2週間のカリフォルニア旅行を何とか無事に終えて帰宅した途端、つわりが更にひどくなりました。
1日のうち数時間は小康状態って感じで起きてられるけど、それ以外は気持ち悪いか頭痛いかとにかくつらい。
ほとんど横になってるような状態です。。。
☆9月13日(8週2日)
ついについに、待ちに待った初診の日がやってきました。
妊娠発覚から約1ヶ月、本当に長かった~。
今って本当に便利な時代で、何でもネットで調べられてしまう。
すごく助かるんだけど、時に情報過多で余計な心配や不安が募ってしまう…ということを、この1ヶ月で嫌というほど感じました。
ちょっとでも体調の変化があると調べて、最悪のケースを想定して思いっきり不安になってしまう…。
初診前日も初めて少量の出血があったりして、生きた心地がしませんでした。
病院では、まずは看護士さんの問診からスタート。
自分、旦那、家族の病歴や、今の健康状態、水疱瘡の既往とかも聞かれたなぁ。
通訳なしだったけど、とても優しいおばちゃん看護士さんで、まあ大体のことは乗り切れました。
あとは身長・体重・血圧、それから尿検査も。
その後、電話通訳を挟んで医師とご対面。
若くてハキハキした感じの女医さんでした。
旦那は事務的な感じ~って言ってたけど、私は余計なこと言われたり聞かれたりしないし、なかなか好印象だったんだけどなぁ。
また色々問診、出産時に35歳なので出生前検査の説明、などが行われました。
そしていよいよ診察。
触診のあと、経膣エコーで子宮内を確認・・・いたー!
思っていたより随分立派な、既に2頭身のような感じの赤ちゃんがそこにいました。
とにかく子宮外妊娠とか異常妊娠の可能性を拭いきれず不安な1ヶ月を過ごしたので、それはもう心からホッとしました。
そして先生が "Can you see? Heart beats!" と言ってくれて画面を見ると、確かに何か小さなものがチカチカと。
良かったぁ。ほんと良かったぁ。全身緊張してたのが、する~っと緩んでいく感じでした。
最後にラボで血液採取してこの日は終了。
私は採血に強いからいいけど、何と8本もサンプル取られました。
旦那に言ったら、「俺は3本が限界。絶対倒れるわ~。」だって。
まあ確かに、さすがの私も5本越えたあたりから、「え、どんだけ取んの!?」って思ったもんなぁ。
検査後は心が晴れたせいか体調も良く、近所で評判のハンバーガー屋さんでランチして帰りました。
でもまた夕方と夜に1回ずつ、涙流して悶えるほどの気持ち悪い波が来たりして。
まだまだ当分はつわりとお付き合いしなきゃならんようです。
夜、ずっと報告したかった両親にスカイプで妊娠報告。
絶対喜んでくれると思ってたから、早く報告したかったんだよね。
里帰り出産を終えて妹が帰ってしまった直後だけに、また先に楽しみを作ってあげられて良かったなーと思いました。
☆9月15日(8週4日)
前日もこの日も、気持ち悪い波が数回来たものの、起きていられる時間が長かったような。
旅から帰ってそのままだったスーツケースを何とか片付けたり、溜まった洗濯物を一気に片付けたり。
あとは家中バーッと掃除したいところだけど、それはまた来週頑張ろうと思ってのんびりしてました。
昼はラーメンを食べられたし、午後は少し遠くのトレジョまで買い物に出られたし。
一週間分の食料を買い込んできたので、これで来週はまた引きこもれるわーと一安心。
でも夜ご飯も作るつもりだったのが、夕方急に来た気持ち悪さから断念。
旦那が自分の分のパスタと、自家製オクラを使った卵スープを作ってくれました。
スープ、なかなか美味しくていっぱい食べられた^^
☆9月17日(8週6日)
この日も調子が良かった。
夜寝る前に気持ち悪くなってきたけど、ベッドに入ったらそのまま寝てしまえたし。
絶対軽くなってきてるよなー、つわり。
ピークは過ぎてくれたと信じたいけど。来週また旅行だし。
昼過ぎに韓国人の友人が電話をくれて、いきなり「おめでとう!」と。
そして「ちょっと外に出てみて?」と言われて出てみると、玄関先にその子と他2人の日本人友人がいてビックリ!
