臺灣旅行 2019.2.1.～2.5. 其8 新北投2

新北投に遊びに行こうと思ったのは、＜足湯＞が出来ると聞いていたから。
復興公園内でそれが出来ます。

來新北投的理由是泡溫泉・・・不，泡脚溫泉
在復興公園有泡脚池



足湯用の池は、３つあってこの日は42度と45度の池が解放されてました。
温度で分かれているのを知らず、45度の方に足を浸けました。
思わず「熱っ！！」と言ってしまいましたが、すぐに慣れました。
縁に腰かけていたのですが、結構深めでした。腿ぐらいまでガバッと
まくれるものが良いと思います。おばちゃんたちは、短パンの人も多かった。
そして、ここに来てる人は地元率が高い様な気がしました。
おばちゃんや、ばあちゃんたちが足湯を楽しんでました。

泡脚池是3個，分別溫度，那天解放42度跟45度
因爲我不知道溫度，所以泡了45度！燙是燙，但是馬上習慣了
歐巴桑，阿媽比較多吧大家都享受了



20分くらい足を浸けていたら額にうっすら汗が滲むくらい身体が温まり、
何より足が軽くなりました！
気軽に温泉が楽しめるので、また行ってみたいと思いました。

大概20分鐘泡吧，身體暖起來同時脚也感覺很舒服
這裡很容易泡溫泉，下次旅游時候一定要去的地方

臺灣旅行 2019.2.1.～2.5. 其7 新北投１

　　　　　　　　　　　

台北での2日目、雨が降っていて寒いけれど新北投に行きました。
MRT新北投駅の隣に旧新北投駅が復元されています。
新北投駅は、MRTが開通した為その役割を終えて民俗村に移築されました。
そして2017年にまたここに戻ってきました。

在臺北第二天，還是很冷的下雨天，去了新北投了
捷運新北投站旁邊有舊新北投站，開通捷運站時候它搬到民族村
2017年它回到這裡了

昔の新北投駅


日本統治時代、北投にはたくさんの日本人が住んでいて、彼らがここまで温泉に入りに来て
いたのでその為に支線が出来たとの事。

日治時代在北投有很多日本人，他們來這裡泡溫泉
爲了北投來回敷設支綫

組合新舊木頭

臺灣旅行 2019.2.1.～2.5. 其6

旅行快結束了，前往臺北
我住了叫「Bee hotel」，在一樓有咖啡店跟賣麵包


さて、旅も折り返し地点の台北へ。
台北での滞在先は「Beeホテル」。1階はカフェとパンが売られていた。
廊下には可愛い蜂のオブジェがぶら下がっていり、部屋の壁紙も良く見てみると
蜂がプリントされてた。それから部屋にかかっていたイラストに気持ちがほっこりした。






飯店在臺北火車站的後站，因爲快春節，所以賣吉利的吊飾的很多
還有包包批發店啦，餐具點啦等等，很有趣啊

このホテルは台北駅の裏側＜後站＞と言われる問屋街。丁度旧正月前だったので、
その飾り物を売る店が多かったです。他にも、バッグ屋さん、食器屋さんなどなど。
見ているだけで楽しかった～。

臺灣旅行 2019.2.1.～2.5. 其5

回到臺南市區，再逛逛街了
進去小巷蠻有趣的

臺南市區に戻って来て、歩き回ります。
路地裏歩きは本当に面白い。

こんな路地に入ってみると・・・

こんな壁画が。

好笑的廣告！牙醫的廣告，一看就知道
面白看板。見ればすぐに分かるね。でもすごい迫力！




這是全美戲院，手繪的廣告真的好棒了
現在沒有看得到這樣看板，所以我感動了
對面有工作室，那時候一位老先生畫畫廣告

ここは、全美戲院という映画館。手書きの看板が素晴らしい！
現在は手描きの映画看板になかなかお目にかかれれないので貴重ですよね。感動しました。
通りを挟んだ向かいに看板を描くアトリエがあって、外で年配の男性が看板を描いていました。


ライトアップされた看板。