土曜の夜の就寝前、みんなで布団でゴロゴロと半分ストレッチをやりながら、
週末ボーイズに今年のクリスマス・プレゼントはサンタクロースから何を貰ったのか、
それについてどう思うかを尋ねたところ、
ひとりの少年を除いて、サンタのプレゼントは好評であった。
そしてそのひとりの少年はこう言った。
「I expected that a more difficult collection of problems
could be got.
It seems that Santa Claus does not know my academic ability.
(ボクはもっとムズカシ~問題集が欲しかったな~。
サンタさんはボクの学力を知らないみたいだね。)」 ┐( ̄ー ̄)┌ ふっ。
ΣΣΣ(`・д・´;) ))
そこで俺は言った。
「I'm certain that Santa Claus will send the present he
forgot to deliver.
(サンタさんは届け忘れたプレゼントを送って来るに違いない。)」
o(・ω・´; きっと!
すると小さな少年が俺の耳元で言った。
「Would you send a message if you know the address of Santa
Claus to add
" PHANTASY STAR 0 " to him?
(もしサンタクロースさんの住所を知っているなら、サンタさんに
「ファンタシースター ゼロ」を追加してくれるように伝えてもらえませんか?)」
Σ( ̄▼ ̄;)
======================================
昨日はフレンドABCとボーイズで午前中に神社参拝へ行き、その後Wん家で昼飯を食い、
Wん家の体育館と近くの公園で、バスケ、サッカー、キャッチボール、鉄棒などで遊んだ。
夕方シスターのところへボーイズを送り届けると、シスターが言った。
「Geena was waiting for you just now. She might be still to be near.
(たった今までジーナが待ってましたよ。まだその辺にいるかも知れません。)」
なんだって?!ジーナが俺を?!
もしや俺に興味を持っているのかも・・・? Σ(`・д・´)
そうと決まったら、こぉしちゃいられないぜぃ!
そぉれーいっ! ドドドドドドーッ!! εεε=(o `・ω・)o
=======================================
しかし、辺りを探したがジーナらしき人影は見つからなかった。
ただ、俺の車の窓のところに、メッセージ・カードが挟んであるのを見つけた。
"I could meet you this year, so it was a great year for me.
I wish that next year will be a wonderful year for you."
(今年はあなたと知り合えて素晴らしい年になりました。
来年があなたにとって良い年でありますように。)
Σ(* ̄▽ ̄*)
ジ、ジーナ・・・・・・。そんなに俺のことを・・・・・・・。
ぽわわぁ~ん◯Οo ( ̄▽ ̄*)
傍に居てあげられなくてごめんよ、ベイビー。
あぁ、今年もモテモテのまま終わろうとしている自分が憎い・・・。
(T∇T(_ _(T∇T(_ _ )
そうだ、こぉしちゃいられらない!
この満ち溢れる男の自信を歌にせずして、いつ唄うのだ!
行け!デビッド!!唄うのだ!!
そぉれ~いっ! o(・ω・´o ) =3=3=3 ドドドドドーッ!!
=======================================
『おいらファンキー・天狗』
作詞・作曲・振り付け・自信満々に間違って隣のクラスの席に座ったことがあるでびっど
1.目が合っただけでイチコロさ~ ( ̄ー´ ̄)フ~ッフッフ
あの子の視線はアイ・ラブ・ユ~ (*σ▽σ*)♪
世界の女は俺のもの~ ~( ̄▽ ̄~)
めちゃくちゃにしてと呼んでいる~ (~ ̄▽ ̄)~
てんてん・天狗だ うぬぼれよう~
愛の天狗が 可愛がっちゃうぜぇ~ (  ̄_=====つ にょきぃ~ん♪
上で弾んで 下から持ち上げ~ ( *`・ ,▽・´)ノ彡 ぴらっ
おいらはファンキー・天狗~
ウェルカム・ティンティン・ポコポコポ~ ((((((( ( ( v(o ̄▼ ̄o)v らあ~ぶ♪
2.手をつないだならイダダキさ~ (* ̄▽ ̄)×( ̄▽ ̄*)
アツアツぶりを 見せびらかそう~ (* ̄ 3 ̄*) (*σ▽σ*)♪
言いたいことはお見通し~ (~ ̄▽ ̄)~
朝までたっぷりアイ・ラブ・ユ~ ~( ̄▽ ̄~)
てんてん・天狗だ うぬぼれよう~ ヾ(≧▽≦ )♪
溺れる愛は 男の特権さぁ~ ずこぉ~ん♪ ⊂=====_ ̄)
上をこすって 下突いて~ ぺろっ ミヾ(`・ ▽,・´*)
おいらはファンキー・天狗~
ウェルカム・ティンティン・ポコポコポ~ ((((((( ( ( v(o ̄▼ ̄o)v らあ~ぶ♪
=======================================
(;σ▽σ)・・・ Σv( ̄▼ ̄;)v
(;σ▽σ) 「Is it a song of pleasure? I feel your feelings.
