このタイトルは、以前見た映画に出てきたもので「運命ではない」という字幕が
出ていました。
It is(was) no fate. の略(文法としてはnotだと思いますが言いやすく)か、
I will say no if it is fate. の略(それが運命だというなら自分は否定する、ということ)
あたりかと思っていますが、さてどうなのでしょう。なんたって英検三級。
もし後者の感じなら、エド的に意訳をすると「そんな運命はオレは認めねえ!」
ロイ的には「決めるのは君たちだ」エドを国家錬金術師に勧誘する場面ですね。
何の漫画・アニメにでも使えそうな形にするなら「運命なんかじゃない」
あるいは「運命だと!?笑わせるな!」「運命なんてもんはな、自分で決めるんだ」
というところでしょうか。
こういうの考えるの好きなんですが、話の内容の方は当初の予想より壮大になってしまい
この広げてしまったフロシキをどう畳むか、えーっとえーっとと悩んでいます。
ご来訪、拍手、メッセージありがとうございます!
11/9 カイさま
いらっしゃいませ!no fate早速読んで下さってどうもです!
「読みました」の一言がとっても嬉しいです!自分なりに原作コミックスを読んでみて
感じたことを入れながら「こういうストーリーもあったかもしれない」と思ったことを
書いてみています。ちょっとでも楽しんで頂けたら幸いです。
希望の持てる結末がようやく見えてきました。頑張るのでよろしくお願いします!