大好き!のてんこ盛り

Everyday is a special day!!

そろそろ動き出さなくちゃ。

2008年09月30日 23時09分58秒 | Weblog
旧正月の航空券の手配をそろそろしなければ。
来年は1月25日が除夕(大晦日)で、26日が元旦。土日を上手く組み合わせれば、なんと9連休!!
1月なんだからそんなに急がなくても、と思われるでしょうが、チッチッチッ!それは、甘いのです。以前3ヶ月前に予約しようとしたら、すでにキャンセル待ち。日にちを少しずらせば取れるのですが、やっぱり大晦日には出国したい。
せっかくの長期休暇なので、早く脱出したいのです。

でも、まっすぐ帰るのはもったいないので、どこかに寄っていきたいと思うのですが、台湾からだとストップオーバーが出来るのは、香港とソウルだけだと旅行会社の人に以前言われました。
他の所に行きたいが、一度台湾に戻らなきゃいけないし、そんなお金に余裕ないし。
でも、やっぱり日本の冬を満喫したいのと、買いたい物がたくさんあるので、絶対に帰国したいし。
で、そんなことを思っている傍ら五月天が、もし新しいアルバムを出していたら、その時期にイベント開きそうだし・・・。

かなり矛盾した考えですが、けっこう悩んでます。うむ~。


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台語老師喜歡的電視劇是什麼?

2008年09月30日 21時50分39秒 | Weblog
台語老師喜歡的電視劇是什麼呢???
她喜歡電視劇是"醫龍"和"一公升的眼淚"、特別喜歡的是"醫龍"
老師好幾次看過那個DVD。上課的時候常常告訴我內容。
我到台灣後看過1、2次而已、所以我不知道內容。
老師雖然聽不懂日語、可是有中文字幕、所以都懂了。而且她寫下來喜歡的台詞。
好害吧?

還有她說我跟家人看過"一公升的眼淚"、那時候她和家人都感動哭了。
我告訴老師這小說已經翻譯中文賣。老師小說也買看過了。

老師告訴我日劇的優點是、連小小的動作或者眼神也有表情。沒有誇張的動作、但是
那個動作表現角色的心情、所以她喜歡日劇。
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海角七號。

2008年09月29日 11時23分40秒 | 亞洲電影倶樂部
この映画、台湾南部の恒春が舞台になっていて、都会で夢破れた青年が恒春に帰ってくるところから始まります。そして、悶々とした中で郵便配達の仕事を始めますが、仕事もつまらなく、郵便物を配達せず自分の家のゴミ箱へ。
その郵便物の中に60年前別れ別れになった恋人へ宛てた手紙が入っていました・・・。

主人公の阿嘉(范逸臣)は、町のイベントでバンドを組むのですが、そのメンバーの個性が強烈でかなり笑えます。
馬拉桑(マーラーサン)というニックネームの小米酒の販売員が出てくるのですが、この俳優さん、見た目もかなりインパクトがありました。お酒の名前が「馬拉桑」で、会う人にいつも元気良く「馬拉桑!」と声をかけます。
それから、茂伯役の方は、実際は月琴奏者で国宝級の方だとか。この映画の中でとてもいい味を出してました。
バンドの中に警察官も居るのですが、その役を演じたのが原住民アーティストの民雄(ミンション)。さすが、歌が上手かったですね。
余談ですが私の好みのタイプの顔なのだ
あと、忘れてはならないのは、ヒロイン友子を演じた田中千恵さん。このバンドをまとめるのがすごく大変で、ストーリーの中でキレまくってました。
また、中孝介さんが、ストーリーのなかで、本人役と60年前の恋人(台湾人)と別れた教師役で出演しました。彼の歌声を始めて聴いたのですが、民謡のようなこぶしを利かせた独特な歌い方でした。

60年前に分かれた恋人に宛てた手紙がキーワードになっているのですが、日本が敗戦して台湾から引き上げなければならなかった当時、実際にこういうことがあったのだろうなぁと思いました。
以前台湾語の先生が、おっしゃっていましたが、戦時中日本語教育を受けた世代は、日本と台湾が自由に行き来が出来るようになったら、真っ先に当時の担任の先生に会いに行きたいというのが希望だったそうです。

それから、意外な事に台詞は、ほとんどが台湾語(もちろん字幕には國語と英語もついてます)。そして時々、國語と英語が出てくる感じでした。だから、私にとっては凄く新鮮味がありました。

この映画、台湾で大ヒットしています。興行収入もすでに2億元を超えたとか。
笑って、じんわり感動できる、評判どおり面白い映画でした。

ちょこっとエピソード
この映画の舞台となった恒春は、ロケ地めぐりの観光客で賑わっているそうです。
そして、映画の中に出てきた小米酒やバンドメンバーが付けていたトンボ球のネックレスも人気商品だとか。
それから、エキストラとしてたくさんの地元の方たちが出演しました。

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盧廣仲同學の最近の動向。

2008年09月27日 22時27分25秒 | 100種早餐~盧廣仲~
盧廣仲同學、ブログも更新されていないし、レコード会社のサイトを見ても、何もお知らせが無いし、どうしてるかなぁ・・・と思っていたら、プロモーションで香港やシンガポールに行っていたそうです。
香港では、あの独特の髪型とファッションでみんなの目をかなり引いていたとのこと。

今日の蘋果日報には、「張鬍鬢」で取材を受けた写真が載ってました。
それから、彼、7月15日生まれの蟹座だって!星座と誕生月が同じだ~。
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また、週末台風・・・。

