丁口當新轉輯「未來的情人」。

一通り聴いてみて、今回はどの曲も好聽でした。
五月天石頭と怪獣が製作に参加しているのは知っていたのですが、嚴爵が2曲作詞、作曲で参加しています。
また、およそ半分の曲が、ドラマ主題歌などとして使われています。

「一半」。この曲は、初めてMVを見た時から、いい曲だなと思いました。「干物女」をテーマにして曲が作られているとのこと。彼女が少し寂しげな歌声が印象的です。

「未來的情人」「最後一次寂寞」。この2曲は嚴爵が作詞、作曲しています。曲の感じは、ジャズを数的たらした感じでした。

「踹來共」。Rockなナンバー。この曲の時は、またパワフルなダンスを見せてくれるのでしょうか？

「想原諒」。石頭作曲。前奏聴いた時から、曲の感じが優しい雰囲気で好きです。

「夢交響」。怪獸作曲。オーケストラを使って演奏してるのかな？夢の大きさとかそんなことを感じた。


私は、歌詞本の最後に載っている、制作者を確認するのが好きなのですが、上記製作人の他に、魔幻力量廷廷や元強辯の可樂、許哲佩も名前を連ねていました。