大好き!のてんこ盛り

Everyday is a special day!!

le power 五月天獨家見面會~2007.7.29 自由時報廣場

2007年07月29日 23時28分02秒 | 夢的天真~五月天演唱會~
                
                      生日快楽!冠佑!
                
このイベントに参加してきました。
何といっても、今日の主役は28日に誕生日を迎えたばかりの冠佑!

4人が舞台に登場(石頭はアメリカに行っているので欠席)。そして、一人ずつ先週台北場のコンサートが大成功に終わったのでそのお礼の挨拶。そして、シャンペンタワーならぬ、le powaer タワーをやって乾杯。最初怪獣は「あんまり飲みたくないなぁ。」みたいなこと言ったので、会場のお客さんは「そんなこと言っていいの?」みたいなツッコミがはいりましたが、一口飲んで、「あれ?おいしいいじゃん。」
この後、たくさんの報道陣も来ていたので、取材を受けてました。

その後は、「私奔到月球唱歌比賽」。
前もってイベント参加者が、二人一組で申し込んであって、それを4人が抽選箱から引き当てました。3組は全部女性そして4組目は・・・士杰&彭克!
女性は、恥ずかしそうに、でもがんばって歌ってました。士杰&彭克の時は一気に会場は盛り上がりました。それで、途中で士杰がTシャツを脱ぎ、彭克のTシャツを脱がしてあげ、曖昧な雰囲気で歌いました。見ている方は大受け
審査員は、もちろん五月天。
メンバーは、最初どこで審査しようかなぁとウロウロ。怪獣は、客席の側に陣取り、阿信はキーボードの所。で、この時阿信はちょっとだけキーボードを弾きました。怪獣がマイクで音を拾おうとすると、もう出来ないと首を振ってました。(結局審査は4人きちんと並んで座ってました。)
審査結果は、3組の女性はそれぞれ32点(40点満点?)士杰&彭克は、「俺たちが1位に決まってる!」と言っていたけれど、0点。

その後は、カーレースのゲーム。冠佑と会場みんなでじゃんけんをして、最後に残った女の子が舞台に上がってゲームをしました。
そうそう、その前に今回も、何人か小さな子供も見に来ていて、それを見つけた阿信は、
「小さい子は、一番前においでよ。」
と言ってました。優しいな~。
結局ゲームは、瑪莎とその女の子との対決になり、瑪莎の勝ち。

次は、冠佑の誕生日をお祝いしました。
みんなで、「祝你生日快樂」の歌をうたいました。ここで、3つのケーキが運ばれてきて、会場から選ばれた3名がそのケーキにデコレーションをしました。1名男性が選ばれたのですが、ケーキの説明の時のアピールが積極的でした。
ファンを選ぶ時に阿信が、
「冠佑が嫌いじゃない人じゃなきゃダメだよ~。」
冠佑は、
「オイオイ、何いってるんだよ!(たぶんそんな突っ込み)」
それから、28日前後に誕生日を迎えたファンも舞台に上がり、一緒にお祝いをしました。

この後は、ミニライブ。
またまた、冠佑が引っ張り出され、「知足」を歌ってくれました。で、ドラムは、ちゃっかり阿信が叩いてました。瑪莎はキーボード、怪獣はベースを弾いてたんですね。怪獣は良く見えなかったので、後で知りました。キーが高くてちょっと歌いにくそうだったかな。また、橋幸雄のカバー曲「墓仔埔敢去」も歌いました。

それから、会場の怪獣コールで、な~んと彼も歌ったんですよ!台湾語で歌っていて曲目や歌詞は分からなかったけれど、ちょっとムード歌謡っぽかったな。これってかなり貴重ですよね!本人も、
「今まで、ほとんど歌ったことがないよ。」
でも、メンバーに言われてました。
「Demoは、自分で歌ったのをもってくるよね。」

