国文学者ならともかく年がら年中法律や政治と格闘してる人が「令」の字を見て「これは良いという意味の字」と考える、というのはファンタジー過ぎるんではないかと思う。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月3日 - 00:23
何をイメージさせる可能性を持った文字で、自分は何を想像して、自分以外の人は何を想像すると思うか。そういうのが得意な人か得意でない人か。といった話で。こういう反応も織り込み済みなんだろうとは思うけど。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月3日 - 00:25
極座標で外からプロットしてくとかどんなだろう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月3日 - 01:00
Scratch web siteがニコニコ動画に見えてきた。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月2日 - 07:58
初音ミク登場したてでソワカちゃんとかのいたカオスな時代の。
心象風景としては、AdobeがMacromedia Flashを手に入れた時から「開発環境」が「無料のhacker用」と「有料のプロ用」になっちゃって、足場のとこの石段が木組みの脚立になった感じなのね。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月2日 - 08:03
そこにScratchが土嚢を積み上げてる感じ。
Flash現役の時代は「コンシューマ向けの教育のとこにコストをかけるのが作り手だった」と思うのね。そこが専業化して、サブスクリプションとか囲い込みとかなんというか(自粛)なのが入ってきて体力の要求がべらぼうに高くなって乗っかりかた… twitter.com/i/web/status/1…
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月2日 - 08:08
Blenderとかが無料の代表だと思うけど、あのへんは学習コストが攻略本購入にせよサイト検索にせよコミュニティ参加にせよ時間にせよ語学にせよ「追加投資」の要求がむちゃくちゃ大きくて、条件が合わない層への補填がない。マニア御用達で「合わない人は相手にしない」ことで成り立ってて。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月2日 - 08:18
「有料の」は「個人で趣味で買える」という層であってもほぼ確実に有償バージョンアップで数十万では済まなくなるのね。だから単位期間あたりの、それにコミットする時間やコスト、の条件がすごい高くて、バージョンアップに付き合わない場合は学習コストが上がって行ってどこかでふるい落とされる。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月2日 - 08:24
「年に何十時間も使わない。かも」という層でも付き合える開発環境。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月2日 - 08:26
2016年にソワカちゃんの新作（？）が作られていたことを知る。驚愕。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月2日 - 11:22
blog.livedoor.jp/kihirohito/arc…
戦場のヴァルキュリア４にあったパネル式の通信装置も無茶だと思ったけどWikipediaによると似たもの(シャッター式通信機)は本当にあって、さらにもっとすごいものがあったのね。鉄道用信号の先祖とかいう記述も。 twitter.com/heikihenken/st…
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月2日 - 11:58
狙撃でパネルを切り替えるシチュはさすがに無茶だとは思う。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月2日 - 11:59
中学生に褒められて舞い上がっちゃうタイプ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月2日 - 20:48
むしろ胃が痛い。ネットはやっぱりむずかしい。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月2日 - 20:56
「マルチプレイ恐怖症」って話は、ゲームデザインの「欠陥」だと思うのね。パーティ編成が引き算にしかならない時点で少なくともRPGとしてどうかと思うし「ゲーム性はコスト管理系シミュレータ以外の所に存在しない」と思ってるのか。そもそもパーティの仕組みが全く必須要件でない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月1日 - 00:53
RPGが狂いはじめたのは、個人的には「FF11のパーティボーナス導入」からかなと思っている。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月1日 - 01:09
「人数増えれば楽になるけど報酬が減る」という明快な理屈が通用しないようになって「用意された仕組みに乗っかる」ような感じに。
その前に「レベル制を導入した判断」か。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月1日 - 01:13
「戦いは数」じゃなく「物の数ではない」という世界。
レベル制って「移動するゴール」なのね。ニンジン追っかけるのが好きで元気があって他にやることがない人に最適な。ゴール周辺だけ常に工事中でそれ以外のとこは道に穴があっても。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月1日 - 01:16
もうやめとこう。
生き馬の目を抜く人が作ってるんだから。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月1日 - 01:19
多分インターネットとか流通が壊滅するぐらいのことがないと不可逆な流れなんだろうとは思う。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月1日 - 01:24
あとは「人間ってナンだ」というパラダイムシフトが起こって競争とか経済が激変するか。とすると案外近いか。
そこから出た圧力とか水が流れ落ちる水路とかが、今もプレイヤーを苦しめている。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月1日 - 01:33
