大好き!のてんこ盛り

Everyday is a special day!!

梁靜茹「可惜不是你」

2019年04月28日 23時23分00秒 | 音樂無界限
≪可惜不是你≫

這一刻 突然覺得好熟悉
像昨天 今天同時在放映
我這句語氣 原來好像你
不就是我們愛過的證據

差一點 騙了自己騙了你
愛與被愛不一定成正比
我知道被疼是一種運氣
但我無法完全交出自己

努力為你改變 卻變不了預留的伏線
以為在你身邊 那也算永遠 喔喔
仿佛還是昨天 可是昨天 已非常遙遠
但閉上雙眼 我還看得見

可惜不是你 陪我到最後
曾一起走卻走失那路口
感謝那是你 牽過我的手
還能感受那溫柔

那一段 我們曾心貼著心
我想我更有權力關心你
可能你 已走進別人風景
多希望 也有 星光的投影

努力為你改變 卻變不了預留的伏線
以為在你身邊 那也算永遠 喔喔
仿佛還是昨天 可是昨天 已非常遙遠
但閉上雙眼 我還看得見

可惜不是你 陪我到最後
曾一起走卻走失那路口
感謝那是你 牽過我的手
還能感受那溫柔
感謝那是你 牽過我的手
還能溫暖我胸口


この一瞬をどこかで見た気がする
まるで昨日の事の様に画面が流れてる
言葉のトーンは まるであなたみたいね
私たちが愛した証拠にはならない

自分に嘘をついて あなたに嘘をついて
愛する事と愛される事は 正比例するとは限らない
分かってる 愛される事は ある種の運
でも私は 完全に自分を出し切れないの

変わろうとがんばったのに 伏線はそのまま
あなたのそばにずっと居られると思っていた ohoh
あたかも昨日の様で でも昨日はすでに遥か遠くへ
でも目を閉じれば それが見える

残念だけどあなたじゃないの そばに居てくれる人は
あの時一緒に歩んだけれど 交差する事はなかった
手をつないでくれた あの時のあなたに感謝
あの優しさをまだ感じている

あの頃 私たちの心は深く繋がっていた
あなたを思う権限があると思っていた
もしかしたら あなたはもう他の人の風景に入っていたのかも
そこに星影も有る事を願っている

変わろうとがんばったのに 伏線はそのまま
あなたのそばにずっと居られると思っていた ohoh
あたかも昨日の様で でも昨日はすでに遥か遠くへ
でも目を閉じれば それが見える

残念だけどあなたじゃないの そばに居てくれる人は
あの時一緒に歩んだけれど 交差する事はなかった
手をつないでくれた あの時のあなたに感謝
あの優しさをまだ感じている
手をつないでくれた あの時のあなたに感謝
まだ私の心を温かくしてくれる

