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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2008年12月18日 19時44分06秒 | Weblog
◆ 本意なく 自ら考ふることもなく 
            雁首そろえて さもしたり顔


            自分の信念もなければ
            常々自分で考えることもせず、
            (10年遅れの)会議で、人々に紛れて頷いて、
            あたかも良いことをやりました、という顔をしている。

            あんまりこういうこと書きたくないんだよ・・・。
            けど。
            アホか。と思う。
            何度呆れればいいのか。

            小学生の方がマトモな感性を持ってるよ、
            あーゆー会議で座ってる連中より。

                                     ( ´_⊃`)=3


PASSING THROUGH

2008年12月18日 19時08分49秒 | Weblog
Notices that are reported and the grown mental attitude
(報道される予告と、成長する心構え)
How many do you consent?
(あなたは幾つ納得しますか)
Politics to feed you such foods and drinks
(あなたにそのような飲食物を与える政治)
                                            It pass through
                                            (通り過ぎてゆく)
Who do you think is right?
(あなたは誰が正しいと思いますか?)
PASSING THROUGH
PASSING THROUGH
                              *
                              *
Adjusted trials and the media that inform of changes in age
(調整済みの裁判と、時代の変化を告げるメディアたち)
How many do you believe?
(あなたは幾つ信じますか)
Politics to let you sleep at such a place
(あなたをそのような場所で眠らせる政治)
                                            It becomes heavy
                                            (重くなる)
What do you want to improve?
(あなたは何を改善したいですか?)
PASSING THROUGH
PASSING THROUGH
                              *
                              *
Fashion to disturb something and hardship received in advance
(何かを破壊する為の流行と、先取りされる苦労)
How many do you want?
(あなたは幾つ欲しいですか)
Politics to let you work at such a place
(あなたをそのような場所で働かせる政治)
                                            It comes again
                                            (戻ってくる)
Do you think that reform advances?
(あなたは改革が進んでいると思いますか?)
PASSING THROUGH
PASSING THROUGH
                              *
                              *
              Troubles continue increasing
              (問題は増え続けている)
                    Troubles become complicated
                    (問題は複雑化している)
                          Troubles creeped in underground
                          (問題は地下に潜り込んだ)
                              *
                              *
What of the politicians and bureaucrats are different?
(政治家と官僚は何が違うのか)
They're waiting for our death while living !!
PASSING THROUGH
PASSING THROUGH
                              *
                              *


イルミネーション・ストリート

2008年12月18日 17時34分43秒 | Weblog

                                       ちゃんと 説明してよ って 
                                       言うけど
                                       話しても 話しても 
                                       また 元に戻るよ
                       「ごめん・・・」
                       謝るタイミング 
                       早くても 遅くても 火に油だね                                              
どこまで 歩こうか
Illumination street
       (君のナミダ 止まるまで)
もう少し 歩こうね
Illumination street
       (君が 許してくれるまで)
                        *
                                       一般論で 裁くけど
                                       2人が
                                       仲直りすることが
                                       今 大事なんだよ
                       「ごめん・・・」
                       また怒らせちゃった
                       言っても 言わなくても こじれてゆくよ
振り払われた手が
Illumination street
      (最後通告 みたいだね)
凍りそうに 冷たいよ
Illumination street
      (だけど こんなに想ってるよ)
                        *
                        *
                やり直そう 何度でも 
                  不器用な 僕だけど
                    やり直そう やり直したい
                      君が 振り向いてくれるなら
                        *
                        *
                               ※ どこまで 歩こうか
                                  Illumination street
                                        (君のナミダ 止まるまで)
                                  もう少し 歩こうよ
                                  Illumination street
                                        (君が 許してくれるまで)
                        *
                        *


誰tareか烏karasuの雌雄shiyuuを知らんの巻。

2008年12月18日 15時06分39秒 | Weblog

それは先日のことであった。

Wの一件を、この才才kadokadoしい俺が才kadoめく才kadoっぷりで算段していると、
どこかから話を聞きつけたフレンドAが、なにげに心配して会社にやって来たので、
2人でメシでも食おうか~と話していると、携帯にAS美から電話があって、
料理を作ったから食べに来て欲しいということであったので、
フレンドAが来ているのを口実に、間髪kan-hatsuを入れずに即座に断ったところ、
「全国の一流の具材だけで作ったサイコーのおでんよ~♪お兄さんも喜んで食べたの~♪」
と自信満々に言うのでフレンドAに声をかけてみたが、
例のシイタケ・コンニャク・パイナップル・カレーの味を知っているフレンドAは、
「じゃオレは遠慮してオネェチャン(全国夜の部の女子)でも誘って、どっか食いに行く~♪」
とスキップしながら去ってしまった。
                                             ΣΣ( ̄◇ ̄;)
いかん。このままでは気分がブルーを通り越してブラックになってしまう。
自分を励ましてから行こう。
男はいつもこのようにして己を奮い立たせ、数々の困難を乗り越えて生きるものなのだから。

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                          『ダシ・ルンバ』
   作詞・作曲・振り付け・おでんのバクダンが破裂したのを見たことがあるぞ・でびっど。


