“五月”最後一“天”

今天那麼好天氣!
吹過的五月風也好舒服
在辦公室工作真可惜
要出去享用好天氣

一顆蘋果 ～五月天～

＜一顆蘋果＞

經過了慢長的等候 夢想是夢想 我還是一個我
那時間忘記挽留 最美時候 不經意匆匆的放過

曾經想擁抱的彩虹 盛開的花朵 那純真的笑容
突然有風吹過 那一轉眼 只剩我

我不懂 人世間的那些愁 他為什麼要纏著我
到底這會是誰的錯 還是我不放手

喔 人世間的那些愁 這世界給我的幽默
這是不是告訴我 潮起終究潮落 總要有人來陪我 嚥下苦果

喔 再嚐一點美夢 要等你先開口 那冬天才會走
有些人經過我身旁 住在我的腦中 在我心鑽洞
有些人變成相片 堆在角落 灰塵像雪冰凍

時間如果可以倒流 我想我還是會卯起來蹉跎
反正就是這樣吧 我知道我努力過

我想到 遙遠遙遠的以後 會不會有人知道我
在這個寂寞的星球 曾這樣的活過

喔 遙遠遙遠的以後 天長和地久的盡頭
應該沒有人能搶走 我永遠的感動

總要有一首我的歌 大聲唱過 喔 再看天地遼闊
活著不多不少 幸福剛好夠用 活著其實很好 再吃一顆蘋果

待っているのはとても長かった　夢は夢　俺はやっぱり一人の俺
時は最も美しい頃を　引き止めて置くことは出来なかった
慌しくて心にもかけてなかった

あの頃抱きしめた虹　満開の花　純粋な笑顔
突然風が吹いて　あっという間に　俺だけ取り残された

俺は理解できない　人の世の憂い　それは何故俺にまとわりつくのか？
いったい是は誰が間違っているのか　それとも俺が手を離さないのか？

Oh 人の世の憂い　この世界が俺にくれたユーモアー
これは、俺に教えてくれているのか？　満ちた潮はついには引いていくことを
俺と一緒につらいことを飲み下してくれる人がいる

Oh もう一度味わいたい美しい夢　君から言い出すのを待っている　
その冬はやっと去っていった　
ある人は　俺の傍を通りすぎて行った　俺の頭の中に住み着いて　心に穴を開けた
ある人は　写真になった　すみに積もった埃は　雪のように凍っている

時がもし戻るなら　俺はやっぱり力んで時間が無駄に流れると思う
だったらこういうことにしよう　努力してきたことは分かっているんだ

俺は考えた　ずっとずっと後になって　この寂しい星で
こんな風に生きてきた　俺のことを知っている人がいるのだろうか？

Oh ずっとずっと後になって　とこしえに変わらない果て
俺の永遠の感動を奪い去る人はいない　

俺の歌をを大声で歌った　Oh　果てしなく広い天と地を見た
生きること　幸福は多くも少なくもないのが調度良い
生きること　それはとてもすばらしいことなんだ　また林檎を食べる　

やっぱり秒殺！

12時から発売開始だった、台中場の搖滾漫遊區チケット、1時間ほどで売り切れたようです。
すごっ！

買了墨鏡。

今日、サングラスを買いました。
ずっと使っていたのが壊れてしまったのと、そろそろ陽射しが強くなってきて、通勤時も朝日と
言えども、かなりまぶしく目が痛くなってしまいます。
今回買ったのは、レンズ部分が大きめのやつです。サングラスのサイドや下からの光もかなり
遮ってくれそうです。

生で聴きたい。

昨日は、「變形DNA香港場」の初日。
PTTに書き込まれた、セットリストを見ていたら・・・


「相信」と「時光機」を歌ってる！


私は、この2曲が大好きで、生で聴いてみたい曲でもあります。
この2曲は、普段もあまり歌ってないですよね。
ますます、ファイナル公演に行きたくなった！

純真年代。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

6月10日～7月12日まで上海當代美術館にて「純真年代　Stay Real Forever 」というタイトルで、Stay Realデザイナー3人衆（不二良、阿信、KEA）が作品を展示するそうです。

