新たなる禁断症状の巻。

自分でコト細かな書類を手書きする機会が殆どない今の生活。
しかし、いちいちキッチリ書き込む契約書の感覚が、
今でも愛しくてたまらない俺だった。

一体今までの人生で、どれだけの契約を交わして来たことだろう。
バイトを転々とした時代の分も併せて、
総ての控えが自分の手元に残っていれば良かったのに。

そんな寂しさがふと過yoぎった先日、ＡＳ美のマンションに行くと、
ＡＳ美が３枚複写の請求書を書いていた。

俺　　　「なんで請求書？」
ＡＳ　　「お兄さんが時々、自宅で出来るバイトをくれるの。
　　　　その代わり、ちゃんと請求書を出さないと払って貰えないから。」

そう言って１文字1文字しっかり書いているＡＳ美のボールペンの先を
見ているうちに、俺に、新たなる禁断症状が・・・。

　　　　　　　　　　んぷっ　　　・・・ (｀・ω・´ )

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・ (｀・ω・´；))

　　　　　　　　　　　　　　　　　んぷるぷる。 (((｀・ω・´；)））

俺はたまらなくなってＡＳ美の部屋を飛び出し、非常階段の踊場で、
心のムズムズ感を唄い踊った。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　　　　　　　　　　　　　　『右手がうずくのよ』 by David

ノートに下敷きィ～の　カリカリ感がぁ～　
オイラに思い出させるのはぁ～　
苦～学の時代ィ～　恋愛禁止ィの時代ィ～　　　　　　　　　＿φ(´ｃ_`。 ||)

だぁけぇどぉ　ふっく～ら　くっき～りィ　　　　　　　　　　
食い込～む　複写の書類～はぁ　　　　　　
オイラにとっては　
契約書～の～　勝利の充実感～　　　　((φ┫￣▽￣┣　ホイホイ□■□♪

オー　紙の下敷きィ～　　　　　　。゜+.゜ヽ(○´▼｀○)ノ。゜+.゜。
右手ェが　う～ずくのよ～
黒いインクでぇ～　書～けば　
自動的にコピ～　　　　　　　　　　　　　　　　　♪~~ヽ(∇￣* 三 *￣∇)ノ~~♪　　
オー　死～ぬまで～　受～け止めてぇ～　　　　　　　　　　　　　　　
Ａｈ～　マ～イ　筆圧ゥ～　　　　　　　　　　.+゜*。:゜+ ＿φ（￣▽￣*) +゜:。*゜+, 　　　

クルル～(((*￣▽￣)( ￣▽)( ￣-)(( ))(-￣ )(▽￣ )(￣▽￣*)))～クルル♪　

　　　　　　　　　　　　　((((((( ( (　v(o￣▼￣o)v　ピタ。　

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　v(o￣▼￣o)v♪　

ＡＳ美　　「ププ～ッ　(*≧m≦*)　」
　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　見てた

俺　　　　　　　　　　　　　　 ガガ━━(=￣□￣=)━━ン！！

ＡＳ美　　「んじゃー手伝って♪請求書書き！　　川￣▽￣*川　」

俺　　　　「ヨッシャー o( ≧▽≦)/♪」

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

あ～　え～わ～　　.+゜*。:゜+ ＿φ(´▽｀。ヾ)　カキカキカキ♪　 +゜:。*゜+, 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　--- 楽しかった。---　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