(それは喜びの歌ですか?あなたの気持ちが伝わりますね。)」
俺 「Th..........Thank you for the message, Geena.
(メ、メッセージありがとう、ジーナ。)」 (`・▽・´*)キリリッ♪
↓
(今夜のスケジュールはズラせるからダイジョーブだ!) o(・ω・´ ←燃え中
(σ▽σ) 「Not from me but from another woman....
(そのメモ、私からではなく他の女性からですよ。)」
へっΣ(`・◇・´;)))
(σ▽σ) 「I tell her that you were very glad.
(あなたがとても喜んでいたと彼女に伝えておきますネ。)」
ぇ・・・・・( ̄◇, ̄ |||)
(・・・・・・・・・彼女って、誰?)
そんな素朴な疑問を投げかける暇もなく、ジーナは涼やかに去って行った。
=======================================
◆ 年の火は 風もないのに 揺れうすれ
夢は束の間 ポコポコポ~
・・・・・世の中は、ままならぬものである・・・・・・。
一時でも自惚れられたことが
せめてもの救いだったと日記に書いておこう~っと。
~~旦( -ω-`
週末ボーイズに今年のクリスマス・プレゼントはサンタクロースから何を貰ったのか、
それについてどう思うかを尋ねたところ、
ひとりの少年を除いて、サンタのプレゼントは好評であった。
そしてそのひとりの少年はこう言った。
「I expected that a more difficult collection of problems
could be got.
It seems that Santa Claus does not know my academic ability.
(ボクはもっとムズカシ~問題集が欲しかったな~。
サンタさんはボクの学力を知らないみたいだね。)」 ┐( ̄ー ̄)┌ ふっ。
ΣΣΣ(`・д・´;) ))
そこで俺は言った。
「I'm certain that Santa Claus will send the present he
forgot to deliver.
(サンタさんは届け忘れたプレゼントを送って来るに違いない。)」
o(・ω・´; きっと!
すると小さな少年が俺の耳元で言った。
「Would you send a message if you know the address of Santa
Claus to add
" PHANTASY STAR 0 " to him?
(もしサンタクロースさんの住所を知っているなら、サンタさんに
「ファンタシースター ゼロ」を追加してくれるように伝えてもらえませんか?)」
Σ( ̄▼ ̄;)
======================================
昨日はフレンドABCとボーイズで午前中に神社参拝へ行き、その後Wん家で昼飯を食い、
Wん家の体育館と近くの公園で、バスケ、サッカー、キャッチボール、鉄棒などで遊んだ。
夕方シスターのところへボーイズを送り届けると、シスターが言った。
「Geena was waiting for you just now. She might be still to be near.
(たった今までジーナが待ってましたよ。まだその辺にいるかも知れません。)」
なんだって?!ジーナが俺を?!
もしや俺に興味を持っているのかも・・・? Σ(`・д・´)
そうと決まったら、こぉしちゃいられないぜぃ!
そぉれーいっ! ドドドドドドーッ!! εεε=(o `・ω・)o
=======================================
しかし、辺りを探したがジーナらしき人影は見つからなかった。
ただ、俺の車の窓のところに、メッセージ・カードが挟んであるのを見つけた。
"I could meet you this year, so it was a great year for me.
