土曜日はすごく懐かしい場所で晩ご飯。青春時代にお世話になった、いろいろかけめぐった道玄坂の天狗で晩ご飯を食べた。10日間、禁酒していたのに、水曜は送別会、木曜はこそこそ六本木、金曜は中華食べながらビール、そして土曜日と、再びお酒を飲んでいる。さすがにもとの位置にもどったベルトなのだからと、今週は再び禁酒がむばります。
学生時代の合コンの指定場所でした。こちらのお店。月に一回か多ければ二回こなした合コン。特にゼミに入った3年からですが。月曜と金曜日がゼミの日。終わって渋谷で一杯という感じで立ち寄ってみたのがこのお店でした。当時、金曜とかは、いや平日でも満員で待たされることが多かった。入れないで帰るときもあったりしました。考えてみれば、学生で月二回コンスタントに合コンするというのは、金銭的にはそんなに楽な話ではないと思う。でっちゃんも皆勤賞とはいかなかったけれど、自分が主催した会合は道玄坂の天狗で開催。待ち合わせはプライムの前というのが定番。インターネットのない時代でした。ここでアルバイトしていた女性にも恋しました。この手の話は非常に多いでっちゃんです。この土曜日も店員さんに「HSさん、いますか?」と訊いてしまいました。いるわけありません。久々の天狗のメニューですが、いちばんおいしかったのはアスパラのチーズ焼きでした。当時はありませんでした。もちろん会社勤めしだしてからも天狗にはお世話になっているのですが、近くにないので行けていません。お店が減ったような気がします。適当な居酒屋でローカルっぽいところも美味しいですが、チェーン店の居酒屋では天狗が一番好きです。
戻りまして、この道玄坂の天狗というのは少し風情があります。小道をちょっと入ります。すごく込んでいた80年代・90年代でも空いているときはあり、なにかのんびりほっとできる、そんな雰囲気があった道玄坂の天狗でした。
改めて、次、合コンを勇気をだして天狗でやってみたいです。できれば週末にゆっくり。この意見に賛成してくれる連れはいないと思います。それにこのアイデアを提案したら相手の女性陣もちょっとネガティブな反応になると思います。でも、気楽に飲めて肩の力が抜けてお互い側の気楽な一面、人間性やフィーリングを素直にチェックできていいように思います。
実は今日、30日の合コンの案内が来ました。でっちゃんは、4月5月頃の反省もあり、
「他に人があつまらなければ呼んで下さい。」と返信。
<もう人数に入ってますので来て下さい。>と折り返しメール。
再びでっちゃんは、
「では安いところでお願いします。個人的には天狗とかでOK。」
すると、
<30日は給料日のあとだから大丈夫。>
「バブル飲み会ではなく、ハートフルな飲み会がいいです。」
<いったいどうしたんですか?>
「もうおやじだから安いところのほうが気が楽です。それに、まじめにガールフレンド探すんなら、人間性とかフィーリングがあるかどうかが大切なので。」
<できる限り安いところにします!>
というやり取りをしました。
学生時代の合コンの指定場所でした。こちらのお店。月に一回か多ければ二回こなした合コン。特にゼミに入った3年からですが。月曜と金曜日がゼミの日。終わって渋谷で一杯という感じで立ち寄ってみたのがこのお店でした。当時、金曜とかは、いや平日でも満員で待たされることが多かった。入れないで帰るときもあったりしました。考えてみれば、学生で月二回コンスタントに合コンするというのは、金銭的にはそんなに楽な話ではないと思う。でっちゃんも皆勤賞とはいかなかったけれど、自分が主催した会合は道玄坂の天狗で開催。待ち合わせはプライムの前というのが定番。インターネットのない時代でした。ここでアルバイトしていた女性にも恋しました。この手の話は非常に多いでっちゃんです。この土曜日も店員さんに「HSさん、いますか?」と訊いてしまいました。いるわけありません。久々の天狗のメニューですが、いちばんおいしかったのはアスパラのチーズ焼きでした。当時はありませんでした。もちろん会社勤めしだしてからも天狗にはお世話になっているのですが、近くにないので行けていません。お店が減ったような気がします。適当な居酒屋でローカルっぽいところも美味しいですが、チェーン店の居酒屋では天狗が一番好きです。
戻りまして、この道玄坂の天狗というのは少し風情があります。小道をちょっと入ります。すごく込んでいた80年代・90年代でも空いているときはあり、なにかのんびりほっとできる、そんな雰囲気があった道玄坂の天狗でした。
改めて、次、合コンを勇気をだして天狗でやってみたいです。できれば週末にゆっくり。この意見に賛成してくれる連れはいないと思います。それにこのアイデアを提案したら相手の女性陣もちょっとネガティブな反応になると思います。でも、気楽に飲めて肩の力が抜けてお互い側の気楽な一面、人間性やフィーリングを素直にチェックできていいように思います。
実は今日、30日の合コンの案内が来ました。でっちゃんは、4月5月頃の反省もあり、
「他に人があつまらなければ呼んで下さい。」と返信。
<もう人数に入ってますので来て下さい。>と折り返しメール。
再びでっちゃんは、
「では安いところでお願いします。個人的には天狗とかでOK。」
すると、
<30日は給料日のあとだから大丈夫。>
「バブル飲み会ではなく、ハートフルな飲み会がいいです。」
<いったいどうしたんですか?>
「もうおやじだから安いところのほうが気が楽です。それに、まじめにガールフレンド探すんなら、人間性とかフィーリングがあるかどうかが大切なので。」
<できる限り安いところにします!>
というやり取りをしました。
私たち世代の合コンでソレだったら、確かにちょっとネガテイブ反応しちゃうかも(笑)
安い居酒屋さんは嫌いじゃないですけどね。
清潔感があってやや薄暗い(コレ重要!!)、そんなお店なら大歓迎です。
ほら、学生のときに使ってたチェーン店経営の居酒屋さんって「白々とやけに明るい照明」使ってるでしょ?アレは「出会いの場」には用いて欲しくないです。
30代後半女性の正直な気持ち・・・。
天狗知らないの???確かに最近あまり見かけないような気がするけど、結構どこにでも昔はあったよ。村さ来、庄や、養老の瀧に較べると、もう少し雰囲気がこぎれいで、客層もおやじさん系から女性までいるような気がします。
まっ、天狗で合コンと言うのは、もちろんパロディな話なんだけど、一応、この年になってそれなりの年齢の女性と天狗で合コンを設定して成功に終わらせるというのは、”すごく大きな夢”でもあります。
それとイメージトレーニングも兼ねています。もし奥さんがいてお小遣い制の場合を自虐的に想定。奥さんにだまって友達に誘われた合コンに参加。少ないお小遣いのなかから毎月、へそくりしていた分を切り崩して楽しむ、そしてはじけ、もしかすると,,,,なんてことを妄想している自分をイメージしています。
ジュピター「ホルスト」をBGMに。
天狗、知らなかったのです~。そんなによくあるお店とは(**)
ネットで検索してみましたら、お店の照明は『まさに私の注文どおり!!』みたいですね^^v
>奥さんにだまって友達に誘われた合コンに参加
↑
爆笑。
妄想街道爆走中
煙のたたない男・でっちゃんです。こんばんは。
妄想はほどほどにネ。