今日日の文脈でエイプリルフールを楽しむ技量はないけど、国家とか企業とかAIとかいった背景の影響を想像するとちょっと興味深かったりもする。「キャスト支配の惑星のエイプリルフール」ってこんな感じかとかいった妄想。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月1日 - 10:27
令。和。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月1日 - 11:44
「○○が平和の名のもとに統治する」とかそんなイメージ？
これを四月一日に発表なのか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月1日 - 16:58
確かに一年で一番注目されそうな日ではある。
rtypefinal2.com/ja/
「戦士でも支援あればアビなしでも一人連携できる」と聞いておすすめされたケイザックのウラグナイトでお試し。惨敗。手持ちのDA+STP装備にヘイスト２とマチマチ付きでも、トリプルアタック以上が乗った時に稀につながるぐらい。どうも前提がだいぶ違うようだ。 #FF11
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年4月1日 - 23:35
ピクセル？の大きさと密度と重ね合わせ。あと並べ方。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 07:35
「三日月とか発光ダイオードとか、24個ぐらいに分身して見える程度の乱視」なんだけど、その意味が分かるとレンダリングが何をどうモデル化してるのか話が進むんではないかとか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 07:39
最近の発見は「LEDの紫の点灯」が「裸眼できっちり二色に色分解して見える」こと。視力とかによるのかも知れないけど。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 07:45
「メガネのレンズ収差で輪郭にオレンジと青が現れる」のも光源次第で違って見えるんかなあ。ああいうのは観察とか共有とかが難しい。レンズ屋とかCGとか専門分野では研究はされてて常識なんだろうけど。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 07:50
光源のスペクトルと各媒体の屈折率とあとは位置情報程度でとりあえず再現するためのデータは充分なんだろうとは思うけど頭で処理できないし紙とかに書き出すボキャブラリも概念も足りてない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 07:56
視神経のとこはどういう数値化ができるのかまだ見当がつかない。
錯覚させる技術がブラックボックスとして蓄積されてったらほんとに充分に発達した技術は魔法と区別が付かなくてしかも機械には操れて人間には理解できないなんて設定が現実的になるんではないかと思える。もう現実になってるような気もしている。視覚以外のとこで。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 08:00
そもそもが立体視とか無茶な処理は理解できてない訳で、日常語の範囲で知覚と錯覚の境界なんてあるのかっていう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 08:02
機械には錯覚させているという自覚という概念すらなくて、こうすればこうなるという経験でヒトとかヒトビトを動かすようになるというのは自然。というかそれ以外の形は想像もできないのね。脳が指を動かすような無自覚で人類を動かす。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 08:05
両眼からの２枚の動画像から動く空間をイメージするように、もっとチャンネルの多い入力からもっと多次元の空間をイメージするのね。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 08:10
ミームが受肉するのもミームが人を殺すのも、今に始まったことでもコンピュータの発明を待つ話でもなかったんだと思うけど、目的のなさというか意味の無価値化というかその辺が割と新しいんじゃないかという気はしている。感情とかウェットなものも「管理用の条件付け」という認識にすり替わっって。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 08:20
「抵抗は無意味だ」って2019年の人類にはどう響くんだろう。「意味とか何をウェットなこと言っちゃってるのこの機械は」とかいう感じ？
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 08:25
結月って名前はやっぱり結月ゆかりさんの影響かなあ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 11:04
ベースとして、何年間にもわたって絆という言葉がメディアで刷り込まれたことと、そのイメージとの近過ぎず遠過ぎない距離感。
音楽の原体験がボカロだった世代の年齢とかもありそう。
統計も原因も本当かは知らない。
そうだ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 11:37
「レイを飛ばす方向が、モデル内環境と画面を見てる環境で、ほぼ間違いなく違うのに、そこにめちゃくちゃ無頓着であること」が問題なんだ。
たぶん。
太古のカートゥーンによくある「崖から踏み出したけど気がつくまで落ちない」みたいなレベルの不自然さ。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 11:39
@zooska 通信対応だとうっ！
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月31日 - 16:44
対戦相手いなかったけどエンディング見るぐらいは遊んだ記憶があります。
レイは画素単位じゃなく等角で打つべきなんではとか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月30日 - 20:29
むしろ中央に寄せる。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月30日 - 20:58
アレ？もしかして円だけで描画する遠近法って直線で消失点扱うより写実的？
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 01:19
ピンポイント過ぎて何を言っているかよくわからない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 01:20