司会者の方のブログで今回のイベントで五月天にやって欲しいことなどを募っていたようで、怪獣が歌ったのもファンの希望だったようです。また、阿信の弱点「もみ上げ」に触らせてもらってました。
阿信に対して、会場から「踊りが見たい!」という声が上がりましたが、彼は困ったなぁという顔をしてました。すると瑪莎が、
「ごめんね~、阿信の踊りは下手だから、今回は無しね~。」
とフォロー。
すると、今度は「瑪莎が踊って~!」
「俺も、踊りうまくないから、ごめん。」
と言ってかわしてました。

次はいきなり「離開地球表面」。出だしは、リミックスバージョンでした。
もう、みんなきゃー!!という嬉しい悲鳴が上がりました。みんなで、Jump!Jump!Jump!
2曲目は、「抓狂」。ものすごい早口で、全く一緒に歌えなかったけれど、あのスピード感がたまりません。唯一「快抓狂!快抓狂!」のところだけ叫びました。
3曲目は「香水」。この曲、かっこいいですよね~。この曲を歌っている時の阿信、大好き!めちゃくちゃかっこいい!

3曲歌い終わり、もう終わりか?と思ったので、アンコールの掛け声がかかりました。
司会者も、舞台に上がり、阿信に「どうする?」と訊きましたが、
「司会者が(アンコールをやっても構わないなら)OKなら。」
「もちろんOK。」(たぶんこんなことをしゃべってた。)
そして、阿信は一番前で見ていた、おちびさんにマイクを向け、
「君がOK!って言ったら始めるよ。」
でもその子は、どうもダメと言ったらしく、ちょっと待って、やっとお許しが出ました。
そして、始まったのは「我又初戀了」。
みんなで、大合唱。「我愛你,你愛我」のところで、私はメンバーを指差して、ぴょんぴょん跳ねてました。
最後は、やっぱり「戀愛ing」。今回は怪獣グループ瑪莎グループ、そして冠佑グループに分かれて、「LOVE」を競い合いました。
冠佑グループは、2階席のお客さん。リードして掛け声をかけるのですが、ただ言うだけで振り付けなし。そんなんじゃダメじゃんとメンバーに止められる場面もありました。
瑪莎が、振り付けろよ!とジェスチャーで示してました。

最後は、これからまだまだツアーが続くメンバーに向かって、
「五月天加油!」
と言って終わりました。

いや~、めちゃくちゃ楽しかったです
会場の広さは、先日の東京ライブの会場ぐらいでした。私は、最初後ろの方で見てたのですが、気づいたらズンズン前のほうへ進んでました。
それから、内容も濃かった!この手のイベントって、ゆる~いゲームなどが続いて終わってしまうことも多いのに、ライブだけでも1時間くらいやってました。

そうそう、士杰&彭克が脱いだ時、例えば普段のコンサートなどの打ち上げの時も、こういうノリなのかしらと思ったりしました。
それから、今日の怪獣は妙なテンションの高さでした。

※写真は自由時報から転載しました。









嬌蘭活動

2007年07月29日 11時13分51秒 | 五月天使給我力量
昨日のこのイベントは暑さの為、見に行くのを断念。芸能新聞拾い読み。

この日、石頭は品冠のアルバム製作にアメリカへ、怪獣は強辯のアルバム製作、冠佑は苗栗の実家へ、瑪莎は映画を見に行ったりしているそうです。
イベントは、ゲームをしたり、数名のファンの顔をデッサンしてプレゼントしたりしました。

阿信は、コンサート後「空虚感」を感じたそうです。
私も、あのコンサートが終わって、「あぁ、終わってしまった・・・。」という寂しさと言うか、変な感覚がありました。

これから、まだまだツアーは続きます。
五月天加油


嬌蘭のフラッシュ

2007年07月26日 22時24分27秒 | 五月天使給我力量
阿信が代言人を務める、嬌蘭のフラッシュが素敵です
五月天官網から、入ると見れます。見てて、どきどきしちゃいました。特に、モデルさんの耳に手を当てているところなんか、もう!きゃ~!

