■メイン写真
枚方市最高峰のサンドイッチ山の山頂
■今回のコース
国見山登山口→夫婦岩横を巻く→展望台→国見山→野外活動センター分岐→
サンドイッチ山→野外活動センター分岐→いきものふれあいセンター→
もみじの滝→つりふねの滝→古墳塚→国見山登山口
枚方市の最高峰は、「サンドイッチ山」というユニークな名前である。
標高が313m。「1」を「3」で挟んでいるから、「サンどイチ・サン」。
鈴鹿山系の宮指路岳(946m)や、六甲山系のごろごろ岳(565m)同様、
標高を語呂合わせした珍しい山名だ。
国見山と併せて、軽い散歩気分で歩いてみた。
国見山登山口。第2京阪道の側道にある。
国見池の横を過ぎ、監視詰所から登山道に入る。
左に水場があるところから、右の踏み跡に入る。
すぐ尾根に上ると、夫婦岩を経て展望台へ。谷筋を詰めると、直接展望台に出る。
そのまま尾根をたどり、最後に短い急登をこなせば、国見山の山頂だ。
円形の手作りの方位盤ができていた。
背の高い雑木林を抜け、枚方市野外活動センターへの分岐へ。
ここで、センターの方向に進む。
へんてこな形のヒノキの切株から小道に入る。
小尾根の分岐を右にすぐで、サンドイッチ山の山頂にあっけなく到着(メイン写真)。
先ほどの小尾根の分岐に戻り直進すると、野外活動センターに出る。
このセンターも、フレッシュエア型のテントを使っている!(ちょっと感動)
かつて、この形のテントで何泊、寝袋で過ごしただろうか。
じつはこの2日前、青春時代を過ごした茨木市青少年野外活動センターの
40周年の式典が、茨木市市民ホールで実施され、行ってきたばかり。
白旗池。
いきものふれあいセンターの前で、樹木の観察を少ししてから、下山にかかる。
季節外れの蝸牛を見つけた。
もみじの滝。いつもよりちょっと水量が多いか。
つりふねの滝。ここから先は舗装道。
気ままに歩いて、帰途についた。
枚方市最高峰のサンドイッチ山の山頂
■今回のコース
国見山登山口→夫婦岩横を巻く→展望台→国見山→野外活動センター分岐→
サンドイッチ山→野外活動センター分岐→いきものふれあいセンター→
もみじの滝→つりふねの滝→古墳塚→国見山登山口
枚方市の最高峰は、「サンドイッチ山」というユニークな名前である。
標高が313m。「1」を「3」で挟んでいるから、「サンどイチ・サン」。
鈴鹿山系の宮指路岳(946m)や、六甲山系のごろごろ岳(565m)同様、
標高を語呂合わせした珍しい山名だ。
国見山と併せて、軽い散歩気分で歩いてみた。
国見山登山口。第2京阪道の側道にある。
国見池の横を過ぎ、監視詰所から登山道に入る。
左に水場があるところから、右の踏み跡に入る。
すぐ尾根に上ると、夫婦岩を経て展望台へ。谷筋を詰めると、直接展望台に出る。
そのまま尾根をたどり、最後に短い急登をこなせば、国見山の山頂だ。
円形の手作りの方位盤ができていた。
背の高い雑木林を抜け、枚方市野外活動センターへの分岐へ。
ここで、センターの方向に進む。
へんてこな形のヒノキの切株から小道に入る。
小尾根の分岐を右にすぐで、サンドイッチ山の山頂にあっけなく到着(メイン写真)。
先ほどの小尾根の分岐に戻り直進すると、野外活動センターに出る。
このセンターも、フレッシュエア型のテントを使っている!(ちょっと感動)
かつて、この形のテントで何泊、寝袋で過ごしただろうか。
じつはこの2日前、青春時代を過ごした茨木市青少年野外活動センターの
40周年の式典が、茨木市市民ホールで実施され、行ってきたばかり。
白旗池。
いきものふれあいセンターの前で、樹木の観察を少ししてから、下山にかかる。
季節外れの蝸牛を見つけた。
もみじの滝。いつもよりちょっと水量が多いか。
つりふねの滝。ここから先は舗装道。
気ままに歩いて、帰途についた。