うち1人はお向かいさんということもあって先日報告をしたんだけど、それを聞いて寄ってみてくれたってことでした。
ちょっと気恥ずかしいけど、でも「おめでとう」って言われるとやっぱり嬉しいね。
ただ、たった少しの立ち話だったけど、改めて人と会うにはまだ気分が乗らないな~と実感。
何につけても体力不足、という感じ。
もう少し引きこもり生活を続けさせてもらおう。
1日のうち数時間は小康状態って感じで起きてられるけど、それ以外は気持ち悪いか頭痛いかとにかくつらい。
ほとんど横になってるような状態です。。。
☆9月13日(8週2日)
ついについに、待ちに待った初診の日がやってきました。
妊娠発覚から約1ヶ月、本当に長かった~。
今って本当に便利な時代で、何でもネットで調べられてしまう。
すごく助かるんだけど、時に情報過多で余計な心配や不安が募ってしまう…ということを、この1ヶ月で嫌というほど感じました。
ちょっとでも体調の変化があると調べて、最悪のケースを想定して思いっきり不安になってしまう…。
初診前日も初めて少量の出血があったりして、生きた心地がしませんでした。
病院では、まずは看護士さんの問診からスタート。
自分、旦那、家族の病歴や、今の健康状態、水疱瘡の既往とかも聞かれたなぁ。
通訳なしだったけど、とても優しいおばちゃん看護士さんで、まあ大体のことは乗り切れました。
あとは身長・体重・血圧、それから尿検査も。
その後、電話通訳を挟んで医師とご対面。
若くてハキハキした感じの女医さんでした。
旦那は事務的な感じ~って言ってたけど、私は余計なこと言われたり聞かれたりしないし、なかなか好印象だったんだけどなぁ。
また色々問診、出産時に35歳なので出生前検査の説明、などが行われました。
そしていよいよ診察。
触診のあと、経膣エコーで子宮内を確認・・・いたー!
思っていたより随分立派な、既に2頭身のような感じの赤ちゃんがそこにいました。
とにかく子宮外妊娠とか異常妊娠の可能性を拭いきれず不安な1ヶ月を過ごしたので、それはもう心からホッとしました。
そして先生が "Can you see? Heart beats!" と言ってくれて画面を見ると、確かに何か小さなものがチカチカと。
良かったぁ。ほんと良かったぁ。全身緊張してたのが、する~っと緩んでいく感じでした。
最後にラボで血液採取してこの日は終了。
私は採血に強いからいいけど、何と8本もサンプル取られました。
旦那に言ったら、「俺は3本が限界。絶対倒れるわ~。」だって。
まあ確かに、さすがの私も5本越えたあたりから、「え、どんだけ取んの!?」って思ったもんなぁ。
検査後は心が晴れたせいか体調も良く、近所で評判のハンバーガー屋さんでランチして帰りました。
でもまた夕方と夜に1回ずつ、涙流して悶えるほどの気持ち悪い波が来たりして。
まだまだ当分はつわりとお付き合いしなきゃならんようです。
夜、ずっと報告したかった両親にスカイプで妊娠報告。
絶対喜んでくれると思ってたから、早く報告したかったんだよね。
里帰り出産を終えて妹が帰ってしまった直後だけに、また先に楽しみを作ってあげられて良かったなーと思いました。
☆9月15日(8週4日)
前日もこの日も、気持ち悪い波が数回来たものの、起きていられる時間が長かったような。
旅から帰ってそのままだったスーツケースを何とか片付けたり、溜まった洗濯物を一気に片付けたり。
あとは家中バーッと掃除したいところだけど、それはまた来週頑張ろうと思ってのんびりしてました。
昼はラーメンを食べられたし、午後は少し遠くのトレジョまで買い物に出られたし。
一週間分の食料を買い込んできたので、これで来週はまた引きこもれるわーと一安心。
でも夜ご飯も作るつもりだったのが、夕方急に来た気持ち悪さから断念。
旦那が自分の分のパスタと、自家製オクラを使った卵スープを作ってくれました。
スープ、なかなか美味しくていっぱい食べられた^^
☆9月17日(8週6日)
この日も調子が良かった。
夜寝る前に気持ち悪くなってきたけど、ベッドに入ったらそのまま寝てしまえたし。
絶対軽くなってきてるよなー、つわり。
ピークは過ぎてくれたと信じたいけど。来週また旅行だし。
昼過ぎに韓国人の友人が電話をくれて、いきなり「おめでとう!」と。
そして「ちょっと外に出てみて?」と言われて出てみると、玄関先にその子と他2人の日本人友人がいてビックリ!
うち1人はお向かいさんということもあって先日報告をしたんだけど、それを聞いて寄ってみてくれたってことでした。
ちょっと気恥ずかしいけど、でも「おめでとう」って言われるとやっぱり嬉しいね。
ただ、たった少しの立ち話だったけど、改めて人と会うにはまだ気分が乗らないな~と実感。
何につけても体力不足、という感じ。
もう少し引きこもり生活を続けさせてもらおう。
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