阿信デザインのアクセサリー付の限定品は、すでに売り切れて、追加で作っているとの事。すっげ~!前回のリップグロスの時もかなり売り上げが良かったんですよね。

完全娯楽に出演。

2007年07月25日 22時22分34秒 | 五月天使給我力量
五月天は、今日の完全娯楽(生放送)出演しました。

慶功會とのことで、スタジオでシャンペンタワーをやり、乾杯!使われたのは、本物の葡萄酒のようで、下戸の阿信は飲むまね、他のメンバーはちゃんと飲んでいました。
怪獣は、司会のk-oneの人に、「ジュースだから飲めよ~。」と勧めていました。

司会「今回、それぞれ特別ゲストが来たけど、阿信が決めたんじゃないの?」
阿信「違うよ、メンバーみんなで決めたんだよ。」
ここで、阿妹がゲストの時のセクシーダンスで、緊張していたでしょ?みたいな事を突っ込まれ、
阿信「あれは、前もって彼女から(そういうダンスするからと)告知されてたんだよ。」
と言ってましたが、告知されていたにもかかわらず、顔が緊張してたぞ~

その後は、王様ゲームをやりました。怪獣と瑪莎が王様になった回数が多かったです。
私は、阿信が命令されないかとワクワクしてたんですが、怪獣が王様の時についにその時がやってきました。
k-oneの人の足の指と阿信の手の指を絡ませるという命令でした。で、始める前に阿信は何故か自分の手の臭いを嗅いでいました。
指をからめた時、「あちゃ~」みたいな、いや~な顔をしてましたが、10秒間がまんしました。

夕飯の支度をそっちのけで見てしまいました

離開地球表面Jump! 200.7.22~阿信&阿妹~

2007年07月23日 22時08分26秒 | 夢的天真~五月天演唱會~
3日目は、見に行くことが出来なかったので、芸能新聞拾い読み。

22日は阿妹が特別ゲストとして迎えられ、「擁抱」「Bad boy」をデュエット。
「擁抱」で2人は指をからめ、「Bad boy」で阿妹はセクシーダンスを披露。
今日の娯楽百分百で、コンサートの模様が少し流れましたが、2人でトークしているところでも、阿信は、お姉さまにリードされていました。

              
              会場の悲鳴が聞こえてきそうな写真

また、セクシーダンスでは一応リズムはとっていたと思うんですが、なんか棒立ちガチガチになっている感じがしました。
             
              

この日は、GlayのTakuroさんとTeruさんも見に来ていたとのこと。
あ~、見に行きたかったなぁ。

※写真は、聯合追星網から転載しました。

離開地球表面Jump!台北場~2007.7.21~

2007年07月22日 22時15分09秒 | 夢的天真~五月天演唱會~
2日目。
座席は石頭側スタンド席です。高い所からステージや客席を見渡すことができました。
ライトが落ちて、ブルーの蛍光棒が暗闇に浮かび上がりそれがゆらゆらと揺れてとても綺麗でした。ちょっと感動。

前日と同じく丁噹の歌から始まりました。白のブラウスで、この日は髪を下ろしていました。挨拶の時、感極まって涙ぐむ場面もありました。前日より、リラックスしているように感じられました。

そして、短編映画の上映、コンサートに突入。

2日目のゲストは、梁靜茹。黒の燕尾服と黒のパンツで登場。途中から、「擁抱」を阿信とデュエット。
「今日はすごく綺麗だよ。」と言われてました。そして、「志明和春嬌」も2人で歌いました。その後、ちょっとしゃべっていたのですが、よく聞き取れず、翌日の芸能新聞で、何を言っていたか知ることができました。例のことについて、結構びしっと言っていたんですね。
その後、怪獣作曲の「親親」を歌いました。もちろん、ギター演奏は怪獣です。歌う前にジャケットを脱いで、キャミソールになりました。ジャケットは阿信が舞台袖に持って帰りました。初めて、彼女の生歌を聴いたのですが、とても優しい声で、癒し系歌手だと思いました。歌い終わると、怪獣と抱き合って、多分二人手をつないで退場していきました。