2008年09月27日 22時16分28秒 | Weblog
また、台風です。今度は、かなり大型です。
天気予報で、最初の頃は、南部を通って大陸の方に向かうと予想されていましたが、さっき天気予報を見たら、台湾中部を思いっきり横断するようです。
大陸からの前線も下がってきているので、それと合わさって、全台湾大雨になるとのこと。
なんか、台風は週末ばかりねらってきているような気がするんですけど・・・。
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さっそく、応募。

2008年09月26日 21時48分08秒 | 五月天使給我力量
さっそく、松沙士に応募してみたが、はずれた。でも、もれなくプレゼントがあるようです。
何本飲んだらVIPパスが当たるでしょうか?
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松沙士 ~五月天校園巡演~

2008年09月25日 21時59分46秒 | 夢的天真~五月天演唱會~
PTTの情報より。

松沙士600CCCボトルを買って、応募すると<2008年五月天校園巡演>のVIPパスが抽選で当たるとのこと。
詳しくは、↓松沙士のサイトで。

http://www.miniworld.com.tw/bigad/heysong/

わ~い!!五月天がボチボチ動き始めるぞ~!!
ボトルのイラストも可愛い。
シップ薬の味だけど、がぶ飲みしなきゃね

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毒粉ミルクの影響。

2008年09月24日 21時42分54秒 | Weblog
世間を騒がせている、中国産の毒粉ミルク。台湾でも、毎日報道されています。

店頭では、疑いのあるメーカーの「三合一」のインスタントコーヒーや奶茶が姿を消しました。(「三合一」とは、粉末コーヒー、ミルク、砂糖が一緒になったもの)
でも、このメーカー新成分配合とのことで、ニュージーランド産のを使って、また売り出しています。

粉ミルクって、飲み物ばかりに配合されているのではないんですね。お菓子や、パン、インスタントスープなどなど。
それから、近所にある85度cafeでは、「ケーキや飲み物には、新鮮なミルクを使用しているので安心してお召し上がりください。」という横断幕が貼ってありました。
良い?影響としては、この事件によって牛乳や豆乳が売れているそうです。

もう、何を食べて良いのやら・・・。
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orz男孩。

2008年09月20日 23時48分04秒 | 亞洲電影倶樂部
「騙子1号」「騙子2号」という2人の小学生の男の子が主人公。
1号は精神病の父と2号は青草店を経営する祖母と暮らしています。
2人は、いつもつるんでは、クラスの子を騙しています。でも、それは2人のちょっと変わった想像力に拠るものでした。
そして、罰として図書室で勉強をすることなってしまいます。

この映画は、3つのストーリーで構成されています。
1話目は、クラスメートの女の子が引っ越さなければならなくなり、2人の所にお別れを告げに来た時に、扇風機を集めて竜巻を起こして異次元に行こうとします。
以前2号がこの女の子に、「どうして、お母さんが死んじゃったのに、いつも笑顔なんだ?」と質問して、その答えをカードに書いて持ってきました。
「『覚えていてね、いつも笑顔でいてね。』ってお母さんがいつも言ってた。」

2話目は、おじさんが来て、自分の子供を母親に預けてどこかへ行ってしまいます。まだ、赤ちゃんなので、お婆ちゃんも、その子ばかりかまっているので、2号はそれに嫉妬してしまいます。そして、大変な事に・・・。

3話目は、2人は、大人によって傷付けられ、それによって1号が事件を起こし、2人は離れ離れに。

この映画を見て、子供の想像力は、すごいと思いました。扇風機で竜巻を起こして異次元に行こうとしたり、プールにある滑り台を100回滑ったら、101回目に異次元に行く事ができると本気で思っていたり。でも、私達も子供の頃、大人が聞いたら笑っちゃうような変な事も本気で信じていたし、この映画の主人公の様に試してみたりしませんでしたか?
大人になると、現実が分かってしまうから、少しずつ想像力が消えていってしまうのでしょうか?
私の大好きな絵本作家幾米「我的錯都是大人的錯」という本の中にこんな一節がありました。

大人都忘了、他們也曾經是小孩
他們的口袋裡、曾經藏有各種怪獸
他們的腦袋裡、曾經浮現奇幻的彩虹

大人はみんな忘れてしまった、彼らはかつて子供だった頃を
彼らのポケットの中に、かつて色んな種類の怪獣が隠してあったことを
彼らの頭の中に、かつて幻想的な虹が浮かんでいたことを


3話目は、とても切なかったですね。1号が事件を起こしたことで、お父さんとも分かれなければならなくて、その場面で私は、涙が止まりませんでした。お父さんは精神を病んでいたので、1号がご飯を作って食べさせたり、薬を飲ませたりしていたので、最後に、「ちゃんと薬を飲むんだよ。」と言って警察と、福祉局に保護されていきます。その場面で、鼻がツーンとなり涙がぽろり。
その後、2号が彼のお父さんを訪ね、「ハワイに居る1号のお母さんに電話をしてよぅ!」
とお願いしていると、お父さんが突然2号の手を取って自分の胸に当てて
「痛(悲しい)」
と言って泣き叫び、2号も一緒に泣き出します。
私も、大泣き!見ててほんと辛かった。

この映画、笑える場面もたくさんあったのですが、最後の方はかなりつらくて、やりきれなかったです。
の映画です!


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平日の休みも、いいもんだ。

2008年09月19日 22時58分10秒 | Weblog
今日、用事があって午後から休暇をもらって、台北に出た。
用事が済んでから、デパートなどをブラブラしましたが、休日と違って混んでなくて、ゆっくりと見ることが出来ました。
それから、台北ウォーカーに掲載されたカフェにも行き、これまたゆっくり本などを読むことができました。
平日休みもいいもんだ。
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