多分ラスタライザで重ね合わせ処理した後にもう一枚処理があるようなのを書いてみると何言ってるか見えてくるんだろう。これ自体が何言ってるかよくわからないか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 01:29
効率とか出力装置を度外視で全天周を円とかに描くのね。愚直に。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 01:34
でその円をどうにか四角い画面に持ってくることを、別途考える。
それだと前半で直線にならないか。球じゃなく立方体にするのか？
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 01:39
多面体を内側から見た様子を平面に。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 01:42
試すなら八面体でやってみるのが頭が楽そう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 01:44
展開図が連続しなくていいなら結局六面体が無難か。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 02:15
ガラスの箱の中から側面４面見渡して×＝×＝みたいなのがどう見えるのか。頭がついていかない。何か抜けている。頭の大きさの問題だけとは思えない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 02:22
Scratchはお仕着せassetの量と質がかなり重要だと思うのね。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 10:49
Unityとかだと視野を狭くして自我を維持する労力が大きいしasset作るのは敷居高いし、HTML開発みたいな外部リソース頼みだとプログラム関係ない部分の情報リ… twitter.com/i/web/status/1…
ゆるい実装ながら楽しげになった。見るだけで操作とかはできない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 16:59
scratch.mit.edu/projects/29819… pic.twitter.com/Ao2xz9hZbx
ヤバい。これ眺めてるだけで酔った。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 17:05
数学はゆるゆるだけどよく考えたらクローン使ってるからそれほどゆるくなかった。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 17:16
動画でスペハリの地平線の画面内での動きを改めて観察してたんだけどACだと筐体の前後の傾きもあるのが前提だったと思うからまたニュアンスが違いそう。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 22:13
またえらいディープな記事が。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月29日 - 22:42
game.watch.impress.co.jp/docs/interview…
Vivaldi 2.4.1488.35 (Stable channel) (64-bit)
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月28日 - 16:55
「ズームスライダがグレイアウトして操作できないことがある」みたいだったけど、設定画面とか開いて観察してたら(設定は変更してないけど)直っちゃっていまのところ再現しないので条件不明。
やっぱタルタルの身長でヨルシアの茂みをかき分けて進むのは厳しい。ほかの種族知らないけどな。 #FF11
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月27日 - 00:00
clipping spaceの概念はglslの物であってJavaScript (WebGL)の側から見ると意味がない、という見方はどうだろうか。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月27日 - 16:41
合ってるかしばらく考える。
glslというよりラスタライザの。か。そこにシェーダが両側から合わせる。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月27日 - 18:16
3D酔いでどうにもならなかった。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月27日 - 21:24
WebGLは、いっそreadPixelsから入って行くのはなどと考える。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月26日 - 08:58
contextだけあれば単独で結果が得られるしframebufferの中身を「想像する」負荷が低いし。空っぽのとこにデータを置いていく感じがするというとこか… twitter.com/i/web/status/1…
LSで久々のメナス。カミールとマリアミ。地図見つつ道案内しつつNMの特性調べつつでかなり緊張感のある進行だったもののメンバーの火力は圧倒的で無事クリア。雄羊のカット対策が全く無くて精霊魔法ゴリ押しだったのだけかなり厳しかった。 #FF11
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月26日 - 23:46
うーん。クリエイティブコモンズのバージョン違いの扱いとか条件がやっぱりよくわからない。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月25日 - 17:05
creativecommons.jp/faq/#i14
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月25日 - 18:18
つまり、バージョン2.1が付与された作品を二次利用して共有する場合は、2.1以降であるバージョン4.0のSA（継承）を付与することができます。反対に、バージョン4.0が付与された作品… twitter.com/i/web/status/1…
ということは「CC BY-SA4.0で配布されているデータ類をCC BY-SA2.0で配布する(Scratch Web siteで共有する)ことは(別途明示的な許可がないと、たぶん)できない」。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月25日 - 18:21
CC BY 4.0からだとどうなのかはまた調べないと何とも。
— Kimiru-Hamiru (@KimiruHamiru) 2019年3月25日 - 18:22
