻したので妥協。 pic.twitter.com/ZYaPVGD4FP
「スプライト、コスチューム、クローン」の描画は速いというかそこに最適化してる感じなのでペンというかfragmentShaderに頭が引っ張られると損かな。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 12:49
というのが今の感想。
ちなみに画像リソースはGIMPで「よこながしましま」をいい加減に描いた。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 12:52
ブラシで描いたうすぼんやりした境界が幽霊の効果と相まってよさげな結果になってるのは偶然。 pic.twitter.com/9YJs9yVJTr
目に悪いなこれ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 12:53
クローンされた側で「大きさを変更した時に画面サイズに押し込められてる感じの制約」があるみたいだけどクローンで何が起こってるか調べるのは画像の扱い調べるのとprint挿入的デバッグ(多分リストに出力)が要りそうで結構たいへんそう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月20日 - 13:05
「難しい記号とかいっぱいあって」
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 01:26
「組むのが難しかった」
「x座標とか意味わかんないし」
「コメントや変数名が未知の外国語だと読解の労力が跳ね上がる」とか「高等数学はギリシャ文字や派生文字で学習者をつまづかせる仕組みがある」とか言うのは多分理解できる人が多い。
「任意の円юの中心γとgh平面上の直線h=ngの交点が2つある」とか言われてそれに続く数式やらプログラムコードについていけるようになるには相応の訓練が必要なわけで、さらにそういった記号がどういう分野で通用しているかとかいったバック… twitter.com/i/web/status/1…
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 01:26
「英語だとわかんないかー」というのは本質じゃなく、「記号や概念の習熟期間とかが考慮されてないこと」が問題。などと、高等数学についてけなかった自称理系は思うわけです。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 01:28
「x座標」という言葉が要求するのは
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 01:36
英文字の習熟
負数を含む実数系の習熟
多次元の座標系の概念の習熟
英文字と概念の関連付けの習熟
「xy座標系」という言葉の普及度への知識
スクリーン座標系の概念とscratchの座標系の実装の知… twitter.com/i/web/status/1…
「x座標」については「名称と概念と数値が脳内で繋がらない」のが問題と思うので、それを補えればいいとかは思う。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 02:09
人間系なしの実装で完結するなら座標指定ブロックにMIDIブロックみたいな専用UI(鍵盤が出てくる)があれば緩和できるかなと思う。ベクトル値ブロック新設で、つつくと、とか。
荒ぶった。寝よう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 02:16
ねんがんの 遠近法を てにいれたぞ!
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 09:43
scratch.mit.edu/projects/29468… pic.twitter.com/LOzbJ2uHnw
「チコちゃん写真集」って2019年の文脈で色々イレギュラーで興味深い。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 10:24
「属性」的にリストアップしていくと他で難しそうなものが満載で、しかも存在の根幹に関わっている。
三角関数ってsinひとつだけにしてあとは四則演算で補う形にしたら少しは簡単になるかなあ。計算量最適化とか慣習に引っ張られて「システムコール叩くより高機能ライブラリ/フレームワーク使う方が学習コストが高い」みたいな感じに見えてきた。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 10:31
Twitterの通知が4件もあると挙動不審になるタイプ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 14:04
Win10のストアってもしかしてOS利用状況監視して勝手にインストールしてたりするんかなあ。知らぬ間に「ビデオエディター」が追加されていた。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 14:09
もともと「いつでもどこでも自分が読めるメモ」として使ってただけでSNSを使ってるという自覚はないんだ…というか使いたくない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 16:49
フォロワー100人超えちゃったよもうとかいいつつきっと数日とか数時間後にはごそっと減っているに違いない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 17:12
きっと視線を得ることでパブリックイメージとか鏡とかに合わせるのがジコジツゲンとかジブンハッケンとかいう世界観もあるんだろうけどそういう生き方ができるほど柔軟性とかぱぶりっくへの信頼とかがない。決定的に(きょどっている。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 17:18
x座標がわかんない人として名を売っているような気がしてきているけどベクトルは正しいから多分問題ない。誰が言ったか、どの概念について言ったかは「必殺技名が日本語とラテン語と英語とどれがかっこいいか」という程度の差しかない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月18日 - 21:54
むすこからのscratch呼び出し労働をしないための労働をしてる pic.twitter.com/3d20xjhCuF
— sora** (@sora11029) 2018年8月28日 - 12:20
