朝8時前に家を出た9月14日の日曜日。東京駅からは二戸まで行くはやては9時56分発。ゆっくりとお茶をしていざ出陣しました。売店で買ったアエラの気になる記事は「崖っぷちアラサーティー女子がはまる不倫？」とかなんとか。ゆっくり読みました。結婚はしたいけれど既婚女性と関係したいという願望がうっすらとわきたつ今日この頃これはいったいどうしてなのでしょうか？たまたまきになる人が既婚だったということでおきるというより、なんとなく既婚ということにムラムラ感がわきたってきてしまいます。
さて新幹線は急病人が出て途中で止まったり、急きょ止まる予定のない駅に止まったりして予定を30分近く遅れて二戸駅に到着しました。三陸鉄道の北の終着駅の久慈までを結ぶバス「スワロー号」は新幹線到着を待って出発してくれました。1時間強、岩手の山奥を海に向かって疾走する旅路でした。久慈につくとJRと三陸鉄道が並んでありました。三陸鉄道の小さな公舎内の案内係に黒崎か北山崎かについて尋ね、今日は3時40分発の電車で田野畑まで行き、そこから最終バスで30分ほどで北山崎に行けるとのこと。宿泊は、北山崎にある宿舎は団体さんで予約いっぴあとのことで、いくつか電話してもらって決まったのが、ガイドブックるるぶにも乗ってあった陸中・浜茶やさんという食堂兼民宿でした。北山崎と田野畑の中間に位置するようなところです。
さて新幹線は急病人が出て途中で止まったり、急きょ止まる予定のない駅に止まったりして予定を30分近く遅れて二戸駅に到着しました。三陸鉄道の北の終着駅の久慈までを結ぶバス「スワロー号」は新幹線到着を待って出発してくれました。1時間強、岩手の山奥を海に向かって疾走する旅路でした。久慈につくとJRと三陸鉄道が並んでありました。三陸鉄道の小さな公舎内の案内係に黒崎か北山崎かについて尋ね、今日は3時40分発の電車で田野畑まで行き、そこから最終バスで30分ほどで北山崎に行けるとのこと。宿泊は、北山崎にある宿舎は団体さんで予約いっぴあとのことで、いくつか電話してもらって決まったのが、ガイドブックるるぶにも乗ってあった陸中・浜茶やさんという食堂兼民宿でした。北山崎と田野畑の中間に位置するようなところです。
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八戸から久慈駅まであえてローカルな電車に揺られるのもオツですよね。
夏の三陸の海は、粗い波なれど群青色のような青さが印象的でした。
幼い頃の教科書に載っていた『三陸リアス式海岸』は、大人になってから見てみると
まるで人生の荒波の中に背筋を伸ばして佇む姿のようで、”強いな”という印象だったのですが、でっちゃんはどう感じたのでしょうか。
休みの日の食事でいささかほろ酔いでのコメントですので、乱文はご容赦くださいませ。
Maruって何気にきれいな店員さんがいるじゃないですか。
これって裏の芸能事務所のモデルさんがバイトしてるんですって。
三陸はいいですね。もう少しゆっくりしたかったです。ちょっぴり都会を忘れられる田舎でした。