和食はダシが決め手だよぉ~                     ♪~~ヽ(∇ ̄* 三 * ̄∇)ノ~~♪
ダ~シで ダシで いい気分~
ダシが無ければ 食わぬも同じ~      o(・ω・´ !
なんて素晴らしい日本食~ ああんぁ
濃くしてねったら 濃くしてルンバ~                  ~(o ̄ε ̄o)~
ベリベリグッド♪                 !(b^ー°)

男はダシが全てだよぉ~              
出~して 出して いい気持ち~                      ◯Οo( ̄▽ ̄*) ↑
出さなかったら 会わぬも同じ~       o(・ω・´ !
そんな遺伝子に誰がしたぁ~ ああんぁ
今日は濃いはず たまってルンバ~             ~(`・ ▽,・´*)~~( *`・ ,▽・´)~           
ズコズコピッピ♪
ベリグッド♪                   !(b^ー°)

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さて、仕方なく1人でAS美のひとり暮らしのマンションを訪ねると、

ξ* ̄▽ ̄) 「できました~♪」 

と即座に大きな深鍋がテーブルに登場。
鍋にはシッカリ蓋が掛けてあったが、早くもただならぬ臭気が辺りに立ち込めていた。
非常に嫌な予感がする勘の鋭い俺だった。

ξ* ̄▽ ̄)/  「ハイ♪」

そう言ってAS美が蓋を持ち上げた途端、目にも染み入るクサクサ蒸気がっ。
(ウォォォ~ッ!!何が起きたんだ?ここは地球か?!)     バタバタ!ヾ( ≧へ≦)ノ彡
慌てて真横に2メートルほどピョーンと飛んでから、
再び恐る恐る近づくと、そこには真っ黒な液体と、プカプカと気絶して浮いている具の数々。

俺     「こっ・・・これは一体?!」                         o(・ω・´;;
AS美   「一流のおでんの具とかぁ、
      黒酢で煮たの。」              ξ* ̄ー ̄)♪ ←自慢中

                  ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛はにゃらかぴーっ!

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    ★おでんはおでんでっ! ミヾ(。≧▲≦。)
                              ★黒酢は黒酢でっ! (。≧△≦。)ノ彡

                 --- ケジメある社会を推進する会 ---

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それからどれくらいの時間が経ったであろうか。
窓辺ですすり泣くAS美の肩に手を置いて、
心優しい俺は、エーゲ海のように美しい瞳を潤ませてこう言っていた。 

「AS美、料理はね・・・、科学の実験じゃないんだよ・・・。」   
                                        
うんうん。そこだな。
そこがきっと分かってなかったんだな、キミは・・・。うんうん。  (T∇T(_ _(T∇T(_ _ )  

「ひどいっ!Sさんの健康のこと考えて、イッショーケンメー作ったのにっ!
お兄さんは美味しいって言ってくれたのにぃ!
きっとSさんが喜ぶぞって言ってくれたのにぃ!食べもしないでそんなこと言うなんてぇ!(泣)」 

                                    ガガ━━(= ̄■ ̄|||)━━ン!!  
ちくしょ~、Wの奴・・・。

「分かったよ・・・・・・。
食べてみなくちゃ分かんないもんな・・・。・・・だな・・・。」
                                      (T∇T(_ _(T∇T(_ _ ) 

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    ★分かるけどなっ! ミヾ(。≧▲≦。)
                              ★食べなくてもっ! (。≧△≦。)ノ彡

                --- 想像力のある社会を推進する会 ---

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がんも・・・、ジャガイモ・・・、大根・・・、あぁ、シミシミなものばかりだ・・・。
おや?これはなんだ?パラパラと底に沈んでいる物は。
汁が黒くてよく見えないぞ。 

ξ* ̄▽ ̄)   「ピーナツ。千葉県産よ♪ピスタチオも入ってるから、よく探してみてネ♪」

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 ★おでんにナッツかーっ! ミヾ(。≧▲≦。)
                             ★しかも宝探しかーっ! (。≧△≦。)ノ彡

                --- 透明性のある社会を推進する会 ---

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ξ* ̄▽ ̄)  「利尻昆布も使ってるし、ダシもサイコーよ♪飲んでみて♪」

(マジで飲まなければいけないのか・・・。いけないよな・・・。また泣かれても困るし・・・。ぐすん。
って俺が泣いてどーすんだ。)

仕方なく、ほんの少し飲んでみたところ、それは筆舌に尽くしたい味であった。
黒酢の味とも思えない。一体何をどうしたらこうなるのであろうか?研究に値する。

俺   「コンブと黒酢と・・・後は何が入ってるの?」        

好奇心旺盛な俺は、ひきつりながらも柔和な面持ちで恐る恐る訊いてみた。

ξ* ̄ー ̄)♪ 「うふっ♪気づいたぁ?隠し味に、チョコレートとコーヒーとコーラが入ってるの。
          でもゼロカロリーだから安心よ♪」

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 ★何に対して安心だーっ! ミヾ(。≧▲≦。)
                             ★隠し味を入れるなーっ! (。≧△≦。)ノ彡