SHORT TIME ～ Mr.Waiting-For ～

When we pass, you give me a pleasant smile
（すれ違いざま　キミは　にっこり）　
It warms my heart
（それが僕を温めてくれる）
　　　　　　　　　Day i panic, and the day i busy
　　　　　　　　　（波立つ日、多忙な日も）
　　　　　　　　　You make me gentle, oh　　　
　　　　　　　　　（キミは僕を優しくさせてくれる）
SHORT TIME when I can talk with you
（キミと話せる 短い時間）　
SHORT TIME when we talk standing
（立ち話の短い時間）
Pretty information to increase incidentally of the business
(用事のついでに増えてゆく可愛い情報）
Would every day when those can be utilized come to me
（役立つ日がやってくるだろうか）
　　　　　　　　　　　　　　　　*
I know that we're rumor from before at your office
（キミのオフィスでは　前から僕たちの噂）
Aren't you in trouble?
（キミ、困ってないの？）
　　　　　　　　　Day all slow, and the day all no-good
　　　　　　　　　（総てが遅い日、そして役に立たない日も）
　　　　　　　　　You make me laugh, oh　　　
　　　　　　　　　（キミは僕を笑わせてくれる）
SHORT TIME when I can ask with smile
（微笑みながら訊ける短い時間）
SHORT TIME in front of the elevator
（エレベーターの前で　短い時間）
How do you think of me who waits for only one condition
that you can be invited to a date....................
（キミをデートに誘える、たった一つの条件を、
待つような僕を、キミはどう思うの？）
　　　　　　　　　　　　　　　　*
I don't make you sit down on a chair of a crime
（僕はキミを、罪の椅子に座らせない）
I don't put you to sleep by a bed of a crime
（キミを、罪のベッドで眠らせたりしないよ）
　　　　　　　　　　　　　　　　*
SHORT TIME when I can talk with you
（キミと話せる 短い時間）　
SHORT TIME when we talk standing
（立ち話の短い時間）
SHORT TIME when I can ask with smile
（微笑みながら訊ける短い時間）
SHORT TIME in front of the elevator
（エレベーターの前で　短い時間）
　　　　　　　　　　　　　　　　　*
Does every day when I hug you come............?
　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　*

2008-9-16のメッセージ【スリランカの諺】

日付が変わりました　o( ≧▽≦)/♪

本日は、
・マッチの日　・ハイビジョンの日　・競馬の日
・国際オゾン層保護デー　・メキシコ独立記念日
　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　【スリランカの諺】
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　役人になるより
　　　　　　　下品なことをする人の方が偉大。

　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　・・・　諺の背景　・・・

ある役所の庭にあるココナツの実が落ちると、
近所の女性たちがやって来て取っていく。
役人の権力を行使して何度も注意したが、効き目がない。

　　　　　　　　　　　　　そこでひとりの役人が、
　　　　　　　　　　　　　女性たちが入って来た時に裸になった。
　　　　　　　　　　　　　すると女性たちは退散し、
　　　　　　　　　　　　　以後ココナツを取らなくなった。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

（どこの国でも役人の発想は貧しいので、問題解決に直結しにくい。）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　　　・・・　これを現代日本に置き換えるとどうなるか　・・・

ある役所の庭にあるココナツの実が落ちると、
近所の女性たちがやって来て取っていく。
役人の権力を行使して何度も注意したが、効き目がない。

　　そこで役所は、天下り団体に発注して、
　　「ココナツを取らないようにしましょう。」という
　　豪華パンフレットを１億円で発注し、
　　近隣に１千部配布した。

　　　　　　　すると、今までそんなことが起きているとは知らなかった
　　　　　　　多くの人たちまでココナツを取りに来るようになったので、
　　　　　　　代々地域住民の理解を得ることが必要だと考え、
　　　　　　　税金を３００億円投資してコミュニティー・センターを作った。
そこでは、
天下り団体に５千万で作らせた
キャラクター「ココナツくん」のグッズ販売と同時に、
天下り団体に３億円で作成させたアニメ、「がんばれココナツくん」と
天下り団体に２億円で作成させた
「ココナツと地球の未来」というドキュメンタリー映画が
抱き合わせでダラダラ上映された。

　　　　　　　そして、その話を聞きつけた別の天下り団体からの紹介で、
　　　　　　　安くココナツを仕入れられることになり、
　　　　　　　別の天下り団体に１億円で発注した
　　　　　　　「ココナツの収益と地域福祉」というパンフレットを付けて
　　　　　　　センターで販売することになった。
　　　　　　　（しかし、そのココナツは国産と偽装されていた。）

一方、役所では、全国から非難ゴーゴーの電話が入り、
これはかえって話題になって好都合、
きっとこれから全国からのココナツ・ツアーの見物人が増えるに違いないと、
「ココナツくんタワー」の建設と共に、
新しく高速道路を作る計画が持ち上がり、３４０億円の投資が決定。
天下り建設会社が担当することに。

