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2012 ~五月天~

2012年02月10日 23時41分12秒 | 五月天陪著我~歌詞和訳~
<2012>

再沒有時間 能去延後

再沒有後路 能去逃脫

再沒有備案 沒有逃生線索

再沒藍色天空


我突然想到 小的時候
總等著長大 去追的夢
就這麼活著 突然西元盡頭
卻沒有一件 真的去作

再看 最後一眼 青春的星空
燦爛 火光就像 盛夏的煙火
歡送 掙扎萬年 文明的顛峰
我們啊 將變星塵 永遠飄在 暗宇宙

今天 珍重 誰知道是真是夢
明天 過後 是解答或解脫

摘一顆星星 要蓋高樓
愛一種自由 燃盡石油
追一種富有 卻要揮霍所有
寄生地表的蟲

落葉劑製造 落葉的秋
輻射塵覆蓋 清晨的冬
地球還殘喘 人就創作末日
又何必等到 上帝沒收

誰把 愉快的愉 換 偷竊的偷
難道 自找的找 是 自我的我
終於 未來的未 變 末日的末
我們啊 是先墜落 或先墜入 自甘墮落

今天 珍重 誰知道是真是夢
明天 過後 解答或解脫

如果 你在 倖存的平行宇宙
請記 得我曾這麼預言過
這首歌預言過


聽著 無人電台 最終的播送
那些 愛過的歌 像浩瀚鄉愁
花朵 長出雲朵 彈頭落在街頭
我們啊 停不下來 以為闖關 卻在闖禍

今天 珍重 誰知道是真是夢
明天 過後 解答或解脫

如果 你在 倖存的平行宇宙

要怎麼做 要怎麼活 請你對自己說

誠實對自己說

快對自己說


もう時間は引き延ばせない
もう逃げ道はない
もう逃げ道を残すことはできず 死から逃れる手がかりもない
もう青空はない

俺は突然子供の頃を思い出した
いつも大人になったら夢を追いかけようと思っていた
そんな風に生きてきたら 突然この世の終わりが来た
でも1個もちゃんと出来なかった

もう一度見たい 最後に見た青春の星空
輝く火の光は まるで真夏の花火のようだった
文明の頂で 懸命にもがいていた1万年を見送る
俺たちはもうすぐ星屑となって 永遠に宇宙の暗闇を漂う

今日という日は得がたい 誰が知っているのか?真実は夢だということを
明日が過ぎれば それが答えとなり釈明になる

星を摘み 高層ビルを建てる
愛は一種の自由 石油を燃やし尽くす
豊かさを追い求める でも湯水のようにすべて使い果たしてしまう
地表に寄生する虫たち

枯葉剤が作った 落ち葉の秋
放射能の塵が覆いつくした 明け方の冬
地球は喘ぎ苦しんでいる 人がこの世の終わりを創り出す
神が没収するのを待つ必要なんかあるのか?

誰が「愉快」の「愉」を 「偷竊」の「偷」に換えたのか?
まさか「自找」の「找」は 「自我」の「我」なのか?
ついに「未来」の「未」は 「末日」の「末」に変わってしまった
俺たちは 先に墜落するか それとも落ち込むか 自ら甘んじて堕落する

今日という日は得がたい 誰が知っているのか?真実は夢だということを
明日が過ぎれば それが答えとなり釈明になる

もし あなたが幸いにして この宇宙に生き残ったら
覚えていて下さい 俺がこんな風に予言したことを
この歌が予言したことを

無人のラジオ局 最後の放送を聴いている
あの頃愛した歌は まるで郷愁が広がっていくようだ
花は雲になり 核弾頭が街に落ちる
俺たちは 災いの中 故郷に帰れない人々に思いを馳せる事を止められない

今日という日は得がたい 誰が知っているのか?真実は夢だということを
明日が過ぎれば それが答えとなり釈明にになる

もし あなたが幸いにして この宇宙に生き残ったら
何をして どう生きるか あなた自身に語って下さい

誠実に自分自身に語れ

早く自分自身に語れ


※「偷竊」・・・偸む
「自找」・・・自ら求めて~する
「自我」・・・おのれ、自己

  










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