五月天「I Will Carry You」

五月天がゲームの主題歌を歌っています。曲名は「I Will Carry You」。

ゲーム主題歌といえば、アルバム「後青春期的詩」に「爆肝」という曲が収録されていますが、こちらもオンラインゲームの
主題歌でした。MVではゲームに登場するような甲冑を身に着けて出演してます。

主唱、かなりほっそりしてますね。顎から首にかけてのほっそり加減がなんかセクシーだわ

本屋さん。

＜プロフェッショナル仕事の流儀＞という番組を見た。
今日は、北海道の本屋さん（いわた書房）の話。店主である岩田さんは、問屋から送られてくる本を
売るだけではなく、自分が読んで面白かった本も置いている。

私の家の近くに本屋らしい本屋がなく、唯一の本屋（？）のBook offさえも連休明けに閉店しまう。　　　
図書館で本を借りて読むことが多いが、やっぱり本屋がなくなってしまうのは悲しい。

近所に古い商店街がある。お店は、老夫婦がやっている所もあり、閉店してしまった所もある。
製麺屋さんとか、おもちゃ屋さんとか、練り物屋さんとか、すごく味のある店だなぁと思っていたのに。

シャッターが閉まったお店を見て最近は、自分だったらここで何屋さんをやる？とちょっと想像したりする。
カフェ？いやいや、あそこに喫茶店あるからな・・・。色々、考えていて・・・小さい本屋さんをやってみたいと思った。
または、貸本屋さん。あ、絵本屋さんもいいなぁ等々想像は膨らむ。

最後に岩田さんの＜本は人生の味方＞という言葉が心に残った。

ひょっこりはんの様な・・・。

ひょっこりはんを見て思い出すのがこの方・・・。

北鎌倉石かわ珈琲

2月の鎌倉旅の時に行きました。

明月院通りに看板があって徒歩300メートルとあったので歩きました。
人も歩いておらず、聞こえるのは鳥の声のみで、とても静かな場所。
なかなかそれらしい建物がなくてちょっと不安になってきたところにありました。



“あじさい”という名前のブレンドコーヒーとケーキを注文。ブレンドコーヒーを飲む時は、ミルクと砂糖を
入れてしまうのですが、こちらはストレートで飲めました。香りも良く美味しかったです。お代わりもしてしまいました。

後來的我們（眼淚未乾版）電影「後來的我們」片名歌曲

阿信FB更新

不插電的《後來的我們（眼淚未乾版）》，很好聼
希望在武道館演唱會唱

アンプラグド版＜後來的我們＞がいいですねぇ。
武道館ライブでも歌ってほしいです。

迷ったが・・・。

迷った末、やっぱり自分がやりたい事を選んだ（結果はまだ出ていないが）。
後悔したくないからね。

こんな気持ちになったのは、台湾で暮らしたい、働きたい！と思った時と同じだ。

出国税

加計とか防衛省の日報隠蔽のどさくさにまぎれて成立だってよ。
ちっ、ふざけんな！！

https://www.asahi.com/articles/ASL4C54W6L4CULFA01P.html

臺灣旅行 2019.2.1.～2.5. 其8 まとめ

2月の台湾旅、一言で言えば・・・・・超寒かった！！
この時期を台湾旅に選んだのは、旧正月前の街の雰囲気を味わいたかったから。
台北の宿は迪化街に徒歩で行けるくらい近かったのに、雨と寒さで諦めた。

暖かい台湾へ逃げるぞ～っとやって来たけれど本当に寒かった。
台南でさえ最高気温が12度とかだったし。太陽が出ると暖かく感じるけれど、
風が冷たかったんだよね。建物の中に入っても暖房がないからどこに行っても寒くてね。
寝る時も、薄手の掛布団だけしかなくてパーカーを着て寝たけれどやっぱり寒くて夜中に
目が覚めた。唯一良かったのは、台南と台北のホテル共にバスタブがあったのでお湯に浸かる事が出来た。
ニュースでも、山沿いで雪が降ったとか言ってて、寒くても雪が降ると台湾人は老若男女はしゃぐはしゃぐ！

寒い寒いとも言ってられないので、台北でお買い物。永康街にあるいつものお茶屋さんで台湾茶を買い、その後永康公園で手作り市が開かれていたのでジャムを買った。試食をさせてもらったのだけれど甘さも程よくどれも美味しかったよ


買了玫瑰草莓，紅心芭樂，金橘果醬


おまけ
全家で買った台湾茶。ちゃんと茶葉が入ってる。


台南の朝ごはん屋さんにて。烤三明治跟豆漿，好好吃喔


体を温める為に食べた一人鍋＠台南。キティちゃんのかまぼこがポイント
白菜じゃなくてキャベツを入れて食べるんだけど、キャベツが甘くてうまうま




さてさて次回の台湾旅はいつかな？どこにいこうかな？１周？それとも東側？

久しぶりの「忘詞」。

阿信FB更新了
我就想起來了這首歌

この記事を読んで思い出したのがこの曲
歌詞がキュンキュンくるよなぁ

「あんなに練習したのに
君を目の前にすると言葉が出てこないんだ」

サイクルショップにて

一青妙さんが書かれた環島の本を読み、「台湾環島」にかなり前向きになっている今日この頃。
サイクルショップをのぞいてみた。

ロードタイプの自転車は、値段がやっぱり高い！タイヤ細っ！サドルも細っ！
実際自転車での環島の際は、自転車はレンタルになると思う。
それから、今までドロップハンドルの自転車に乗ったことがないのでどんな感じなんだろう？

お店には、ほかにウェアなども少し置いてあったので見てみた。
いや～全部揃えたらかなりのお値段になるね・・・
でも、長距離を走るのだからやっぱりちゃんとした物じゃなきゃ・・・と思ったり。

とにかく「自転車での台湾環島」を実現する為に色々準備しないとね。