次は瑪莎のピアノソロ。
前日分からなかった曲は、羅大佑「愛的 言」。
「今の本当の僕の気持ちを話すよ・・・。」みたいな感じの詞でした。スクリーンに彼のアップが映った時、前に座っていた女の子が、
「あれ?泣いてるんじゃない?」と言ってました。私は、「え?」と思って、もう一度アップになった時に見たら、汗とは違うものが流れた跡がありました。それから、この曲名が出た時、周りは「アイヨ~。なんでこの曲?」みたいな反応をしてました。
私も、見ていてちょっと複雑でした

初日もあったのですが、どの曲の時だったかな?みんなをジャンプさせる為に、ちょっとしたお遊びをやりました。阿信の声に合わせて、
「左手挙げて、右手挙げて、両手挙げて、一緒にJump!」
これを何回かやったのですが、みんなの反応に満足せず、メンバーは退場。会場の私たちは彼らが戻って来るように、ずっとジャンプしてました。そうしたら、彼らは戻ってきてくれて、「みんな、すごいね!」。そして、また歌が始まりました。

今回、メンバー全員が白の衣装で登場したのは、自分の中でポイント高かったです。
王子がやってきた(笑)

2日目は、私自身も落ち着いて見ることができたし、五月天自体も、初日より更に良くなって、Highになっているように感じました。
でも、ジャンプしながら、歌ったり、ギターを弾いたり、彼らの体力はすごいです。
もう、私なんかすぐ息切れを起こしてしまいました。日ごろの運動不足が解消したかも。汗だくだくになりました。

2日間見に行って、めちゃくちゃ楽しかったです。3時間以上のステージなのに、お客さんを飽きさせない。好棒喔!!
さて、次はどこのライブで彼らに会えることができるかな???
それから、お土産をもらいました。それは・・・


筋肉痛!



離開地球表面Jump!台北場~2007.7.20~

2007年07月22日 18時03分42秒 | 夢的天真~五月天演唱會~
一足先に地球に戻ってきました。
レポを書きたいと思いますが、曲の順番などの記憶が曖昧なところもあるので、後で少しずつ書き加えたりしたいと思います。

6時半くらいに会場に到着。もう、入場が始まっているだろうと思ったら、まだまだで、ドームの周りは人であふれ返っていました。丁噹の暖場が7時15分くらいからと書いてあったけれど、7時過ぎにやっと入場開始。
翌日の芸能新聞で知ったのですが、7時の段階でまだリハーサル中だったとのこと。そういえば、入場前にトイレに行ったとき、「香水」が聞こえてきてました。

会場の天井には、大小の白イルカがゆらゆらしてました。それから、歩道橋のような階段も吊り下げられていました。
座席は、搖滾區の座席付。チケットを買うとき座席票を見たら、花道から遠いだろうなと思っていたのですが、席を見つけてびっくり!
花道の真ん中近くで、彼らがここに来たら、先日の東京ライブの時より更に近い!

そして、丁噹の暖場が始まったのが8時過ぎ。ステージに登場すると思いきや、アリーナの後方で下からせり出てきました。髪の毛を束ねて、紫のブラウスに黒のホットパンツにブーツ姿でした。
「離家去走」「可以不可以」の2曲を歌ってくれましたが、CDより声が太く感じられとても伸びがありました。
「この10分間は、私はずっと忘れないでしょう。」
と挨拶をしました。