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嚴爵「好的事情」

2013年10月26日 10時15分06秒 | 音樂無界限
<好的事情>

休息是為了走更長的路
你就是我的旅途
都是因為你 我一直慢步

想要跟你一起走到最後
但我遺失了地圖
誰給誰束縛 誰比誰辛苦
愛到深處才會領悟

好的事情 最後雖然結束
感動十分 就有十分滿足
謝謝你 是你陪我走過那些路
痛 是以後無法再給你幸福

好的事情 也許能夠重複
感動時分 就算紛紛模糊
不要哭 至少你和我記得很清楚
愛 是為彼此祝福

休む事 それは長い道のりを歩く為
あなたは僕にとって その旅の途中
全てはあなたの為に ずっとゆっくり歩いて行こう

最後まであなたと一緒に歩きたいと思った
けれど僕は地図を失くしてしまったんだ
誰が誰を束縛するのだろう
どちらが辛いだろう
愛が深まりやっと悟った

幸せな事は 終わりを迎えてしまうけれど
とても感動して 十分満足しているよ
ありがとう 僕と一緒に歩いてくれて
悲しみは あなたにもう幸せを与えない

幸せな事が繰り返されるなら
感動した事が 次々ぼやけてしまう

泣かないで 僕らははっきりと覚えている
愛とはお互いの幸せを祈る事



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證明 ~flumpool~ 

2013年02月28日 11時41分23秒 | 音樂無界限
<證明>

落葉證明了秋天 皺紋證明了歲月 眼淚證明誰的心碎
那一張合照證明了昨天 卻不證明誰的誓言

雖然換了生活圈 刻意的越走越遠 終究還是偶然遇見
我和你小心翼翼的寒暄 誰愛過 愛過誰 看不見

我們都長大了 不再衝動 不再為誰 而愛的過度瘋癲
不再追問 更不再追憶 令我們心痛的細節 嘿

想不起 哪一次 哪分哪秒哪天 哪些甜美相愛瞬間
慢慢的 慢慢的 讓回憶粉碎

終究要 一個人一日一夜一年 一天一天孤獨面對
誰能證明 我們的從前 曾經愛的 那麼堅決

你好像瘦了一些 我搬到另一條街 有空再聊聊吧改天
我們的愛情敵人不是誰 而是你 而是我 的改變

我們都改變了 只能沈澱 只能向前 往成熟大人世界
不再沸騰 更不再期待 那不會實現的永遠 嘿

你給的 每一次 每分每秒每天 每次感動我都感謝
深深的 深深的 將我都 改變

終究要 一個人 一日一夜一年 一天一天走向明天
最後證明 我們的永遠 只能存在 珍貴昨天

落ち葉が秋を証明し 顔の皺が歳月を証明する
涙は誰かの心の悲しみを証明する
一緒に撮った写真は昨日を証明してくれるけれど
誰の誓いの言葉か証明しない

環境を変えようと 理由をつけて遠くまで来たけれど
やっぱり偶然出会ってしまう
僕と君は遠慮がちに挨拶を交わした
誰が愛し愛したのか分からなくなってしまった

僕らは大人になり もう衝動に駆られる事も
誰かを狂おしいほど愛する事も無くなった
もう問い詰めない 思い起こさない
僕らを辛くさせる一つ一つについて

思い出せない いつの頃だったか 何分何秒 
お互い愛し合った瞬間
ゆっくりゆっくり記憶が砕け散る

とうとう一人で 一日一夜一年毎日 孤独と向き合う
誰が証明出来るのだろう 僕らがあの頃あんなにも甘く
愛し合っていた事を

ちょっと痩せたみたいだね 僕はあっちの通りに引っ越したんだ
暇な時にまた話でもしようよ
僕らの愛情の敵は誰でもなく 君そして僕が変わってしまった事

僕らはもう変わってしまった 気持ちを押し殺すしかなくて
前に向かっていくしかなくて 大人の世界へと歩みだす
もう心が沸き立ったり期待はしない 永遠は実現しない

君がくれたあの時 一分一秒毎日 
いつも僕を感動させ 僕の全てを変えてくれた
ほんとうに ほんとうにありがとう

とうとう一人で 一日一夜一年毎日 明日に向かって歩み出す
最後の証 僕らの永遠は大切な昨日に存在しているだけ

 

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丁口當「想原諒」。

2012年09月28日 23時44分07秒 | 音樂無界限
<想原諒>

講電話 徹夜不睡
從童年 聊到失戀
從朋友 聊到有感覺
是這樣累積了 一切

車頂上 看曙光浮現
微醺裡 撿著楓葉
你吻我 的那些瞬間
我真的以為愛 是心重疊

兩個人就是兩個世界
我很晚很晚才發現

想原諒 你的改變
每個人都會 疲倦
心疼好強的你在眼前懺悔的卑微
才會 停不住淚水

想原諒 你的淪陷
每分愛有 試練
看你掙脫迷路回來把我抱緊像從前
怎麼 我好 傷悲

總迷上 同一個小店
都嚮往 碧海藍天
我們有 最像的品味
在愛裡卻嚐出 不同慈味

夜通し電話でしゃべった 
子供の頃の事から 失恋話まで
友達感覚から 何かを感じ取った話まで
全ては こんな風に積み重なっていった

カールーフの上 朝陽が昇るのを見ていた
穏やかな中 楓の葉を拾い上げた
あなたが私にキスしてくれた瞬間
本気で思ったの 愛は心を重ね合わせる事なんだと

2人には 2人それぞれの世界がある事を
私はずっと後になって分かった

許してあげたい あなたが変わってしまった事を
それぞれ 疲れきってしまったから
強いあなたが 目の前で懺悔してる姿を見て
心が痛み 涙を抑えられなかった

許してあげたい あなたが陥落してしまった事を
どんな愛にも試練は付きもの
道に迷ってもがいているあなたが 昔のように私を強く抱きしめてくれるのを
待ちたい
それならどうして私は こんなに悲しんでいるの?