I wish that next year will be a wonderful year for you."
(今年はあなたと知り合えて素晴らしい年になりました。
来年があなたにとって良い年でありますように。)
Σ(* ̄▽ ̄*)
ジ、ジーナ・・・・・・。そんなに俺のことを・・・・・・・。
ぽわわぁ~ん◯Οo ( ̄▽ ̄*)
傍に居てあげられなくてごめんよ、ベイビー。
あぁ、今年もモテモテのまま終わろうとしている自分が憎い・・・。
(T∇T(_ _(T∇T(_ _ )
そうだ、こぉしちゃいられらない!
この満ち溢れる男の自信を歌にせずして、いつ唄うのだ!
行け!デビッド!!唄うのだ!!
そぉれ~いっ! o(・ω・´o ) =3=3=3 ドドドドドーッ!!
=======================================
『おいらファンキー・天狗』
作詞・作曲・振り付け・自信満々に間違って隣のクラスの席に座ったことがあるでびっど
1.目が合っただけでイチコロさ~ ( ̄ー´ ̄)フ~ッフッフ
あの子の視線はアイ・ラブ・ユ~ (*σ▽σ*)♪
世界の女は俺のもの~ ~( ̄▽ ̄~)
めちゃくちゃにしてと呼んでいる~ (~ ̄▽ ̄)~
てんてん・天狗だ うぬぼれよう~
愛の天狗が 可愛がっちゃうぜぇ~ (  ̄_=====つ にょきぃ~ん♪
上で弾んで 下から持ち上げ~ ( *`・ ,▽・´)ノ彡 ぴらっ
おいらはファンキー・天狗~
ウェルカム・ティンティン・ポコポコポ~ ((((((( ( ( v(o ̄▼ ̄o)v らあ~ぶ♪
2.手をつないだならイダダキさ~ (* ̄▽ ̄)×( ̄▽ ̄*)
アツアツぶりを 見せびらかそう~ (* ̄ 3 ̄*) (*σ▽σ*)♪
言いたいことはお見通し~ (~ ̄▽ ̄)~
朝までたっぷりアイ・ラブ・ユ~ ~( ̄▽ ̄~)
てんてん・天狗だ うぬぼれよう~ ヾ(≧▽≦ )♪
溺れる愛は 男の特権さぁ~ ずこぉ~ん♪ ⊂=====_ ̄)
上をこすって 下突いて~ ぺろっ ミヾ(`・ ▽,・´*)
おいらはファンキー・天狗~
ウェルカム・ティンティン・ポコポコポ~ ((((((( ( ( v(o ̄▼ ̄o)v らあ~ぶ♪
=======================================
(;σ▽σ)・・・ Σv( ̄▼ ̄;)v
(;σ▽σ) 「Is it a song of pleasure? I feel your feelings.
(それは喜びの歌ですか?あなたの気持ちが伝わりますね。)」
俺 「Th..........Thank you for the message, Geena.
(メ、メッセージありがとう、ジーナ。)」 (`・▽・´*)キリリッ♪
↓
(今夜のスケジュールはズラせるからダイジョーブだ!) o(・ω・´ ←燃え中
(σ▽σ) 「Not from me but from another woman....
(そのメモ、私からではなく他の女性からですよ。)」
へっΣ(`・◇・´;)))
(σ▽σ) 「I tell her that you were very glad.
(あなたがとても喜んでいたと彼女に伝えておきますネ。)」
ぇ・・・・・( ̄◇, ̄ |||)
(・・・・・・・・・彼女って、誰?)
そんな素朴な疑問を投げかける暇もなく、ジーナは涼やかに去って行った。
=======================================
◆ 年の火は 風もないのに 揺れうすれ
夢は束の間 ポコポコポ~
・・・・・世の中は、ままならぬものである・・・・・・。
一時でも自惚れられたことが
せめてもの救いだったと日記に書いておこう~っと。
~~旦( -ω-`