「にほんご」localeのScratch Wikiは事実上機能していない気がしている。机上の妄想的には需要高そうなんだけど。対象年齢層が薄いということなのか。「日本語」localeのも結構何というか「歴史追わないと結論にたどり着け… twitter.com/i/web/status/1…
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月17日 - 04:58
Wikiってバージョン管理を盾に「最新版」以外をバッサリ切り離せるとこが本質だと思うのね。forum topicのライフサイクルとかも30年前のBBS的な「既に訓練された少数が使ってる」感というか「3年romってろ」感というか「全部読め。話はそれからだ」感というか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月17日 - 05:02
ハヤブサ2の特集番組。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月17日 - 21:45
やっぱどうしても真田さんの顔が浮かぶなあ。
Scratchで、スプライトのコスチュームを「明るさと色の効果」辺りで単純化した上で「()色に触れた」を使えば、現実的な処理量で「ビットマップからバイナリデータを取り出せる」気がしてきた。けど精度がどうなるかまだよくわかってないし… twitter.com/i/web/status/1…
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月16日 - 01:20
直交性とかの基礎知識が足りてない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月16日 - 01:29
そうか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月16日 - 05:51
走査線を360/7≒52本とか360/6=60本とかに絞ってるから計算が楽なのか。そこから更にテクスチャ回転禁止とか。
じゃなくてポイントはむしろ5、60本なら一本ずつ決め打ちで座標手書きしてもいいとか走査線自体を細く薄くとか小細工がしやすいとこかも知れない。手動mipmap的なことも現実的。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月16日 - 05:57
「三次元目を足す」というシチュエーションを思いつかない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 01:03
API的な難度を度外視すれば多分「二次元の画像か頂点配列に三次元目を見える形で、多分手書きの簡単なテクスチャで与える」のが一番直感的。
アイロンプクプクシールとか型押しした人型クッキーを焼くみたいな単純な深度変化。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 01:06
Miiみたいな割り切ったモデル。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 01:07
むしろ最初から球みたいな予想しやすい立体で、平面としての見え方を追加?
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 01:08
水平に走査して、垂直の線とか点でプロット
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 03:59
じゃなく、
同一視野角で円として走査して、切り欠きのある円としてプロット
中心へ重ねて書いていく。
Wikipedia「極座標系」項目から「球面座標系」項と辿ると今この瞬間は辛うじて付いて行けてる気がするけど三歩歩くと危険。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 04:26
編集可能なコードと実行画面イメージ付きで読まないと数学屋じゃないと無理。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 04:28
Wikipedia極座標系項は「最初の説明」と「円柱座標系」の話が矛盾してるような気はするけど、これ読むような人はそういうの「気にしないで読める」想定なのか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 04:31
「極座標平面での長方形」というフレーズも言外の脳内想定が多過ぎて読者をぶっちぎっているような気もする。仕様書ないコードから意味を読み取るような要求。数学はいつもそうだ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 04:40
プログラムコードっていいよね。「想定読者が明確」で、「確実に必要充分に伝えよう」っていう意思を持って書かれてるから。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 04:49
と思ったけど数学のテキストも「そういう読者」が用意されてればいいのか。「書き手」も用意して。とかSANチェックに… twitter.com/i/web/status/1…
shellがkernelじゃなくuserの殻になる。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 04:53
人間は入出力装置という位置付け。
という話はそういうことか。
デバイス間のチャネルがあるのはちょっとおもしろい。
とはいえ数時間後に読むと花京院さんの腕メモ状態に違いない。
システムから見た「unwiredなデバイス」。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 04:57
というアイデア。
捕食への拡張。
例えば、草食動物の群れを狙う肉食動物。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 05:01
追い詰めて、群れから脱落した個体を捕食するイメージ。
「群れを追い詰める」という明確な戦略意図とその技の洗練。
捕食対象の「システム」への取り込み。
概念は新しくないけど主語、行動の主体、の、ハードウェアが新しい。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 05:03
最初は随分短いテキストだったのね。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月14日 - 05:25
github.com/greggman/webgl…