その後、五月天登場!!
「離開地球表面」の短編映画からスタート。びっくりするくらい良くできていました。
MVでも、天井から武装した人たちが降りてくるシーンがありましたが、まさにそのシーンが実際再現されました。天井から、武装集団がするする降りてきて、客席に向けてレーザー光線の銃を発砲!それと同時に会場では火薬の爆破や火柱が上がり、驚いた私たちはキャーキャー言ってました。スクリーンでも逃げまどう人たちが写されていて、上手く映像とリンクさせていました。でも、すごい迫力でしたよ、ちょっと怖かったですから。
スクリーンは阿信のアップ。そこに武装集団は、レーザー光線を当てます。そしてそのスクリーンが落とされると「阿信?」と思わせる人が立っていて、レーザー光線の集中砲火を浴び、落下・・・・。
と、その瞬間メンバーが下から跳ね上がってきました。
1曲目は「武装」そのあと、「香水」「風若吹」など乗りの良い曲を次々歌っていきました。「軋車」が始まりると、みんな乗りが違いますね。瑪莎が花道を通って目の前にきてくれました。ずーっとベースを弾く手元を見ていました。かっこ良かった~。

「離開地球表面」では、もう、みんな跳ねる跳ねる!

「Ⅰ LOVE 無望」で、阿信も目の前に来て熱唱。その顔にぽわ~んと見とれておりました。この曲の時、天井の白イルカたちに灯りが点って幻想的な雰囲気になりました。また、リモコンで動く白イルカ君も登場し、会場をぷかりぷかりと漂っていました。

この日の嘉賓は陳綺貞。「擁抱」の途中から登場し、阿信とデュエット。彼女はジーンズに上は白のTシャツにダボッとした黒のタンクトップのようなものを着てました。
「私奔到月球」で二人が背中合わせで歌うのですが、その度に会場は「きゃー!」という悲鳴に包まれました。

ゲストの後は、瑪莎のピアノソロ。アリーナの一番後ろでピアノと一緒にせり上がってきました。
1曲目のサビの「走把~、走把~」はどこかで聴いたことがあるような???
2曲目は「最重要的小事」
そして、メンバー全員で「最重要的小事」へ。
スタンド席寄りにも花道があり、いつの間にか怪獸と石頭が立ってました。
私たちは、MVのように足でリズムをとり、曲に入っていきました。
この時の衣装。阿信は赤地で金の刺繍の入ったアーミースタイル?のジャケット。左胸にたくさんの勲章が付けてありました。
石頭はグリーン、怪獣と冠佑はブルー、瑪莎はグレーでした。


「我又初戀了」は会場全体で飛び跳ね、大合唱。
スタンド席に赤ちゃんを発見した阿信は、そのママと何か話していたようです。また、そこに何人かの小学生がいたのですが、その中一人にマイクを向けると最後まで歌いきりました。(阿信て子供好き?赤ちゃん好き?)

「天使」では5人は白の衣装で登場。怪獣のギターは、ブルーのライトで縁取られていました。阿信が舞台後方から競りあがってくると、スクリーンに大きな天使の羽が映し出され、まるで阿信の背中に羽が生えたような演出でした。ロマンチックでしたよ。
やはり、大合唱になりました。

「我」では、スクリーンに10歳の頃の阿信がアニメーションで登場して、今の阿信と会話をします。

「寵上了天」この曲、乗りが良くて大好き。目の前で阿信の華麗な?ステップと、手を上下にする振り付けを見られて幸せ~

その後、天井から橋が降りてきました。これには3箇所階段がついています。そして、メンバーが一人づつ上がってきては、挨拶をしました。石頭→瑪莎→怪獣→冠佑→阿信の順だったかな?
そして、「拉圾車」をその橋の上で歌って、橋の真ん中で5人は手を重ね、「オー!」と気合を入れてました。また、この橋の上から紙飛行機も飛ばしました。

「paradise+倔強」ではMV離開地球表面に出演していた女の子も登場、阿信と手をつないで、客席に向かって手を振ってました。ここで、阿信は彼女の首に「希望海豚」のペンダントをかけてあげます。やっぱり、客席は「キャー」という悲鳴が上がりました(笑)

最後の最後は今回のアルバムに収録されている、「離開地球表面」のリミックスバージョンが流れ、メンバーおよびスタッフがそれに合わせてタオルを振り回し、ぴょんぴょん跳ねてました。そして、その「使用済みタオル」を客席になげて、退場していきました。