気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

●理想の女 @ギンレイホール

2006-03-05 21:02:44 | weblog
最近、自宅にはワインがおいてありあます。飲み残しのワインと先日買ったワインのおかずに小田急ハルクでチーズセットを買って帰りました。別にワインには全然興味なかったのですが、赤玉ポリフェノールが体に良いと聞いて、グラスで赤ワインを飲み始めて数年。最近は自宅でも飲むようになりました。そのきっかけは、ワインの名前です。葡萄の名前とメーカーの名前とか畑の名前とか、いろいろ難しいのが面白く思い勉強しようと思い始めたのでした。でもわかったのは、シラーズとかカベルネ¥ソーヴィニオンが葡萄の名前だということくらい。昨日飲んだキャンティ・クラシコはよく聞くワインだけれど、葡萄の名前なのか、メーカーの名前なのか、そのへんは全然わかりません。

それとおそばに興味が出てきています。神田須田町の「藪そば」や、日本橋室町や赤坂にある「砂場」にどうしても行きたくなる日があります。でも東京はそば文化なのでおいしいお蕎麦屋さんはたくさんあるので、美味しい店を探したくなりました。英語学校のあと立ち寄った四谷の三栄町のおそば屋さんはままでした。友達のKくんの自宅近くのお蕎麦屋さんもいけてます。恵比寿のお蕎麦屋さんでこじゃれたところ、いきたいのですが行った事がなく、もし行ったら味のほう書いてみます。権八のおそばも悪くないですよね。

気になることがあります。先日、血液検査をしたのですが白血球が12000以上あったんです。金曜日、名古屋出張から帰り、会社にもどって、11時過ぎまで仕事。吉野家で晩ご飯を食べてくたくたになって自宅に帰り、土曜日は起きたのが昼前でした。ちょっと前に皮膚科で血液検査をしてもらったのですが、70歳は過ぎていると思う先生に不安ながら血液検査でした。その結果を電話にて確認。以前、風邪気味で薬を飲み、最寄駅でおそばを食べて出勤すると、顔がふくれあがってはれてしまったことがあり、そのとき点滴してもらったことがあったのですが、血液検査の結果に同じように白血球が12000を超えることがありました。それ以来、6年ぶりです。慢性骨髄性白血病の可能性がないかと不安になりますが、先生は別に気にすることないよ。とのことでした。

今日はスカーレット・ヨハンソン見たさに、映画「理想の女 A good woman」をみてきました。アイランドに出ていて気になった彼女ですが、パンツ姿でなくロングのワンピースをきているシーンが主でした。ストーリーはでっちゃん的には、それほどインパクトはなく、映画館に久々に来れてそれだけで満足でした。
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
キャンテイ (葉月)
2006-03-06 07:16:09
こんにちは。

ワインは本当に難しいですね。

世界中で、何千・何万というワインが造られていて覚えきれるものではない、というのが実感です。

ソムリエの方を心から尊敬します。

95年に田崎信也さんが世界NO1ソムリエとなった大会を見に行きましたが、素晴らしかったですよ。



さて、キャンテイは私もよく飲むワインの一つですが、イタリアのトスカーナで作られるワインです。

葡萄の品種はいくつか混ぜてありますが、そのほとんどはサンジョベーゼです。

作り方が独特で収穫前の葡萄のごく一部を摘み取って干し、混ぜる、だったかと思います。それにより、ワインの糖度がましてコクが出ると聞きました。

イタリアのワインも格付けがされているので(ボトルの首のところにピンクの帯が巻きつけてありBOCGなどと書かれています)、これがついていれば間違いないと思います^^



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thanks (でっちゃん)
2006-03-07 23:45:38
葉月さん



あ~りがとございます。僕は全くワインわからなく、日記に書いたことすら恥ずかしいです。。。

もしもなんですが、雑誌のBRUTUSの2005年10月15日号持ってたらなんですが、ワイン特集のこの号のなかで美味しいワインがあればご教授願います。機会があればためしてみます。



by で
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恥ずかしながら・・・ (葉月)
2006-03-08 07:47:30
えっらそうに書いてしまって少々後悔しておりました葉月です・・・(汗)。



私もワインについて詳しいわけでは無いのです。20代のはじめに赤坂の某酒造メーカーのワインスクールへ通っていたことがあるだけです・・・。

本当に導入部分のことしか知らないので^^;でっちゃんさんには申し訳ないです~。



雑誌のBRUTUSは残念ながら読んでいないのです^^。



ワインは本当に1本1本味が違い、同じシャトーやドメーヌ(作り手)でも年によって変わってしまうので難しいですよね・・・。

私も、そのあたりで挫折してしまいました・・・。

で、いまは自分の好きな味・酸味の度合い・糖度などをソムリエやアドバイザーの方にお伝えして選んでいただいています。

葡萄の品種や産地によっても味はかなり変わるので、一度テーマをきめて飲み比べをしてみると面白いし、好きなものが見つかると思いますよ。



かなり前の本ですが、ワインの評論のスペシャリストヒュー・ジョンソン氏の『ワイン入門』鎌倉書房が楽しいです。

本当の入門編なので、お勧めワインなどが載っているわけではないのですが・・・。

よろしかったら読んでみてください^^。



たいしたことは書いていませんが、よろしかったら葉月の稚拙ブログも覗いててみてくださいね^^
返信する
遅くなりごめんなさい (でっちゃん)
2006-03-11 08:34:15
葉月さん



返事遅くなりごめんなさい。お疲れモードでブログは見ても書く体力&気力がありませんでした。

ぜひ葉月さんブログのぞかせてもらいますね。。

追伸;コメントいただくの朝が多いですね。葉月さんの生活リズムが不思議です。



By で
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