秘密基地 2009年11月01日 18時33分56秒 | 諸々 1週間のご無沙汰のうちに 一気に様変わりしていました。田舎の兄の”基地”ですね。 以前から竹搾液を採取したり竹炭を焼いたりしていましたが 今年は もみがら炭を焼いていました。 今日 行った時には もみがら炭の香りがプーンとしていました。 雨を防ぐために きちっと屋根を葺くようです。斜面に張出しで 皮付きの杉の端材板で床も敷いていましたので だんだんと拡張して そのうちに 家の裏の多目的スペースのようになりそうです。 炭でも焼きながら 一杯やったら最高かも知れません。 « 当番板 | トップ | おー寒っ »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 籾殻クン炭ですか。 (鳶凧) 2009-11-02 18:59:35 こちらの田も全て稲刈りが終わりました。もみがら袋に生もみ15~16袋程、焼き灰5袋、クン炭5袋程、を畑にチョイスしています。クン炭、焼き灰は畑で焼いて作りました。一年分、必要量には届きませんが、趣味での家庭菜園ですが忙しい思いをいました。 返信する Unknown (bear) 2009-11-02 21:15:17 竹を焼く施設?まであるとは、素晴らしい!。最近家で、電気ストーブで竹に焼きをいれていますが、楽しいですよ。和弓や、釣竿(フライロッド・和竿)のHPなどで、面白い記事が読めます。 返信する 籾殻クン炭 (主) 2009-11-02 22:52:25 あー それです。すくも灰ではないし なんというのか解かりませんでした。本来は 密閉して 鎮火するようですが 水をたっぷり掛けて 消火しているようです。焼かない すくも(もみ殻)も 利用価値がありますので 取ってあります。 返信する 山の斜面を (主) 2009-11-02 23:24:59 利用した 炭焼きがまとドラム缶を細工した もみがらクン炭装置&竹搾液等採取装置があります。実際に 焼いているところに遭遇するチャンスが少ないので そのうちに また画像アップします。兄は こういうことが好きですから 次から次へと 発展してゆきます。11/2は全国的に 荒れ模様でしたので 途中段階の屋根が心配です 今日の嵐をまともに受けていたら 屋根の波板は飛ばされているでしょう。あした 確認してきます。竹に関するHP 覗いてみます。 返信する 確か昨年のブログに (鳶凧) 2009-11-03 20:14:28 確か昨年のブログに”もみがらクン炭装置&竹搾液等採取装置の写真”が載っていたのでは?と思います。その途中に”冷却装置を、”と私が書き残したのを覚えています。私は山済みした籾殻を一気にくすみ燃やし表面の燃えてしまった灰と中心部のまだ灰になってない火の付いたクン炭を一斗缶(20個ほど)に入れフタをして消しています。一晩燃やせば10缶は取れます。(又、一晩で消えます。)クン炭にすれば生もみの3分の1に、灰になれば更にその半分になります。生もみは腐って土に返るまで3年はかかりますが腐葉土の代品として貴重で(いや地の暖和)クン炭は土の中の細菌を増やすに又、必需品です。灰はリン、カリ肥料として実果、根菜として又、欠かせません。ただで手に入れば、、、と言う感覚です。 返信する 一斗缶 (主) 2009-11-04 22:40:23 20個ですか ちょっとしたスペースを食いますね。いつももらっている方に 予約しておいては どうですか。下記記事に掲載していました。http://blog.goo.ne.jp/dig486dj/e/1c8738a143b8ef387d114e591845b9c1 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
もみがら袋に生もみ15~16袋程、焼き灰5袋、クン炭5袋程、を畑にチョイスしています。クン炭、焼き灰は畑で焼いて作りました。
一年分、必要量には届きませんが、
趣味での家庭菜園ですが忙しい思いをいました。
最近家で、電気ストーブで竹に焼きをいれていますが、楽しいですよ。
和弓や、釣竿(フライロッド・和竿)のHPなどで、面白い記事が読めます。
すくも灰ではないし なんというのか解かりませんでした。
本来は 密閉して 鎮火するようですが 水をたっぷり掛けて 消火しているようです。
焼かない すくも(もみ殻)も 利用価値がありますので 取ってあります。
実際に 焼いているところに遭遇するチャンスが少ないので そのうちに また画像アップします。
兄は こういうことが好きですから 次から次へと 発展してゆきます。
11/2は全国的に 荒れ模様でしたので 途中段階の屋根が心配です 今日の嵐をまともに受けていたら 屋根の波板は飛ばされているでしょう。
あした 確認してきます。
竹に関するHP 覗いてみます。
私は山済みした籾殻を一気にくすみ燃やし表面の燃えてしまった灰と中心部のまだ灰になってない火の付いたクン炭を一斗缶(20個ほど)に入れフタをして消しています。一晩燃やせば10缶は取れます。(又、一晩で消えます。)
クン炭にすれば生もみの3分の1に、灰になれば更にその半分になります。
生もみは腐って土に返るまで3年はかかりますが腐葉土の代品として貴重で(いや地の暖和)クン炭は土の中の細菌を増やすに又、必需品です。灰はリン、カリ肥料として実果、根菜として又、欠かせません。ただで手に入れば、、、と言う感覚です。
いつももらっている方に 予約しておいては どうですか。
下記記事に掲載していました。
http://blog.goo.ne.jp/dig486dj/e/1c8738a143b8ef387d114e591845b9c1