いつも同じ小さなお店を気に入って 
2人は青い空と海に憧れを抱いていた
私達には良く似た味わいがある
でも愛は違う味わいなのね


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不是ni的錯 ~丁口當~

2012年07月22日 16時48分10秒 | 音樂無界限
<不是你的錯>

音樂停止了 引熄火了
窒息的温柔 尖鋭得赤裸
一刀一刀往我心上割 往傷口裡戮
那麼折麼 為了什麼

別説你難過 別再安慰我
最爛的理由 是你配不上我
我沒有你想像中脆弱 我會好好的
沒有什麼 罪不可赦

再痛的痛哭淚水 換不回 一點點感動
我不怪你 不是你的錯

再深的深情容忍 也不能 讓你再愛我
我不怪你 不是你的錯

我的世界 沒有你 也許更遼闊
就到這裡 錯了又如何

音楽を止めて エンジンを止めた
窒息しそうな優しさが 私の裸の心を
ひと筋ひと筋割いていく
こんなに苦しまなければならないのは何の為?

辛いよねなんて言わないで もう私を慰めないで
めちゃくちゃな理由 それは君は僕とは合わないよ
私は あなたが想像しているより弱くないの 大丈夫よ
許される罪はないの

悲し過ぎて泣き叫んだ涙も あなたの気持ちを換えられなかった
私は疑わない あなたは間違っていないから

深すぎた愛情は許しても あなたがまた私を愛する事は出来ない
私は疑わない あなたは間違っていないから

私の世界は あなたがいなければ 果てしなく広がっていくでしょう
たどり着いたここで 間違ったらどうしたらいいの?


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好難得 ~丁口當~

2012年05月28日 00時00分00秒 | 音樂無界限
<好難得>

愛讓我們變得比單身愚本
也讓我們擁有從未的完整
問也不問就越陷越深
如果不是那個吻 那年會更冷

相信變成了某種特殊天分
緣分只是自欺欺人的天真
想念總是在夜裡狂奔
特別想他著魔的眼神

好難得你遇見了對的人
難得你很認真 不想太多去奮不顧身
好難得你愛上了對的人
可惜他不是你的可能

我們都曾以為愛就像清晨
原來最難捱過的竟是黃昏
我們都愛過某個詩人
可是詩人也是平凡的人

好難得我們遇見了對的人
難得好幾輩子的好運 才有機會完成
好難得我們愛上了對的人
就算他不是到最後的人
也祝福更勇敢愛別人

愛は シングルでいる愚かさとを比べて私たちを変えた
それはまだ完璧でないのに私たちの物になった
問いも問わなければ ますます深みに嵌っていく
もしあれがキスでなかったら あの年はもっと寒かったでしょう

信じる事は ある特殊な素質になった
縁とは ただ自分と相手を巧みに欺く無邪気さ
会いたいと思う気持ちが いつも真夜中に狂ったように走り回る
特に彼が何かに夢中になっている眼差しを思い出してしまう

あなたが巡り合ったその人は とても貴重なの
あなたが真剣に 考えすぎず危険を顧みず突き進む事は得がたい事
あなたが愛したその人は とても貴重なの
でも残念なことに 彼はあなたのそういう人にはなれないわ

私たちはあの頃 愛は明け方の様だと思っていた
耐える事が一番難しいのは黄昏だったのね
私たちは ある詩人を愛した
でも詩人だって平凡な人

私たちが巡り合ったその人は とても貴重なの
一生のうちの幸運は得がたく チャンスがあって初めて完成する
私たちが愛したその人は とても貴重なの
たとえ彼が最後の人でなくても
彼が勇気を持って 他の人を愛する事を祈っている 
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hen愛過 ~丁口當~

2012年05月19日 11時55分20秒 | 音樂無界限
<很愛過>

謝謝你從來沒有覺得我不夠好
謝謝你守護我的每一分每一妙
謝謝當天塌下來 你也幫我頂著
冰的固執 水才會懂

終於讓時間回過頭來笑我們傻
但暴雨都要淋過才能逼得人成長
沒有地久沒有天長 沒有最美的花
只有遺忘 能讓眼淚流光

很愛過 很痛過 我們為了彼此而活過
你愛我 擁抱著我 卻讓我看不見星空
我們都 沒有錯 沒有誰比較寂寞
我的世界早已經不是以前

也許以後再也沒人比你更愛我
也許以後我也不可能再那樣活
每當想起來你的時候 快樂都比較多
也許快樂 是時間的幽默

多少天 多少夜 愛一個人很難 愛自己更難
清晨醒來所有美夢都不見

ありがとう あなたは今まで私に良くしてくれた
ありがとう あなたは私の一分一秒を見守ってくれた
ありがとう 天が崩れ落ちてきたら あなたは私を上に持ち上げるでしょう
凍ってしまったこだわりは 水になって初めて解った