台湾ではやらないの？見たいなぁ。

湿度100%。

今日からでしたっけ？「變形DNA香港場」は？

香港と言えば、もう5年くらい前の今ぐらいの時期に、中国のシンセンという所でも就職の面接を受けたりしてました。シンセンは、香港からでも鉄道で行けるので、香港に宿を取っていました。
調度梅雨の時期だったため毎日、雨、雨、雨。それも降り方が半端じゃない。土砂降り。
おまけに気温、湿度ともに高く、外を歩くのがつらいのなんのって。
お腹が空いたから、ちょっとそこまで何か買いに行こうと思っても、それが億劫になるくらい、ちょっと歩いただけで汗だくです。

その夜、天気予報を見ていたら、湿度100%の表示がでていて、思わずなんじゃそりゃ！？と思いました。湿度100%初体験でした。
う～ん、台湾の暑さの方が、まだ我慢できるかなぁ。

３DNA。

相信新聞より。
ツアーファイナルとなる、7月24日の台中場。
このコンサートの模様が3D映画として撮影されるとの事。この半年間、テスト撮影などをしてきて、台中場が本番になるそうです。
３万人のお客さんは「史上最大数のエキストラ」みたいなこと書いてありました。
すごいね～、お金かけてるね～。

じゃあ、私もそのエキストラになりたいので、がんばってチケットを手にいれなくちゃ！

良かったね～。

数日前の嚴爵のブログで、王力宏と阿信が自分のアルバムを「いいね～！」と褒めてくれたので
「超嬉しかった！！」との記事がありました。

そして昨日、阿信ブログの微博欄で、王力宏のface bookから言葉を引用したようですが、これって、阿信も嚴爵のアルバムを間接的に褒めてるってことよね。

王力宏は、嚴爵にとってアイドル的存在とのこと。そんな人に良い評価をもらえて良かったね！
それから、事務所の大大大先輩で、老闆でもある阿信にも認められて、さぞ嬉しかったことでしょう。

彼の曲は、相信音樂の歌手には無かった曲風で、ほんとうに好聽です。

小説「サヨナラ イツカ」 辻 仁成。

この小説、バンコクに駐在する主人公（男性）が日本にフィアンセが居ながら、現地でとある日本人女性との愛に溺れるのですが、その辺りは「なんだろうなぁ、この男は！」などと思いながら読んでいました。
その後彼女と別れ、25年後に再会するのですが、その25年間お互いずっと思い続けていたところに感動し、最後のほうでお互いに手紙を書くにですが、その内容が切なくて・・・。
お互い30代にバンコクで出会い、主人公が結婚するまでのたった4ヶ月間の付き合いだったけれど、その後25年間相手を忘れられずにいるなんてすごいなと思いました。

辻仁成の小説を読むのは2回目だったかな？かなり昔に、江國香織と合作した「冷静と情熱のあいだ」を読んで以来です。
この方の作品は、恋愛小説が多いのでしょうか？彼といえば昔「エコーズ」というバンドを組んでませんでしたっけ？それから、中山美穂の旦那さんでもありますね。

それからこの小説、台湾でも出版されているのかなと思って調べたらありました。
タイトルは・・・「再見總有一天」
で、この小説の中で「死ぬ時に、愛したことを思い出すか？愛されたことを思いだすか？」という文章があったのですが、これ五月天「如煙」に似たような歌詞がありました。
阿信も読んだのかなぁ？

阿信,你看過辻仁成的小說「再見總有一天」嗎?
書裡面有對我印象非常深刻的一部分就是‧‧‧‧
「如過世時候 有的人想起來愛過別人 有的人想起來被愛別人」
那你是哪個?