                 --- 隠し事のない社会を推進する会 ---

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俺      「訊いていいかなぁ~。・・・どうして隠し味を入れようと思ったの?」
AS美    「黒酢は黒いでしょ?
        チョコもコーヒーもコーラも黒いから。」
                  ↑                    ξ* ̄ー ̄)♪ ←ゴキゲン 
           コレが彼女の判断基準です。

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それからどれくらい時間が経ったであろうか。
一通りの具を食べさせられた俺は、心の中でさめざめと泣いていた。

ξ* ̄▽ ̄)♪  「どう?美味しかったぁ~?」 ←訊いてくるとはスゴイ人
                             
                                 「マズかった。」 (Tω T 。)キッパリと。
Σξ* `・o・') 「ひっ・・・ひっどぉーいっ!
                       パパに言ってやるからっ!」

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ひどいか?ひどいか?
              そんなに俺がひどいのかーーーーーっ。
                                      ε=ε=ε=(_≧Д≦)ノ彡

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◆ 混濁の世に生まれ出づる迷走よ
             シンプル・イズ・ベスト 年深し
                                                ~~旦( -ω-` )


クリスマス・ブーケ ~ Vermilion Jewels ~

2008年12月18日 12時23分36秒 | Weblog
     透きとおる 片想い 
     秘めている まぁるい ねがいごと
                            *
                                ヤドリギの 緋色の宝石
                                あの人を呼んでね 
                                このブーケを吊るしたら
                            *
          プレゼントは KISS
          1度だけ
          クリスマス・ブーケの下で
                 プレゼントは KISS
                 腕の中で
                 YES と繰り返すわ
                            *
                                ヤドリギは 緋色の宝石
                                わたしの愛を叶えて
                                このブーケを吊るしたら
                            *
     雪が時を刻む
     愛が街に 降り積もる baby baby baby

                            *
                                ヤドリギの 緋色の宝石
                                あの人を呼んでね 
                                わたしの愛を叶えて
                            *
     Clear one-sided love
     Secret perfectly round wish
                            *
                                Mistletoes, Vermilion jewels
                                Please bring him here
                                After I hang this bouquet

                            *
          The present, One kiss
          Only One Kiss
          Under the Christmas bouquet
                The present, One kiss
                In your arms
                I'd say YES many times
                            *
                                Mistletoes, Vermilion jewels
                                Let me accomplish my love
                                After I hang this bouquet
                            *
    Snow counts down for me
    My love lays thick all over the town, baby baby baby

                            *
                                Mistletoes, Vermilion jewels
                                Please bring him here
                                Let me accomplish my love
                            *
                                Mistletoes, Vermilion jewels
                                Please bring him here, please, Oh
                            *
                            *


2008-12-18のメッセージ【イディッシュの諺】

2008年12月18日 04時32分20秒 | Weblog

                      おはようございます!

               本日は、
               ・国連加盟承認の日 ・東京駅の日

                       【イディッシュの諺】

                賢者は徒歩で行き、愚者は馬車で行く。

                           ↓
        賢者は健康の為に歩くが、愚者は後先を考えなので楽をする・・・
                     という意味ではない。
                           ↓
               世の中は意外にも、愚者が成功するものだ、
                        という意味。

                           *
                      君はどう思うかな。
                           *
                今日も1日、無事に生き延びましょう~!                             

                行ってらっしゃ~い o( ≧▽≦)/♪


============ JAPAN FOR REALLY JAPANESE!===========
                       神通神妙神力加持

復元 ~Mellissa ~

2008年12月18日 04時01分36秒 | Weblog

                 ~ 永い間 記憶から 消していた あの日 ~
                              *      
闇の嵐 
  枯葉が 踊り
    感情も 吹き飛ばされて
      わたしは 
        無の柱だった
                *
           遺さないと 誓ってた
           呪縛されないこと 
           It's the Only Revenge(それが唯一の復讐)
                              *       
                    今 ささやかな光が 過去の箱を照らす
                  ~ 永い間 記憶から 消していた あの日 ~
                              *                
2つの表情
  持っていた全て
    差し出された 
      名刺の名前
        " I'm your friend "
          軽蔑をくすぐった
                *
           埋もれないと 誓ってた
           裏切る方になってた
           It's the Only Revenge(それが唯一の復讐)
                              *      
                    今 鮮やかなラスト・シーン 心のポスト・カード
                  ~ 永い間 記憶から 消していた あの日 ~
                              *      
破り捨てた 
  ありふれた空論 
    女だから 
      手探りの月日
       " I am Me " (私は私)
          他の誰でもない      
                *
           流されないと 誓ってた
           利用する方になってた
           It's the Only Revenge(それが唯一の復讐)
                              *      
                    今 両腕を広げて 泣き場所がやってくる    
                    I returned to that scene
                    (私はあのシーンに戻って来ました)
                              *      
                    今 両腕を広げて 泣き場所がやってくる    
                    I returned to that scene
                    (私はあのシーンに戻って来ました)
                    With you
                    (あなたと)
                              *     
                  ~ 永い間 記憶から 消していた あの日へ ~
                              *      
                              *