ついに時間は振り返って 私たちの馬鹿さ加減を笑った
でも嵐は私たちをずぶ濡れにさせ 無理やり大人にさせた
とこしえに変わらないものなんか無い とびきり美しい花なんか無い
忘れてしまえさえすれば 涙は時となって過ぎ去っていく

とても愛した とても辛かった 私たちはお互いの為に生きていた
あなたは私を愛し 抱きしめてくれたけれど 星空を見えなくさせてしまった
私たちは間違っていない どちらが寂しいなんて比べられない
私の世界はとっくに昔と違うの

もしかしたらこの先 あなた程もっと私を愛してくれる人がいないかも知れない
もしかしたらこの先 私も もうそんな風に生きられないかも知れない
あなたを思い出す時 幸せな気持ちになる事が多い
もしかしたら幸せは 時間がくれたユーモアーかもしれない

幾つもの昼 幾つもの夜 一人を愛する事はとても難しく 
自分を愛する事はもっと難しい
明け方目覚めると 全ての夢は消えてしまった


 
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丁口當「一半」。

2011年02月22日 22時39分42秒 | 音樂無界限
<一半>

お酒に付き合ってくれる相手
一緒に映画を見てくれる相手
朝、昼、晩、ご飯を一緒に食べてくれる
そんな相手
友達は遅くまで引き留められない
明日は会社がある

カラオケを一緒に歌ってくれる相手
一緒に旅行に行ってくれる相手
私の笑い話を聞いてくれる相手
私の生活 あの人の完璧さとはちょっと差がある

楽しさを感じるには1人足りない
楽しさは半分だけ残ってしまった
スープを飲んでも 心はなんで温まらないの?
この布団 このベッド 気持ち良く眠るには広すぎる

分かち合ってくれる人はいない
幸福は半分だけ残ってしまった
日々を充実させていく
記念日は私に孤独を気付かせる

考えていることはない その考えが何だっていうの?
一晩中ブログを書き綴っているだけ
いくつかのメッセージも慰めにはならない
気持ちは なんだかすっきりしない

負担はない もともとそれも一種の負担
自由が多いことは人の気持ちをソワソワさせる
あなたは私を羨ましがっている
だったら私と交代する?

分かち合ってくれる人はいない
幸福は半分だけ残ってしまった
がんばって日々を充実させていく
私がとても孤独なことを気づかせないように

分かち合ってくれる人はいない
幸福は半分だけ残ってしまった
日々を充実させていく
知っている人はいない 私がとても孤独なことを 


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Nice to meet you ~ 盧廣仲 ~

2010年10月10日 11時45分31秒 | 音樂無界限
我就在淡水河的旁邊 我看著太陽慢慢不見
每天一到了這個時候 我會回家的公車上面

就快要愛上了淡水 除了雨下不停的冬天
不管未來會在哪一邊 都還是會想念

不能忘記的有
大一開學的那天 還有一起去過的海邊
你說人生要瘋狂幾遍
我都懂 只是習慣比較早點睡

繞著操場一圈圈 時間過了一年又一年
我要忍著眼淚的說 很高興能認識你耶
我最親愛親愛的同學

我還在淡水河的旁邊 這裡的風景有些改變
但我還是沿著河邊走 才發現我們認識那麼久

天知道我有多愛淡水 除了雨下不停的冬天
不管未來會在哪一邊 都還是會想念

不能忘記的有
遇見你的那一天 還有熬夜到天亮的冒險
人生就是要瘋狂幾遍
我都懂 但是能不能健康一點

繞著操場一圈圈 時間過了一年又一年
我要忍著眼淚的說 很高興能認識你耶
我最親愛親愛的同學

時間能不能永遠停在這邊

僕は淡水河の傍にいる 僕は太陽がゆっくり見えなくなっていくのを眺めている
毎日この時ここにたどり着く 帰宅途中のバスの中

すぐに淡水を愛してしまった 雨が降り止まない冬以外にはね
この先どこにいても やっぱり懐かしむだろうな

忘れられないことがあるんだ
大学1年が始まったあの日 それから一緒に行った海
君は言ったね 人生では何回も狂ったようになることが必要なんだ
僕は理解したよ ただ早寝する事に慣れてるんだ

グランドをぐるっと周るように 時間は1年また1年過ぎていった
僕は涙をこらえて言った 君と知り合えて本当に嬉しかったよ
僕の一番親愛なる親愛なる友達

僕はまだ淡水の傍にいる ここの風景はちょっとだけ変わってしまった
でも僕はやっぱり河に沿って歩いている 分かったんだ僕らは知り合って長いことを

空は知っている僕がとても淡水を愛していることを 雨が降り止まない冬以外にはね
この先どこにいても やっぱり懐かしむだろうな

忘れられないことがあるんだ
君と出会ったあの日 それから夜更かしして朝を迎えたスリル
人生では何度も狂ったようになることが必要なんだ
僕は理解したよ でももうちょっと健康的にできないかな?