　　　　　　　それなら空港も新しく作ろうじゃないかという意見も持ち上がり、
　　　　　　　更に５６０億円の予算が組まれ。
　　　　　　　すべては地域活性化の為、
　　　　　　　先祖代々からの住民の土地を、安く買い上げて計画は進む。

しかし、結局観光客は予想された数字の１０００分の１に留まり、
その他の意味での観光地としても栄えないということが判明。
各種工事に反対する住民のデモが起こった。

すると工事現場では有害物質が次々と発見されたと広報されて、
その検査や後始末の為に、工事のペースは急速にダウン。
それと共に住民の怒りも、行き場を無くして、ダウン↓

　　　　　しかし当初の計画が更に長い建設期間を要する
　　　　　回りくどい計画に変更されただけであったので、
　　　　　最初の工事計画が白紙に戻るどころか、
　　　　　有害物質の発見によって
　　　　　新たに追加予算の２００億円が決定されていたのである！

しかも、専門家による委員会の結論待ちという理由で、
工事は事実上中断されたように見苦しい状態のまま殆ど放置され、
地元には借金と、破壊された無残な自然だけが残った。

それでも県議の報酬さえも下げられるどころか逆に増額され、
計画はあくまでも進行中であるとして、地元住民からの苦情は拒否。

業を煮やした住民がテレビ局に取材に来てもらっても、
取材には一切応じないという、ふてぶてしい行政側の対応であった。

しかも、当てつけのように
市民税は値上げされ・・・・・・・endlessにetc.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・・　(　´＿⊃`) ＝3

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

以上のことから判るように、今
日本の各役所に必要なのは、諺のような、ひとりの裸の男である。　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺ならっ　いつでもっ　o（・ω・´　脱ぎます！
　　
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

　　　　　　　　　♪ラ～ララ
　　　　　　　　　　キミにあげたぁ～い　(o￣▽￣)ノ
　ヽ(￣▽￣o ) 　ボぉ～クのデッカイ　
　　　　　　　　　　ココナッツゥ～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪ラ～ララ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キミにあげたぁ～い　(o￣▽￣)ノ
　　　　　　　　　　ヽ(￣▽￣o ) 　ボぉ～クの濃厚な　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ココナッツ・ミルクゥ～♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ε＝ε＝ε＝ ( *｀・ ,▽・´)　ウリウリウリ♪　　　　　

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

本日も、あなたにイイコト、濃厚に♪
行ってらっしゃ～い♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Daviiid

秋の百夜

お決まりの　社交辞令
本音も言えない　友達
あの日から　それが生きる手段
　　　　　　　いつまで　続くの　途方に暮れて
　　　　　　　こんなの　嫌だと　思いながら
　　　　　　　明日の為に　また　つぐむ　くちびる
　　　　　　　　　　　　　　　　*
賑やかに　笑う人たち
　　本当に　心から　楽しいの
　　　　そんなに喋って　後悔しないの　
　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　誰か　私の話を聞いて
　　　　　　　どこの誰かも　お互い知らないままで
　　　　　　　顔を見ることもなく　文字だけの私を　
　　　　　　　　　　　　　　　　*
来る日も来る日も同じ
時々は恋をして　薄れて
振り返れば　気づかいに疲れてた
　　　　　　　　ひとりの時間は　自由で大切
　　　　　　　　別れて良かったと　思いながら
　　　　　　　　「やっぱり寂しい・・・」　ふと気づくの
　　　　　　　　　　　　　　　　*
人見知り　顔色伺い
　　そうしなきゃ守れない　普通の日
　　　　でも　知って欲しい　心の素顔
　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　～　秋の灯tomoshobi　眠れない夜　
　　　　　　　　　　　　　　　　秋の百夜　泣きそうな夜～
　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　誰か　私の話を聞いて
　　　　　　　　どこの誰かも　お互い知らないままで
　　　　　　　　あの日から隠している　淋しさと苦しみ
誰か　私の話を聞いて
どこの誰かも　お互い知らないままで
顔を見ることもなく　文字だけの私を　私を
　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　*