グランドをぐるっと周るように 時間は1年また1年過ぎていった
僕は涙をこらえて言った 君と知り合えて本当に嬉しかったよ
僕の一番親愛なる親愛なる友達

時間は永遠にここで止まってくれるだろうか?


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起來 ~四分衛~

2010年06月20日 16時38分43秒 | 音樂無界限
<起來>

起來 我要妳看得見 再大的風雨 要用力飛
起來 或許妳覺得累 記得我 在末日來臨之前

海浪在退潮之前 將我消失在泡沫裡面
我承受這份孤單 留下腳印在沙灘
遠方燈火通明 讓海和天一樣
微風吹動風帆 失去引力向前追

忽然間我才發現 前方燈塔已熄滅
我又被影子 拉回地面

被夜晚冷卻的沙灘 快樂悲傷浮上面
無法抗拒這味道 讓空氣封分割我的臉
忽然間我才瞭解 就在起飛的那一瞬間
我不能獨自在 海上漂浮

於是我閉上眼睛去撫摸 在暗中掙扎的光線
於是我又開始這 疼痛感覺

起來 我要妳看得見 再大的風雨 要用力飛
起來 或許妳覺得累 記得我 在末日來臨之前

感覺全身顫抖 無法用心對齊妳我的腳步
太多太快來不及去接受 太多太遠太過分執著
鼓起勇氣才看見 失去理由

起來 我要妳看得見 再大的風雨 要用力飛
起來 或許妳覺得累 記得我 在末日來臨之前
起來 我要妳看得見 再大的風雨 要用力飛
起來 或許妳覺得累 記得我 在末日來臨之前

起來起來起來‧‧‧起來起來起來‧‧‧
起來起來起來‧‧‧起來起來起來‧‧‧
起來起來起來‧‧‧起來起來
記得我 在末日來臨之前

奮い立て 俺は君に見せたい 嵐の中力一杯飛んでいる姿を
奮い立て もし君が疲れてしまったら 俺を覚えておいて欲しい
世界の終わり来る前に

潮が引く前の波 俺はその泡の中に消えてしまう
この孤独な試練に耐えて 砂浜に足跡を残す
遥か遠く 明かりが煌々としている 海を夜空と同じように暗闇にさせる
微かに風が吹いて船の帆を揺らした 失くした引力が前に進ませた

突然俺は分かった 前方の灯台の灯りが消えてしまったこと
俺はまた影に 地面に引き戻された

真夜中のひんやりした砂浜 幸せや悲しみが浮かび上がってきた
なんとも言えない気持ちに抵抗できなかった 空気が俺の顔を切り離した
突然俺は理解した 飛び立つその瞬間
自分ひとりでは海面に浮かび上がれないことを

そして俺は目をつぶって撫でた 暗闇の中もがいている一筋の光を
そして俺はまた痛みを感じ始めた

奮い立て 俺は君に見せたい 嵐の中力一杯飛んでいる姿を
奮い立て もし君が疲れてしまったら 俺を覚えておいて欲しい
世界の終わり来る前に

体中が震えている感覚 君は俺の足跡をたどることはできない
多過ぎて 速過ぎて 受け入れることが間に合わない
多過ぎて 遠すぎて ゆき過ぎた執着
勇気を奮い立たせ やっと見えた失った理由

奮い立て 俺は君に見せたい 嵐の中力一杯飛んでいる姿を
奮い立て もし君が疲れてしまったら 俺を覚えておいて欲しい
世界の終わり来る前に
奮い立て 俺は君に見せたい 嵐の中力一杯飛んでいる姿を
奮い立て もし君が疲れてしまったら 俺を覚えておいて欲しい
世界の終わり来る前に

奮い立て 奮い立て 奮い立て・・・奮い立て 奮い立て 奮い立て・・・
奮い立て 奮い立て 奮い立て・・・奮い立て 奮い立て 奮い立て・・・
奮い立て 奮い立て 奮い立て・・・奮い立て 奮い立て
俺を覚えておいて欲しい 世界の終わり来る前に
 



 

 
 


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